【13年目の挑戦】戦争・原爆の記憶を伝える平和映画祭を来年も開催したい!
戦争の記憶を記録を語り継ぐ映画祭実行委員会 御手洗志帆
-
支援総額
¥1,076,000
目標金額 ¥500,000
-
支援者数
95人
-
残り
0日
はじめに
皆さま、こんにちは。広島出身の35歳、御手洗志帆と申します。 2012年から映画を通して戦争の悲劇や平和の大切さを伝える映画祭を開催しています。
この度は、私が23歳の時に個人で立ち上げ、身銭を切りながらも12年守り続けてきた「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」をなんとか来年も続けていけるよう、皆さまのお力をお借りしたくクラウドファンディングを始めました。持続可能な開催にむけて、どうかご支援いただけますと幸いです。
”継続は力” 23歳からはじめた映画祭
今年の8月9日~11日にかけて3日間開催する「第12回 戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」。
もともとは、広島出身の映画監督で、原爆や反戦をテーマにした映画を作ってきた新藤兼人監督の作品を知ってもらいたいと思い「新藤兼人平和映画祭」という名称で、始めた映画祭です。
毎年8月に開催する中、作品の幅をもっと増やしたい、法人化して持続可能にしていきたいという思いで、2020年には名称を「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」に変更し、運営母体として「一般社団法人 昭和文化アーカイブス」を立ち上げました。
2013年開催 左から御手洗(主催者)、プロデューサーの大友麻子さん、俳優の大西信満さん、社会学者の宮台真司さん、共同通信社の立花珠樹さん
個人で企画している小さな映画祭ですが、ありがたいことにこれまで吉永小百合さん、山田洋次監督、吉行和子さん、北村総一朗さん、奈良岡朋子さん、半藤一利さんなど多くの映画人の方にご登壇いただき、上映とトークショーをセットにした映画祭を開催してきました。
2020年開催 登壇ゲストの女優・渡辺美佐子さんと。
登壇くださったゲストの方々の中には、残念ながらお亡くなりになられた方もいます。今となっては、大変貴重なお話をしていただき、平和への思いやメッセージもこの映画祭でたくさん残してくださいました。
2017年開催 「戦争は一度起きると止めることが難しい、だから歴史に学ばなくてはならない」とお話しくださった作家・半藤一利さん(2021年ご逝去)
2016年開催 ずっと記憶を胸の中にしまってきたが、若い人たちに伝えなければならないとご自身の東京大空襲での体験をお話しくださった奈良岡朋子さん (2023年3月ご逝去)
2020年開催 満州からの引揚げ、ソ連が侵攻してきた満州で経験した壮絶な出来事をお話しくださった宝田明さん (2022年3月ご逝去)
映画監督や俳優さんだけでなく、戦争体験、被爆体験の証言と映画をセットにした開催も行っていました。
2022年開催 被爆体験を語る山本宏さん(被爆者団体「江戸川 親江会」会長、広島東洋カープの山本浩二監督の兄)
2021年開催 命のビザを発行した杉原千畝さんとの思い出を語る川村秀さん
コロナ、出産を乗り越え12年目
2012年から映画祭を続けてきましたが、今年は中止にするしかないと思ったのが、2020年でした。
新型コロナ到来で全世界が混乱し、行動制限を強いられた年。映画館も当然ストップ、当映画祭も中止を何度も考えました。しかし、コロナの影響で、全国の慰霊式や平和関連のイベントも相次いで中止され、報道の発信も例年以上に少なかったのです。
