若手研究者

若手研究者に研究資金を届けたい!アジア中から若手研究者が集う研究の祭典を開催します!

研究コミュニティ ミツバチ

  • 支援総額

    ¥1,079,900

    目標金額 ¥600,000

    179.98%
  • 支援者数

    106

  • 残り

    0

※There is an English version at the bottom.(下部に英語バージョンがあります。)

NEXT GOAL 挑戦中!!

おかげさまで、当クラウドファンディングは1週間で1st GOALである60万円を達成することができました!

これは決して、私たちの力ではありません。
応援してくださった皆さまがいたからこそ、大きなムーブメントへと繋がっています。

本当に、ありがとうございます。

 

しかし!実はまだ僕たちにはやりたいことがあります。

当イベントの会場は海外であり、日本からの参加が難しいという方もいると思います。

 

そこで私たちは、

①オンライン配信機材の充実

②トラベルグラントの配布

を実施すべく、クラウドファンディングのNEXT GOALに挑戦します!🔥

現地の会場だけだなく日本にいる皆様にもこのイベントを届けられるように。

そして、現地でイベントに参加したい学生たちを一緒にマレーシアに連れていけるように。

NEXT GOAlの120万円達成に向け、頑張りますので応援よろしくお願いします!🔥

はじめに

あなたがふらっと訪れた居酒屋は盛況でした。 思わずビールも進みます。

そんな中、カウンターで隣の席にいた20代後半くらいの青年が仕切りに財布を漁っています。

「やばい、お金足りないわ、、、」

彼のそんな一言にあなたは酔いが回っているのか、気前よくお金を渡してこんなことを言います。

「礼なんていいから!」

そんなあなたの言葉を聞いた青年はおもむろに紙とペンを取り出し、何かを書き留めます。

「僕は研究者です。今はまだ若手でお金もなく、お返しできるものは何もないですが、いつか必ずお礼をします。これを絶対忘れずに持っていてください!」

そんなもしかしたら居酒屋でありそうな一コマで、

 

もし、彼がアインシュタインだったら?

もし、そのサインがもっと価値を生み出すものだったら?

もし、その二人の関係を繋ぎ続けることができるシステムがあったら?

 

私たちが提案するのは、そんな新しい研究の支援の話です。

研究コミュニティミツバチの提案する新しい研究資金獲得イベントをしたい!

私たちは、「研究が好きな人誰もが、研究者を目指せる世界を創る」をミッションに掲げる研究コミュニティです。

 

「大学に入ったら研究ができると思っていた。」

憧れていた大学で受ける毎日の授業は楽しい。でも、どこか物足りない。

自分も早く研究がしてみたい。

そんな時に集まって「学部生でも研究できる機会を作ろう」と言って始まったのが私たちミツバチです。

最初は知り合いに人に声をかけて10人程度の身内だけだったコミュニティ。

全国100ヶ所の研究室を時には現地で時にはオンラインで訪問し、またメンバーからの口コミが徐々に広がったその1年半後

現在、全国約50以上の大学から、研究に夢や情熱を持った約200名もの学生が集まってくれました。

(写真は、コミュニティの希望者でNIMS様を訪問させていただいた時の様子です!)

 

こうしたコミュニティ運営を通して、多くの研究者の卵、若手研究者が集まる環境を作って初めて私たちはあることに気が付きました。それは、

「研究が好きな若者に対する研究の基金的支援が必要だ!」

です。

・宇宙探査機を作りたいが、部品を買うお金が足りない

・学会に出る際の金銭的な負担が大きい

・自分の研究室を持ったが、お金がなく技術員を雇えない

そんな声を聞き、もっと研究者の卵や若手研究者を応援できる仕組みがあれば、より科学の世界は豊かになるのではないかと思いたったのが、今回挑戦する「若手研究者の新たな資金獲得イベント」です。

私たちが実現したいこと

私たちがこのプロジェクトを通して目指すのは、

「普段研究には関わることのない一般社会が、研究者を直接応援できる世界の実現」

です。

研究者は常に、とても厳しい現実に直面しています。

それが、「研究資金の不足」という問題です。

研究するにはたくさんのものが必要になります。

研究設備・研究材料・論文購読・学会参加 etc…。

そう、研究をして実績をあげるには、研究資金は必要不可欠なのです。

この問題を乗り越えるため、研究者は競争的資金と呼ばれる研究に使えるお金を国の機関や財団に申請します。

しかし、ここで問題になるのが若手研究者です。

彼らはその若さからベテラン研究者と比べれば実績は少なく、研究資金獲得の機会に恵まれていないのが現状です。 例えば若手研究者の研究費を具体的にみてみると、35歳を境に谷ができてしまっています。(内閣府, 2022)

(内閣府 2022「平成29年度における個人又は研究代表者として得た研究資金の金額」)

加えてこのような流れは他の国にも言えることで国際的な問題になっています。例えば、アメリカ、韓国、そして我々が実施するマレーシアでも同様の問題が発生しています(Illangovan & Bhalla 2017, Jeung 2017, Amran et al. 2017)。加えてマレーシアでは研究費の総額が低下しています。

このような状態なので自腹を切って学会に参加し、論文を読み、研究をする。そんな過酷な状況にあるのが若手研究者の現状です。

 

そこで私たちは、国や財団などの組織を通してだけではなく、研究に普段直接かかわることのない人々が直接若手研究者を支援するという世界を目指し始めました。

そして2023年3月18日、渋谷の100banchにて私たちの目指す世界に向けた第一歩となる

「【あなたの1票が若手研究者の支援に!】第1回 Science Hive」

を開催しました。

このイベントは、若手研究者がオーディエンスの前で自身の研究発表を行います。

発表を聞いたオーディエンスはそれぞれの研究者に投票を行うことで、研究者がその得票率に応じた研究資金を獲得できるというものでした。

このイベントを開催する前、私たちには1つの疑問がありました。それは

「本当に、普段研究に関わっていない人でも若手研究者の熱量や研究への愛を見て応援したいと思うのか?」

というものでした。

しかしイベント終了後、参加者からは『研究者の熱量がすごく伝わってきた!!』という感想がいただけました。

そしてこの熱量をそのままに、最後の交流会では盛況なディスカッションが長く行われました。

こうして私たちは、「研究には一見関わりのない一般の人々が研究者を直接応援できる世界」は実現できる、そう確信しました。

今回の挑戦

私たちの次なる仮説は

本当に、普段研究に関わっていない方々でも若手研究者の熱量や研究への愛を見て”金銭的に”応援したいと思うのか?

というものです。

この問いを立てつつ、私たちは世界共通のこの問題に切り込むべく舞台を世界に変え、次なる挑戦を決めました。

こうして私たちが行う挑戦が、2023年12月に開催予定の『Asia Science Hive2023』です!

Asia Science Hive2023では、アジア各国の若手研究者を集め、前回同様の研究ピッチコンテストを開催します。
もちろんオーディエンスには研究の知識などは必要なく、「この研究者を推したい!」そんな気持ちで投票を行っていただきたいと考えています。

このAsia Science Hive2023は、前回から大きく進化した3つの特徴があります。それは、

 

1. 投票を行ったオーディエンスは、若手研究者を支援したことの証明書を獲得できる

2.若手研究者からの長期的(10年後を想定)なリターンと交換ができる権利となる

3.その権利が二次流通が可能であり、若手研究者の活躍によって価値が上がる可能性がある

 

ということです。

これにより、オーディエンスによる研究者への支援は永久的に保証されることとなり、またその価値の上昇による長期的なリターンを見込むことが可能となります。

こうして一般社会の人々が研究を直接応援できる環境を創ることで、若手研究者の資金問題を解決し、社会が一丸となって未来を作り上げていく。そんな世界を創っていきたいと、私たちは考えています。

イベント概要

開催予定日:2023年12月10日

開 催 地:マレーシアプトラ大学講堂:『Auditorium Rashdan baba』

参加予定者の所属:マレーシアプトラ大学, シンガポール国立大学, 南洋理工大学, バンドン工科大学, マラヤ大学, 東京大学

登壇予定の属性:修士・博士・ポスドクなど若手研究者

登壇予定の専門:自然言語処理系, AI系, 生命科学系, 農業テクノロジー系,マテリアル系 宇宙系

(こちらがイベント会場、『Auditorium Rashdan baba』です!250名以上を収容可能です!)

より詳しい情報については、こちらのイベントページもご覧ください!

支援の使い道

FIRST GOAL:60万円

  • 研究者に分配する研究費+イベント実施のための当日の費用:60万円 まさに、若手研究者に研究資金として配分する費用と当日に必要な会場などの費用となります。 みなさまがご支援いただくこと自体が、社会全体で研究を応援できる体制への第一歩へとつながります。

NEXT GOAL:120万円

  • アジア諸国から参加する学生へのトラベルグラント:30万円 日本含むさまざまなアジア諸国から若手研究者に対してイベント参加のための支援を行います。1.5~3万円で6人程度の支援を実施する予定です。若手研究者へのチャンスを提供するためにも必要だと考えています。
  • オンライン配信機材:30万円 当イベントは、アジア諸国からの参加を可能にするためにリアルタイムでオンライン配信を行う予定です。会場の熱意をオンラインでもしっかりと届けられるよう、カメラや音響機材等を準備したいと考えております。

リターンについて

今回私たちは、より多くの方々からご支援いただけますよう、個人支援者様向けと法人支援者様向けに分けて応援プランをご用意させていただきました。
こちらで、各プランに含まれるリターンについて、簡単に説明させていただきます。