「私はここで歩みを止めてはならない」と決意し、都内の区民ホールで感染対策を講じて開催しました。たとえ小さな映画祭でも、いま歩みをとめてしまえば、世の中の関心事からどんどん戦争の記憶も記録もなくなってしまうのではないか、風化していくのではないか、そんな危機感で頭がいっぱいでした。
そして翌年の2021年も、いつ発令されるか分からない緊急事態宣言に怯えながら映画祭を開催。この時、私のお腹には妊娠5か月の新しい命が宿っていました。
2021年開催 高校生と戦争と性暴力をテーマにシンポジウムを開きました。
その翌年の2022年2月には、映画祭とは別の動きで、東京音楽大学の学生有志の皆さんと一緒に「被爆ピアノコンサート」を開催しました。が、その2日後にロシア軍によるウクライナ侵攻が起きました。音楽の力や平和を伝える意味について悩み考える日々も多くありましたが、それでもやはり、まず行動すること、継続することの大切さを信じて、8月に生後5か月の息子を連れて映画祭を開催しました。2022年2月22日に東京音楽大学の学生有志らと開催した「被爆ピアノコンサート」撮影:山口敦
【0:30:00本編開始】2022年2月22日 被爆ピアノコンサート 平和希求~受け継ぐことば・うた~ – YouTube
活動の原点はヒロシマ-Canvaバナー.jpg)
高校卒業まで広島で育った私にとって、被爆証言を聞くことは何度かありました。毎回、背筋を伸ばして真剣に聞いていた記憶はあります。その原点は小学2年生のときに聞いた被爆証言にあります。
いわゆる「語り部」と言われる証言者の方が、学校の体育館に来て、ご自身の被爆時の体験をお話しくださいました。あまり記憶はないものの、はっきりと覚えている場面があります。それは、その語り部さんが(おそらく70代か80代の方で、語り部としての活動は始めたばかりだったのかもしれません)、突然嗚咽がひどくなり、証言が一時中断になったことです。小学生にとって、大の大人が目の前で大泣きするというのは、とてつもない衝撃でした。
交流が続く広島の田中祐子さん(17歳の時に被爆)
交流が続く広島の上土井正行さん(上土井さんの妹・信子さんは原爆の犠牲となった)
原爆に遭い、兄弟で家の下敷きになり、自身はなんとか瓦礫の下から這い上がることができたものの、お兄さんだったか、弟さんだったかは、体が家屋の下敷きとなり、どうしても助けることが出来なかったそうです。そんな中、火が迫ってきて、一生懸命に助けようとしたが、どうしても無理で、泣く泣く燃え盛る火から逃げるしかなかった、そのようなお話しをされた時に、ボロボロと涙を流しておられました。
小学生ながらも「こんなにも辛い、思い出したくもない経験をなぜ話してくださったのか。真剣に聞かなけければならない」と感じ、以降、平和学習の時間は真剣に向き合ってきました。
しかし、毎年の平和学習で「平和の尊さ、原爆の恐ろしさをこれからも伝えていきます」と感想文に書きながらも、特に何かをするというわけではなく、学生生活を送ってきました。
高校卒業と共に上京。東京ではあまり原爆のことを知られいないことにショックを受けました。何か自分にできることはないだろうかと模索していたものの、結局は著名人でもない、大きな組織や団体の人間じゃないと難しい、自分なんかが出来ることはほとんどないなと感じていました。
薄れゆく戦争の記憶「絶対に風化させてはならない」
新藤兼人監督(2012年ご逝去 享年100)
そんな時に、偶然手にとった「新藤兼人 私の十本」(出版:共同通信社 著:立花珠樹)という映画の本で、新藤兼人という広島出身で原爆や戦争をテーマにした映画をつくっていた映画監督を偶然知りました。私が新藤兼人監督を知ったのは、監督が99歳のとき、間もなく100歳になろうとしていたタイミング。100歳間近で現役ということに衝撃を受け、監督の作品を一挙に観ました。