個人・法人支援者様共通リターン

法人様独自リターン

最後に、私たちが向かう先

私たちの歩みは、ここでは終わりません。
私たちはこれを、今後毎年行えるような体制を整えてまいります。
社会が一体となって若手研究者を支え、そして研究自体を支えるようなものを作り上げてScience Hiveを大成していきます。

2024年にはこのイベントを世界中から研究者が集まるアメリカで実施しようと考えています。

日本から新しい研究支援のあり方を生み出していく、そんな私たちの夢は私たちだけのものではありません。
社会全体から必要とされる、新しいインフラなのです。

私たちミツバチは2021年の冬、研究が好きな大学生のとある思いから立ち上げられました。
それは、「自分たちが研究者となって研究をするだけではなく、世界中の研究の環境を改善し、新しい可能性で満ち溢れる。そんな世界が創りたい」という思いです。

 

日々、知識の最前線で戦う研究者たちの環境が、少しでも良くなるように。

 

そして、これから研究者を目指すことになるかもしれない子どもたちにとって、研究者という存在が輝かしいものであり続けるために。

 

皆さんと共に新しい研究支援の形を作っていきたいです。

社会全体で一丸となって研究を応援する、そんな世界を私たちは実現します。

応援メッセージ

 

運営メンバー紹介

 

出典

Amran, F. H., Rahman, I. K. A., Salleh, K., Ahmad, S. N. S., & Haron, N. H. (2014). Funding trends of research universities in Malaysia. Procedia-Social and Behavioral Sciences164, 126-134.

Jeung, Y (2023). Government cuts R&D budget, scientific community stunned. University World News. 13 September 2023. https://www.universityworldnews.com/post.php?story=20230913174051170. Last View:2023/9/14

Illangovan & Bhalla (2017). Webinar Report: Addressing the early-career funding crisis. Oct 31, 2017. eLife. Last View 2023/09/14

内閣府(2022), 評価専門調査会(第142回)https://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka/haihu142/sanko2-3-2.pdf 参照 2023/09/14

 

Below is the English version of the page.

Introduction

Imagine walking into a bustling pub on a whim. The atmosphere is lively, making you sip your beer a bit more.

In the midst of this, a young man in his late 20s sitting next to you at the counter is rummaging through his wallet behind the partition.

“I think I don’t have enough money…”

Whether you’re tipsy or just generous, you hand him some money and say, “No need for thanks!”

Hearing that, the young man takes out a piece of paper and a pen and jots something down.

“I’m a researcher. Right now, I’m just starting out and don’t have money. I might not have anything to give back right now, but I promise to thank you someday. Please keep this and never forget!”

From such a seemingly ordinary moment at a pub…

What if he were Einstein?

What if that signature had greater value?

What if there was a system that could keep their connection alive?

What we’re proposing is a new support system for research.

We want to launch a new research funding event proposed by the Research Community Mitsubachi!

Our mission is to create a world where “everyone who loves research can aim to be a researcher.”

 

“I thought I’d be able to do research once I got into university.”

Daily classes at the dream university are enjoyable. But something feels missing.

I want to start my research soon.

That’s when we, the Bees, gathered and said, “Let’s create opportunities for even undergraduates to do research.”

Initially, the community consisted of about 10 close acquaintances.

But a year and a half later, after visiting research labs in over 100 locations nationwide, both in person and online, and through word-of-mouth from our members,

Now, about 200 passionate students from over 50 universities nationwide have joined us.

(The photo shows our visit to NIMS, courtesy of the community’s aspirants!)

 

Through running this community, we’ve realized one thing:

“There’s a need for fundamental financial support for young research enthusiasts!”

  • Want to build a space probe, but lack the funds for parts.
  • Attending conferences is financially burdensome.
  • Set up one’s research lab but can’t afford to hire technical staff.

Hearing these voices, we thought there should be a better way to support budding and young researchers. This inspired our challenge to launch a “new fundraising event for young researchers.”

What We Aim to Achieve

Our goal through this project is:

“To create a world where the general public, who normally don’t get involved in research, can directly support researchers.”

Researchers constantly face a harsh reality.

That is the issue of “lack of research funding”.

A lot is needed to conduct research.

Research equipment, research materials, purchasing papers, attending conferences, etc.

Indeed, research funding is indispensable to produce achievements in research.

To overcome this issue, researchers apply for competitive funds from national institutions and foundations.

However, young researchers face a challenge here.

Due to their limited experience compared to veteran researchers, they often lack opportunities to secure research funding. For instance, if we look specifically at the funding for young researchers, there is a significant drop around the age of 35 (Cabinet Office, 2022).

(Cabinet Office 2022 “Amount of research funds obtained individually or as a representative researcher in fiscal 2017”)

Furthermore, this trend is not unique to our country but is an international problem. For example, similar issues are occurring in the USA, South Korea, and Malaysia where our efforts are also focused (Illangovan & Bhalla 2017, Jeung 2017, Amran et al. 2017). In addition, Malaysia has seen a decline in the total amount of research funding.

In such circumstances, young researchers often dig into their pockets to attend conferences, read papers, and continue their research. This is the current plight of young researchers.

 

That’s why we began to envision a world where not only through national or foundation-based initiatives but where ordinary people who normally don’t engage with research can directly support these young researchers.

And on March 18th, 2023, we took the first step towards this vision by hosting

“The 1st Science Hive: Your Vote Supports Young Researchers!”

at 100banch in Shibuya.

In this event, young researchers presented their research in front of an audience.

The audience voted for researchers, and based on these votes, researchers could gain funds proportional to their vote count.

Before the event, we had a question:

“Would people who aren’t usually involved in research really want to support young researchers after seeing their passion and love for their work?”

However, after the event, we received feedback from participants saying, “I could really feel the researcher’s passion!”

Following the presentations, a lively discussion ensued during the networking session.

Thus, we became confident that a world where ordinary people can directly support researchers is feasible.

Our Next Challenge

Our next hypothesis is:

“Do people, who usually aren’t engaged in research, genuinely want to financially support young researchers after witnessing their passion and love for their studies?”

With this question in mind, we’ve decided to tackle this global issue and have set our next challenge.

That is the “Asia Science Hive 2023” scheduled for December 2023!

At “Asia Science Hive 2023”, we will gather young researchers from various Asian countries and host a research pitch contest similar to the previous one. The audience does not need to have any knowledge of the research. We hope you’ll vote based on the sentiment, “I want to support this researcher!”

Asia Science Hive2023 offers three major features that have evolved since the last event:

 

1. Audiences who vote will receive a certificate confirming their support for the young researchers.

2.They will gain rights to exchange long-term returns (anticipated over a 10-year span) from the young researchers.

3.These rights can be secondarily circulated, and their value might increase based on the achievements of the young researchers.

Through this, the support from the audience for the researchers is perpetually guaranteed. Moreover, it provides potential for long-term returns due to the rise in value.

We aim to create an environment where the general public can directly support research, address the funding issues of young researchers, and unite society to build a better future.

Event Overview

Planned Date: December 10, 2023

Venue: Auditorium Rashdan baba, Universiti Putra Malaysia

Expected Participating Institutions: Universiti Putra Malaysia, National University of Singapore, Nanyang Technological University, Bandung Institute of Technology, University of Malaya, University of Tokyo

Planned Participants’ Profile: Young researchers such as Masters, Ph.D. candidates, and Postdocs

Fields of Expertise: Natural Language Processing, AI, Life Sciences, Agricultural Technology, Materials Science, and Space Science

(This is the event venue, “Auditorium Rashdan baba”. It can accommodate over 250 people!)

For more detailed information, please check the event page!

Usage of Funds

FIRST GOAL: ¥600,000
Distributed as research grants to researchers and for the day-of event costs: ¥600,000. The support itself will pave the way for a society-wide research-supporting system.

SECOND GOAL: ¥1,200,000
・Travel grants for students participating from various Asian countries, including Japan: ¥300,000.
Planning to support approximately 6 people with ¥15,000 to ¥30,000.
・Online Broadcasting Equipment: ¥300,000.
The event will be broadcasted online in real-time to accommodate participants from across Asia.

Our Future Direction

Our journey doesn’t end here.

We aim to establish an annual system.

We envision uniting society to support young researchers and, in turn, the essence of research, culminating in the grand success of Science Hive.

By 2024, we plan to host this event in the USA, where researchers from all over the world gather.

Our dream of creating a new way of supporting research from Japan is not just ours. It’s a new infrastructure needed by society at large.

We, “Mitsubachi”, were founded in the winter of 2021 by a group of university students passionate about research. Their aspiration? Not just to be researchers themselves but to enhance the global research environment and fill it with new possibilities.

 

For the betterment of researchers who fight at the forefront of knowledge daily…

And for the kids who might aspire to become researchers, ensuring that the role remains glorious…

 

Together with everyone, we want to shape a new form of research support.

We will realize a world where the entire society unites in supporting research.

リターンを選ぶ

¥100,000

残り 3人

【法人向け新規リターン①】
研究コミュニティミツバチが、御社と共にイベントを開催します。
全国に広がる研究に熱心な学生へのネットワーキングが可能です!
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・創設メンバーと食事会
・イベントの共同開催

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥70,000

残り 4人

【法人向け新規リターン②】
研究コミュニティミツバチの創設メンバーが、研究×起業やディープテックベンチャーの今をお話します。
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・創設メンバーと食事会

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥10,000

残り 86人

【個人向け③】
 
クローズドな研究者・支援者コミュニティへのご招待(Discord)、After patryへのご招待いたします。
 
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへのご参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドなコミュニティへのご招待
・After patryへのご招待(オンライン)

  • 支援者34

  • お届け予定
    2023年12月

¥4,000

残り 0人

【2週間限定リターン①!】
(こちらのリターンは10/11までになります)
実は、チームリーダーの前川はひそかにコーチングが得意なんです!
zoomで最長2時間人生相談、その人の自己分析をしてそのあとレポートを送ります☺️
 
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・前川に人生相談チケット

  • 支援者10

  • お届け予定
    2023年12月

¥8,800

残り 0人

【2週間限定リターン②!】
(こちらのリターンは10/11までになります)
最近の前川が考えている話お土産話を持ち帰ります。
全力で楽しい企画考えてきます
 
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
・前川とご飯!!