「原爆の子」という映画に感動し、監督の遺作となった「一枚のハガキ」のメッセージ性に圧倒されました。同時に、高校卒業まで広島で育ってきた、平和学習にも割と関心のあった生徒でしたが、新藤監督のことも、原爆や戦争にまつわる映画もほとんど観ることなく過ごしてきた、自分の無知さが急に恥ずかしくなりました。
「新藤兼人 私の十本」著者の立花珠樹さん 2012年の初開催から毎年ご協力くださっています。
そして、映画が持つ伝える力に感動し、23歳の時に勢いで原爆と戦争をテーマにした映画祭「新藤兼人映画祭」を個人で主催しました。が、、、映画業界経験もゼロ、何もツテもなかった人間が急に映画祭を主催して、当然ながら大赤字。その赤字をアルバイトで少しずつ取り戻していくような生活を送るようになりました。1回でやめればよかったのかもしれませんが、「ここで諦めるわけにはいかない」と2回目を開催。3回目、4回目と毎年、根性で続けて、今年12年目を迎えます。
身銭をきって何とか続けてきましたが…今年が限界
本当に多くの方に支えていただきながら、続けてきた映画祭ですが、会場がどんなに満席になったとしても、経費の方が上回り、黒字になった年はありません。
映画祭を主催するには、会場費、会場付帯設備費、配給会社へ支払う映画上映費、映写技師費、ゲスト謝礼、スタッフ交通費がかかり、入場費ではとても賄えないのです。恥ずかしいことですが、これまでは私が会社のボーナスを全て映画祭につぎ込むことで続けてきました。
また、持続可能にしたいと思って立ち上げた一般社団法人でしたが、毎年維持費だけで60万円以上がかかることが分かり、設立から4年目を迎えましたが、年内に解散することにしました。
2021年、私が結婚を機に北海道札幌市へ移り住んだことで、毎年東京への交通費、宿泊費だけで、相当な額になり、開催が現実的ではなくなりました。
2022年3月に出産し、第一子を授かり、今後のこどもの成長を考えなければなりません。苦渋の決断ですが、一児の母として、大金を映画祭につぎ込み事はしてはならないという判断をしました。個人的理由が持続不可能の主な理由です。
しかし、何とかしてこの映画祭を続けていきたいのです。これまで、来場者の方々に書いていただいたアンケートにも「是非続けてください」というお声を沢山いただいてきました。映画祭当日に手が回らない私のために、友人たちが見返りも求めず、毎年ボランティアで手伝ってくれています。
私自身も、倒れるまで続ける覚悟で毎年挑んできましたが、お金の面で、もうこれ以上は無理という限界を迎えてしまいました。。そこで、今後は来年度開催のための寄付金を募り、集まった金額の範囲内で次の年を開催をし、続けていきたいと考えました。
どうか来年、13年目の映画祭を開催させていただけませんでしょうか。
出来る限り、この映画祭をもっともっと広げていけるように努力していきます。
資金の使い道
目標金額50万円の使い道ですが、この50万円で映画祭を1日開催(2企画)開催したいです。
東京都内で、休日に2企画(1上映とトークセット×2)、上映作品もあまり料金がかからない作品をセレクトし、経費を最小限に抑えた場合でも50万円はかかってしまいます。以下が内訳です。
50万円達成御礼
皆様のお陰で、来年の開催が確実なものになりました!本当に本当に嬉しいです。来年に繋げることができます。涙がでます。目標の50万円を規模を小さく1日開催のみの運営費として掲げていましたので、できれば2日以上開催したく、ネクストゴールとして100万円を目標に頑張りたいです!どうか引き続き応援していただけますと幸いです。ご寄付に私の人件費は一切入れる予定はありません。すべてこのプロジェクトに注ぎ、仮に予算削減された場合も、さらに続けていくための資金として活用させていただきます。
応援コメントが届きました!
今年の映画祭開催内容 平和のバトンを若者へ
今年は池袋の都内最大規模の名画座「新文芸坐」での開催が決定しました!
チケット料金【8/9・8/10】1800円 【8/11】2本セット2400円
上映スケジュール – 新文芸坐 (shin-bungeiza.com)
※本クラウドファンディングのリターンチケットは今年のものではなく、来年2024年のチケットとなります。今年ご参加の方は上記、新文芸坐HPよりお買い求めください。
さらに、映画祭の特別企画として、東京音楽大学の学生有志らで結成された合唱団による平和のうた、長年にわたり広島や長崎の被爆者の方たちと交流を続ける女優 斉藤とも子による朗読、未来の子どもたちへ平和の大切さを伝えているジャズピアニストの金谷康佑さんのピアノ演奏を織り込んだ「平和コンサート Peace for the world 戦後78年 いま伝えたい被爆者のこえ 平和のうた」を東京・汐留ホールにて開催します。
コンサートチケット料金 【一般】3000円 【大学生まで】1500円
リターンコラボについて
リターンは、全部で10種ご用意しました。
「とにかく応援プラン」4種(3000円、5000円、10000円、30000円)、実際に来年ご参加いただけるチケット付きの「参加して応援プラン」3種(5000円、10000円、30000円)。スポンサー企業枠は10万円のプランです。
さらに、特別コラボして、私(御手洗)がいま北海道在住であることから、北海道の美味しい食をお届けするプランを用意しました。
北海道の厳選されたグルメが楽しめるECサイト おウチで大北海道展 https://ouchi-de-hokkaido.shop/ とコラボで、8~10種のグルメの中から好きな商品を選んでいただくプランがあります♪3万円のプランでは5000円相当のグルメ、5万円のプランでは1万円相当のグルメをお届けします!ご支援いただいた方に別途、グルメを選んでいただくURLをお送りします!
せっかくご寄付いただけるなら、ぜひ北海道の美味しい味覚を味わっていただきたいです。
さいごに
12年続けてきて、正直、幾度もやめることを考えました。しかし、その度に、思い出すのも辛い原爆、戦争の記憶を一生懸命伝えてくださった方の顔が浮かびました。この映画祭を来年以降も守り抜いていくため、持続可能にしていくため、どうかご支援いただけますと幸いです。
戦後78年、戦争体験者の方から直に体験を聞く機会は激減しています。残された時間の中で、しっかりと戦争の記憶を記録にし、映画を通して、語り継いでいけるよう努力してまいります。そして、核兵器ではなく、1本の映画が最大の核抑止力になってくれることを信じて、頑張ります。
どうか、皆さん応援のほど、宜しくお願いいたします!
2016年、2018年、2022年の3回ご登壇くださった吉永小百合さん。映画祭のタイトルも書いてくださいました。
リターンを選ぶ

¥3,000
【とにかく応援!プラン3000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
-
支援者17人
-
お届け予定
2023年10月

¥5,000
参加して応援!2024年チケット1枚付きプラン5000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆2024年開催の映画祭の1上映分のチケット送付(上映作品が決まり次第、ご連絡します)
※今年のチケットではありません ※開催は都内です
-
支援者20人
-
お届け予定
2023年10月

¥5,000
【とにかく応援!プラン5000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
-
支援者13人
-
お届け予定
2023年10月

¥10,000
参加して応援!2024年チケット2枚付きプラン10000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆2024年開催の映画祭の1上映分のチケット送付(上映作品が決まり次第、ご連絡します)
※今年のチケットではありません ※開催は都内です
-
支援者15人
-
お届け予定
2024年7月

¥10,000
【とにかく応援!プラスねぎらいプラン10000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆2023年開催の内容レポート送付
-
支援者20人
-
お届け予定
2023年10月

¥30,000
【参加して大応援!2024年チケット4枚付きプラン30000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆2024年開催の映画祭の3上映分のチケット送付(上映作品が決まり次第、ご連絡します)
※開催は都内です
◆2023年開催の内容レポート送付
-
支援者2人
-
お届け予定
2024年7月

¥30,000
【とにかく大応援!プラス大ねぎらいプラン30000円】
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆映画祭HPにサポーターとしてお名前掲載
◆2023年開催の内容レポート送付
-
支援者4人
-
お届け予定
2023年10月

¥30,000
おウチで大北海道展コラボ【美味しく食べて応援プラン 選べる!北海道グルメ】
◆主催者在住の北海道から美味しいグルメ(5000円相当)をお届けします!(8~10種の中から選んでいただきます。内容詳細はメールでお送りします)
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆2023年開催の内容レポート送付
◆来年の映画祭のチラシと当日イベント会場にサポーターとして、お名前掲載
◆2023年開催の内容レポート送付
-
支援者1人
-
お届け予定
2023年10月

¥50,000
おウチで大北海道展コラボ【美味しく食べて応援プラン 選べる!北海道グルメ】
◆主催者在住の北海道から美味しいグルメをお届けします!(8~10種の中から選んでいただきます。内容詳細はメールでお送りします)
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆来年の映画祭のチラシにお名前掲載
◆2023年開催の内容レポート送付
-
支援者0人
-
お届け予定
2023年10月

¥100,000
【法人スポンサープラン10万円】
◆映画祭のあらゆる広報物に貴社ロゴを映画祭スポンサーとして掲載、当日アナウンスでも貴社名をお知らせします
◆主催者よりお礼のメールをお送りします!