  • 支援者3

  • お届け予定
    2023年12月

¥4,500

残り 7人

【個人向け 新規追加!①】
 
支援者方々が集まるLINEのオープンチャットへご招待し、当日イベントのレポートを提供いたします!

・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・空港で私たちの出発を見送ってください!

  • 支援者3

  • お届け予定
    2023年12月

¥20,000

残り 53人

【個人向け④】
 
今回登壇してくださるアジア諸国の優秀な若手研究者との1on1をする機会を提供いたします。
 
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへのご参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドなコミュニティへのご招待
・After patryへのご招待(オンライン)
・アジア諸国の優秀な若手研究者との1 on 1をプレゼント

  • 支援者7

  • お届け予定
    2023年12月

¥3,000

【個人向け① 】
このご支援のリターンは支援者方々が集まるLINEのオープンチャットへの参加権利と当日イベントのレポートを提供いたします。
1. イベントレポート
2. LINEオープンチャットへの参加

  • 支援者35

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

【個人向け②】
 
マレーシアで開催する当日イベント参加チケット(オンライン可)を提供いたします!
 
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・イベント参加チケット(オンライン可)

  • 支援者7

  • お届け予定
    2023年12月

¥100,000

残り 9人

【法人向け③】
 
イベント会場にて、御社製品やサービスを展示するブースをご用意いたします!
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・ブースの出展

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥200,000

残り 5人

【法人向け④】
 
イベント内で企業紹介(ご参加される場合はスポンサースピーチ可)いたします。
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・ブースの出展
・イベント内で紹介(/スポンサースピーチ)

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥300,000

残り 3人

【法人向け⑤】
 
研究コミュニティ ミツバチであなたの企業の要望に(※応えられる範囲になります)お応えいたします。
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・ブースの出展
・イベント内で紹介(/スポンサースピーチ)
・あなたの企業の要望にミツバチコミュニティが応えます!(※応えられる範囲になります)

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥30,000

残り 28人

【法人向け①】

支援者方々が集まるLINEのオープンチャットへの参加権利とロゴの掲載権利を提供いたします。もちろんイベントへの参加も可能です!
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年12月

¥50,000

残り 17人

【法人向け②】
 
クローズドな研究者・支援者コミュニティへのご招待(Discord)いたします。
 
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加

  • 支援者3

  • お届け予定
    2023年12月

応援コメント

  1. りんご

    応援しています!頑張ってください!

  2. Emi @bigsmile_915

    るりーーー!!!るりのパッションはほんまに力が湧いてくるよねぇ!!応援してるで❤️‍❤️‍

  3. こばち

    るりちゃん!
    気づけばもうクラファン最終日でしたw

    ズボラでごめんなさい

    自分の理想を形にしていく過程をいつも見させてもらって、ほんまに勇気をもらってる!

    事業を作るということを始めてすごく感じるのが、この世の新たな価値創出は研究者から始まってるってこと。
    きっとこの世界には燻ってる研究成果や、研究者がめちゃめちゃいるんだということ。

    そしてそこに風穴を開ける存在が、るりちゃんであると信じてます!
    マクロの世界でも、マクロの世界でもやりたいこと全部叶えよう!
    クソ応援してます!!!

  4. るなお

    遅ればせながら支援しました
    るりちゃんこれからも応援してるよ

  5. 大塚玄人

    同じ大学卒として応援しています!頑張ってください!

  6. Alan John

    応援しています!頑張ってください!

  7. enspace Cebu

    まずはアジアの研究者コミュニティから盛り上げていけるようフィリピンから応援しています!

  8. 玉城潤【たまじゅん】

    応援しています!

  9. 玉城潤【たまじゅん】

    応援しています!頑張ってください!

  10. 岩村宗一郎

    技術・研究によって実現する「〇〇かもしれない未来の可能性」にワクワクします。微力ですが協力させてください!!

  11. すぎた

    世界に轟け!!研究者魂の見せ所や!!応援してるし、一緒に頑張っていきましょい!!

  12. ちじ

    同じ東北の学生起業家として、一生応援しています

  13. yato

    応援しています!!!

  14. Lvns仲栄真

    実現に向けて大きな一歩を踏み出していてすばらしいと思います!心より応援しています!頑張ってください!