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
◆2023年開催の内容レポート送付
-
支援者3人
-
お届け予定
2023年10月
応援コメント
おすすめのプロジェクト
匿名 –
私も映画の力を信じます。応援しています!
あんず –
平和へのバトンを繋げる活動、自費を投じてこられたことに感銘しました。少しでもお役にたてればと思いました。応援しています。
がく –
御手洗さん、尊敬!
高比良美穂 –
いつも元気をありがとうございます。
江戸川平和コンサートも今年も11月にやります。これからもいろいろ連携していきましょう!応援しています!
大谷 –
世界平和のために頑張っている皆さん、応援しています!微力ですがお手伝いしたい。頑張ってください!
山本 優 –
御手洗様
神戸の映画祭でお会いした山本です。「熱い女」の原稿を書かせていただいたのを覚えておいででしょうか。
また神戸にも映画祭が帰ってきてほしいと思い、まずは来年の支援をさせていただきます。
あなたの熱い思いに負けないように私も頑張ります。
応援しています!頑張ってください!
堀内 –
学生時代に出演者の手伝いで参加させていただきました。
その節はありがとうございました。
社会人になり自分が活動することはなくなってしまいましたが、心から応援しております。
心ばかりですが、お力になれれば幸いです。
かねだ –
素敵な活動、陰ながら応援しています!
匿名 –
昨年、カンタ!ティモールを見て、御手洗さん、広田監督、斉藤とも子さんのお話を聞いて心が震え、応援したいとずっと思ってました。遅ればせながらの応援です。これからも頑張って下さい!
山本太郎 –
大切な活動を継続してくださりありがとうございます。
ナン –
平和をうったえるのが大変難しい時代ですが、頑張ってください。
原きよ –
子育てしながらの活動、素晴らしいです。志帆さんの思いに多くの方が刺激を受けているはずです。
匿名 –
応援しています!頑張ってください!去年参加しました
VMG –
岩本さん目当ての参加でしたが、2作品とも素敵な作品でした。
映画祭の主旨は昨今の世界情勢など考えると非常に重要です。
日本も含めて世界的には軍拡へが止まっていないように感じます。
第2次世界大戦を知っている世代が他界してしまっている今、また人類は同じ悲劇を繰り返す可能性があると思うと映画祭を通じて世界に発信すべきと思います。来年以降は権利の問題も大変だと思いますがネットを通じて世界へ同時配信なども出来たら
微力ながら応援させていただきます。
peruri –
残念ながら、今年の映画祭に行けませんでしたが、来年からはぜひ行きたいです。応援しています!頑張ってください!
若林通江 –
応援しています!頑張ってください!
井崎春江 –
これからの人たちに伝えることの大切さを感じています。応援しています!頑張ってください!
平岩 祥史 –
8/11の上映作品鑑賞の機会をつくってくださり、ありがとうございました。
わずかな゙金額ですが、応援させていただきます。この火を消さない様に、且つなるべく身の丈にあった形で映画祭が継続される事を願っています。
頑張ってください!