  15. 松本和晃

    個人ですが、個人枠が低額のものしかなかったので法人枠で申込させていただきました。
    応援しております。

  16. スパークル株式会社 代表取締役 福留秀基

    弊社では、日々スタートアップへの投資・支援をさせていただいている中で、イノベーションのためには若手研究者が自由に研究ができる環境が必須であると確信しております。今回ミツバチの皆さんが若手研究者を支援するための取り組みを始めるとのことで、とても期待しています。応援していますので、弊社でお力になれることがあればお気軽にご連絡ください!

  17. 中島 幸志

    イベントへの参加ありがとうございます。研究に対するお金がもっと集まりますように、応援してます!

  18. 中島 幸志

    研究に対するお金がもっと集まりますように!応援してます!

  19. 山家 創

    皆さんのチャレンジを心から応援しています!

  20. 株式会社e-lamp. 山本愛優美

    ミツバチの活動は、2年前にMAKERS UNIVERSITYで前川さんと出会ったときからとても感銘を受けて以来、とっても応援しています!このようなコミュニティがあれば、研究者としてのキャリアを歩むことによりポジティブになれるのだろうなと思います。ミツバチの皆さんの研究内容も、機会があればぜひぜひ聞いてみたいです!頑張ってください

  21. 匿名

    応援しています!頑張ってください!!

  22. オレハレオ

    瑠里さんの熱意と行動力に感銘しました!
    少しだけですが貢献させてください
    頑張ってください!

  23. トマトン

    このプロジェクトの実現のために、プロジェクトメンバーの学生の方が、海外の方ともメールをしたりしていると聞きました!
    皆さんのその真摯な思いを応援したいと思っています!頑張ってください!

  24. 匿名

    まだまだ構想段階の頃を思い返すと、着実に、そして大きく進んでいて素晴らしいなと思っています。
    応援しています!頑張ってください!

  25. すずか

    やさしい世界になあれの気持ちpart2です
    「ただただ応援」枠ありがとうございます

  26. すずか

    分野としては全く違うけれど、世界につよくつよく願う気持ちがこうして形になっていくのをリアルタイムで覗かせてもらえることが嬉しいです。

    姉のご友人というなんとも不思議なご縁ではありますが、せっかく知れた、このあったかい気持ちを、応援という形でわたしにも大事にさせてください

    やさしい世界になあれの気持ちで応援させていただきます!!

  27. 石田健太

    応援しています!

  28. まなと

    応援してます!!!頑張ってください!!!前川さん、永田さん、根本さんの明るさにいつも憧れを抱かせていただいでます、、、✨
    研究モチベがあがって学部も大学も変えてやりたい研究をやろう!って思えるようになって実際に行動できたのはミツバチの皆さんが自分の研究を楽しそうに語る姿を見てキラキラを伝播させられたからです。まだまだ暗いイメージのある研究が生き生きとキラキラした明るいイメージになることを願ってますし、少なくとも僕はそういった研究者を目指していきたいので、少しでも研究業界をぶちあげられる一員となれるよう共に頑張らせていただきます!

  29. げん

    「現地でイベントに参加したい学生たちを一緒にマレーシアに連れていけるように」とのことでネクストゴールに向けて引き続き応援しています。

  30. 東柊太

    研究はなくてはならない活動だと思っているので心から応援しています!

  31. ますだ

    応援しています!頑張ってください!

  32. じゅんや

    じゅんやです、がんばって!!

  33. Yuji Fujima

    同年代で、いい世界を作ろうと努力されていて尊敬してます!

    研究者は未来を作る第一人者だと思ってます。研究者がいなければどんなイノベーションも生まれません。ぜひこの業界をより良い場所に、そして世界をより良い場所にしましょう!

    頑張ってください!応援してます

  34. はしもと

    わずかですが、お役にたてれば幸いです。今後のご活躍を期待しております。

  35. 古谷@Co-LABO MAKER&

    いつも応援しています!頑張ってください!
    というか、一緒に頑張っていきましょう!

  36. Ren.O

    むちゃくちゃ応援してます!
    ミツバチのおかげですごく世界が広がりました!
    世界にもミツバチの活動が広がるのが楽しみです!

  37. てつ

    めちゃくちゃに応援してる!!!!!!プロジェクト話いつでも聞かせてください❤️‍

  38. 鈴木智也

    達成したあとの支援になってしまいすみません。クラファン開始当時から非常に共感することばかりで、途方もないミッションに果敢に挑んでいる先輩方の背中に胸を打たれるばかりです。
    このプロジェクト、60万と言わず120万、300万、500万、その先まで伸びるムーブメントになると確信しています。
    研究者と名乗れるほどではないですが、理系の端くれとしてアメリカから応援しています。
    日本の未来の研究者たちに希望を見せてください。お願いします。

  39. ゆーかり

    ストーリーや投稿の文章を見ていて、ずっとワクワクしてました!いつも応援してます^ ^

  40. しげちゃんまん!!!!!!

    ストーリーでめっちゃ見るから応援しちゃったー

    うおおおおおお!!

  41. あべこう

    あと少し頑張れー!

  42. 原 直誉

    前川さんのコーチングを受けられる貴重な機会なので追加で支援しました(⌒-⌒; )

  43. 原 直誉(はら なおたか)

    いつもお世話になっております!
    ミミズとミツバチ、どちらも生態系への貢献が注目されている生きものですよね。
    これからも互いに世界をより良くしていきましょう!

  44. 根本さん大好きです!

  45. りょーちん

    熱烈応援しています!頑張ってください!

  46. 濱田太陽

    メンバーの皆さんで一つ一つ形にしていく姿、素晴らしいと思います。
    今後の更なる成長を楽しみにしております。

  47. げんとぉ〜

    三茶のインドから応援しに行きます!
    私はろくに学校へ行っていなかった人間ですが、だからこそ研究者を応援したいです!

  48. ぼりさん

    応援しています!頑張ってください!

  49. 前川啓一郎

    るりちゃんの志には強く共感できるところがあって、一研究者としてだけでなく、個人としてもぜひ応援したいです!!
    イベント、楽しみにしてます!ポーランドから応援してます!

  50. masako

    るりちゃん繋がりで✨ですが、ミツバチの皆さん、応援してます!!
    課題を見つけ、「こうだったら良いのになぁ」と思うところまではいっても、その夢・希望を形にし、実現することは簡単ではないと思いますし、尊敬します✨
    そして、ただ目先の支援ではなくて、研究環境・仕組みから整えていこうとしているのが素敵だなと!
    (現状の課題も、皆さんの掲げるビジョンも共感しますし、私も心が熱くなりました!)
    そして、このクラファン自体も、研究をしていてもしていなくても、その垣根を超えて一緒にワクワク&応援できる場所がまた一つできている気がして嬉しかったです☺️
    必ずしも華やかではないかもしれない研究の世界の魅力が少しでも広がれば…
    そして、情熱を持って研究を続ける人たちが、もっと本来使うべきところに時間も考えも投資できるようになればいいな…と思いました!✨
    (アカデミアとはまた違う道からですが、
    同じく研究に携わる一人としてささやかながら…応援してます❤️‍)

  51. いずみん

    るりー!!おつかれ様。その真っ直ぐさにいつも惹かれる!夢中に叶うものはないんだろうなと思ってるから、るりの研究ややりたいが、そしてるりの周りでも研究したいという熱い想いのある未来を創る仲間の研究がもっともっと叶うと良いな!!とにかく応援プランも魅力だったけど、るりに5分とかで良いから元気かな?声聞きたいな?と思ってこれにした!!いつも刺激をありがとう。

    ページに載ってた仮説に対してうちの答えを伝えるね!うちは研究に関わってないけれど、普段からるりが発信する研究への想いや熱量にSNSを通して触れてるから”金銭的に”も応援したいってなったよ!!!一緒に研究の苦楽や困難や嬉しいを共有してもらってる気持ちになるの!!
    るりの挑戦をずっと、ずっと応援してる!!!簡単じゃないことって気持ち一層燃えるよね。
    やりたいを叶えていく未来をつくろうね!

  52. ゆう

    応援しています!頑張ってください!

    誰かのために頑張れる人は本当にかっこいいです。
    まだ会えたことないけど、いつも魅力を感じています
    あなたとの時間が取れるのが楽しみです♪

    私は、この分野は分からないことが多いから沢山教えてもらいたいし、教えてもらいつつもっと頑張ってもらいたいから全力で応援します
    そして、私は私の分野で頑張ります❤️

    まだ会ったことないけれど、大好きよ

  53. 木野花菜

    ミツバチというものを知ることができたことが今はとても嬉しいです。
    私も大学生としてこれから研究していくことになります。研究というものについては、まだまだ知らないことばかりなのでミツバチを通して色々な研究に触れてみたいと思いました。
    とにかく文章を読んでわくわくしました!応援しています!

  54. 山下智也

    るりちゃんお疲れ様ー!
    初めて会った時にタビカレの学園祭で車の中で、こんな同世代おるん!?って意味が分からない位に衝撃を貰ったのを覚えてる

    ずっとインスタで投稿楽しみにしてて、毎回刺激貰ってた!今回の件で社会に影響を与えまくって

    あと、久し振りに喋りたいなーと思って、リターンこれにしておいた笑笑

    まじでがんばってねー!!!

  55. ikumi

    今回のイベントも、これからの取り組みも応援しています!

  56. こば

    るり応援してるで!

  57. はやと

    素敵すぎる企画、僕の中でずっとかっこよくてリスペクトしている先輩です。応援してます!頑張ってーーー!!!

  58. kazkey39

    応援しています!

  59. kazkey39

    るりさん、インドからお見送りします!!頑張ってー!