後藤和夫 –
頑張り屋さん!継続は力なりですね。母となっても頑張るあなた、いずれお子さんがあなたの偉業を受け継ぐかもしれませんね。
新藤兼人さんもきっと応援していると思いますよ。
匿名 –
応援しています!
文芸坐は学生時に何回か行きましたがその度に痴漢に遭い40年以上経ってもその場所へはとても行けません。
匿名 –
毎年開催してくれてありがとうございます!応援しています!今年は行けなくてごめんなさいm(_ _)m
ひろ –
平和への願いは永遠。
応援しています!頑張ってください!
田代秀敏 –
応援させていただきます。クラウド・ファンディングを募集なされていることを今日になって知りました。神保町でチラシを手渡しされた日のことを鮮やかに思い出します。映画祭を毎年楽しみにしております。
沼山良明 –
応援しています!
押田真木子 –
ご家族が増えたということなので、まずはご家族とご自身を大切に!
応援しています!
小六千恵子 –
素晴らしい活動、応援しています.
匿名 –
応援しています.
匿名 –
頑張って下さい。
坪田佳之 –
TKOOでチューバを吹いている坪田といいます。立花さんからのご紹介で知りました。応援させていただきます。
名前は載せなくていいです。 –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
私と同年代の方が活動を続けてこられたことに心を動かされました。平和になって欲しいと願うだけでなく、実際に行動されて素晴らしい。私も寄付という行動で応援します!頑張ってください!
匿名 –
立花泰彦さんからお知らせいただきました。開催趣旨に賛同いたします。
土肥寿郎 –
立花泰彦さんからお知らせいただきました。開催趣旨に賛同いたします。
土肥寿郎 –
立花泰彦さんからお知らせいただきました。開催趣旨に賛同いたします。頑張ってください。
足利平和展 –
栃木県足利市で「足利平和展」という展示と戦争体験を語り継ぐ会&映画会を1997年から続けています。
昨年、初めて参加させていただき、ゴジラ&宝田さんの映像トークで、大変勉強させていただきました。また、御手洗さんともお忙しい中、お話をさせていただきありがとうございました♪
本日7日にチラシを頂き、11日に伺えたらと考えています。
継続する事は大切だと実感しております。些少ではありますがお役に立てればと思います。今後とも宜しくお願いします。
志波 幹雄 –
応援しています!頑張ってください!
最近、2冊の本に感激しました。堀川惠子さんの『暁の宇品』と四國光さんの『四國五郎』の2冊です。お二人に御手洗さんのイベントにも参加して戴けたら素敵ではないでしょうか。
吉川 望(北海道在住のカープファン)) –
私は20歳の時に長崎に旅行に行った際、原爆の惨さを知り、22歳の時に広島の原爆ドームと資料館に行ってより強く戦争が2度と起きて欲しくないと思いました。このような素晴らしい活動をしている方がいたとは知りませんでした。心ばかりですがお役立て下さい。応援しています。
駒林徹 –
渡哲也追悼上映会を機に、その後毎年お世話になっています。
御手洗さんが頑張っておられるので、応援します。
今年も浜田さんの文芸坐行きますよ!
菅原 –
応援しています!頑張ってください!
どうか、原爆のことをありのまま伝えて下さい。
岩本亜希代 –
続くように応援してます。!頑張ってください!
のん –
途絶えさせてはいけないと思い応援させていただきました。微力ながらお力になれたらとても嬉しく思います。
匿名 –
私も広島生まれです。
頑張ってください!
松原まゆみ –
応援しています!頑張ってください!
佐藤貴子 –
応援しています!頑張ってください!私は佐賀県出身です。平和学習は子供の頃にあり、原爆の恐ろしさ、怖さが強烈な印象で残っています。戦争は恐ろしくて怖いと日頃から思っていますが、特に行動を起こした事はありません。少しでもお助けになれば幸いです。
匿名 –
北海道広島県人会のものです。
応援しています!頑張ってください!
湯川貴正 –
何かのご縁です。応援させて戴きました。
匿名 –
頑張ってください!
ちろ –
尊敬してます。来年以降もずっと映画祭がたくさんの人に届きます様に。
匿名 –
御手洗さんの頑張りと粘り、バイタリティにただただ尊敬の念を送ります
ささやかですが 応援します♪
Miwako –
こころばかりですが、これからも、応援しています。
土屋一成 –
御手洗史帆さん、応援しています!ともかく、ずっと、この映画祭を続けられるように頑張って下さい!
ノースアイランドビール –
北海道広島県人会のメンバーです、応援しています!
白井京子 –
応援しています!頑張ってください!
坂下 恵 –
御手洗さんの熱い思いを応援しています!来年も楽しみにしています。頑張ってください!
匿名 –
応援しています!
頑張ってください!
konomikonomi221 –
御手洗さんの思いに感動しました!素敵なプロジェクトありがとうございます!
匿名 –
応援しています!
橋本佳子 –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
御手洗さん
毎年、映画祭を開催してくれて本当にありがとうございます。
私が最初にお目にかかったのは、確か第2回目@日比谷だったと思いますが、長年に渡り継続してこられた事に、心から感謝するとともに、最大限の敬意を表します。まして、今は北海道にお住まいで、小さなお子様もいらして、開催にかかる労力はいかほどかと察します。
東京滞在中に時間がある時は、ご連絡ください。広島学院14期の有志を集めて慰労会という名目の飲み会を開きましょう!
映画祭の成功をお祈りしています。 黒瀬克也 拝
にゃん –
映画祭が持続可能になりますように!
匿名 –
生きていれば、何とかなります。
naobayashi.hirotaka –
一人でも多くの方に御手洗さんの活動を知っていただけるよう平和映画祭を応援しています!来年13回目に向け頑張りましょう!
匿名 –
映画には社会を変える力があります。良い作品を広めてください。
小林 仁 –
応援しています!頑張ってください!
北海道広島県人会の会長の小林です。
県人会でも応援したいと思います。
大竹由希子(映画時光) –
来年も「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」を開催していただけますように!
大竹由希子(映画時光) –
活動を続けていただく一助になれたら嬉しいです。
大東恭子 –
やり続ける事が大事ですよね!応援します
匿名 –
来年もぜひ、思いを形に。
応援しています
岡崎弥保 –
映画祭、ぜひこれからも続けていただきたく、応援しています!
安積英司 –
大したことはできませんが、ご活躍を応援しています。がんばっての。^ ^
匿名 –
頑張ってくださいね
匿名 –
国井美佐さんのFBで知りました。
義父が広島出身で被爆者です。
応援しています。
大牟田聡 –
本当に毎年よく開催されていると思います。しかも北海道にいながら、子育てしながら。体のことが何より心配ですけど、かといってこの映画祭は続けて欲しいし…。せめて少しでも心配事が減りますように。そしてこれからも無理ない範囲で映画祭が続けられますように。
匿名 –
応援しています!頑張ってください!
毛利哲也 –
御手洗さんあなたの継続されて
いる活動を心より応援させて頂きます。尊敬しています。頑張ってください!!
近藤朋之 –
応援しています!これからもずっと頑張ってください!
和田 光世 –
応援しています!頑張ってください!
株式会社ゲート –
伝え続けるというのはとても大変なこと。戦争体験者から直接お話を聞けた最後の世代として、これからも後世に戦争映画を通して平和の大切さを伝え続けてほしいです。少しばかりですが心から応援しています。
とんこ –
志帆さん、ファイト!!
大久保正仁 –
斉藤とも子さんから共有頂き、主旨に賛同し、応援させて頂けたらと思います!
西村年史 –
毎年続けられるように応援します。
坪井亜樹 –
頑張れー!