  60. 山田進太郎D&I財団事務局 田中多恵

    プロジェクトの成功を心より応援しています!

  61. waki

    めちゃめちゃ良いコミュニティだと思います!若手の研究盛り上げていきましょう!!
    自分はNeurotechJPというニューロテック特化のメディア運営していたりするので、何かお手伝いできることあればご連絡ください:)

  62. れんれん

    るり!!一通りプロジェクトの事は目を通して見たよ!研究者って自分の人生からしたら遠いい存在かもしれないけど、それでもこうして友達が実際にチャレンジしてて素直に応援したいと思ったし、自分の誇りです!もしかしたらこの世界が少しでも良くなるかも知れないもんね!!その可能性に全力投資できるるりを尊敬します。きっとここまで来るのに色々な葛藤や苦労や努力があって、仲間集めて、今があると思うから、自信持って自分の道を歩いて行ってね!ご飯の支援は少し恥ずかしかったから笑笑ここでは少額になるけど少しでも力になれば嬉しい!そしてどんな未来になるか楽しみ!これからも色々と進んでたら壁にぶつかるかもしれないけど楽しむ事を忘れないでね!陰ながら応援してるよぉ!!!

  63. RShibato

    永田さん、根本さん、ミツバチメンバーの皆さん、応援しています!!

  64. A.Eguchi

    ちょうど1年前、自分が基礎研究を始めたときにミツバチと出会いました。
    若手研究者の当事者意識で日々課題解決に取り組むメンバーをいつも近くで見てきて、自分も幾度となく力をもらいました。
    医療の実臨床の場においても、患者さんの未来を作るのは研究の力だと強く信じています。
    こういった若手研究者のエネルギーが日本発で世界に伝播していくことをこれからも応援しています!

  65. HERO Impact Capital Founder & General Partner 渡邊 拓

    若手研究者の未来にとって、素晴らしい取り組みだと考え、微力ながら寄付させてください!

  66. トリイユウキ

    応援しています!頑張ってください!

  67. sugoyuki

    数ヶ月前から運営の皆さんの熱意や努力を目の当たりにしていたのですが、信念を貫いて継続し続けている姿に脱帽です。

    こういった形で、研究者の方々を直接支援できる仕組みを作ってくださってありがとうございます。

  68. ながい/ ランクエ

    めちゃくちゃ素敵な企画ですね。
    感動しました!!
    スーパー応援しております

  69. ながい/ ランクエ

    めちゃくちゃ素敵な企画ですね、感動しました!!
    スーパー応援しております

  70. まみ

    応援しています!!!

  71. Riho

    応援しています!頑張ってください!

  72. 令和の大久保利通

    少額ながら。将来、パブリックセクターに進む身として、官と民の垣根を超えて、純粋に応援します。日本において適切な資源配分がなされていない情けなさと、一方で民の自律的な仕組みがこのように生まれてくる嬉しさと、そのジレンマでもあります。自分の人生の中でも、「官と民」というテーマはどう転んでも向き合わなければいけないと思っていますので、引き続き考えていければと思います。

  73. ひろざわ

    応援しています!頑張ってください!

  74. 原 匠一郎

    ずっと応援してるよ!頑張ってね!

  75. 津田将志

    ゼロから団体を立ち上げ、積極的に活動されているみなさんを尊敬しています。
    研究界隈を若い力で盛り上げて行ってください!

  76. tkm

    脱成長が唱えられるこの時代でも、やはり世界の背中を押してくれるのは”研究”であり、そして”研究者の情熱”だと思います。
    世界最先端の研究に触れられること、楽しみにしてます!

  77. かい

    twで見て陰ながら応援してます〜!

  78. たかぎ

    応援しています!頑張ってください!

  79. 宮元あい

    根本さん、ミツバチ運営の皆さん、若手研究者の資金問題を解決していく上で、社会を巻き込んだ、大変革新的で素晴らしいプロジェクトだと思います!このようなチャレンジをして下さった事、同じ研究を愛する者として、とても嬉しく思います。ありがとうございます。1人でも多くの研究が好きな若手研究者が、ミツバチの巣を飛び立ち、世界中で活躍が出来ますように!ミツバチの今後と、プロジェクトの成功を、心より応援しています。頑張ってください!

  80. なつき

    世界で活躍するみなさんを応援しています!頑張ってください!

  81. Colby McTaggart

    応援しています!頑張ってください!Good luck, I hope the event goes well for you!!

  82. 匿名

    応援してます!

  83. shintarokumazawa

    素晴らしい取組ですね。今回のイベントを機に、コミュニティの和がさらに拡がっていくことを願っています!

  84. 匿名

    いつも応援しています!一緒に研究を文化にしましょう!!頑張ってください!

  85. コリン谷口

    素晴らしい取り組み、応援してます!

  86. 池田航介

    るり!!!応援しています!頑張ってください!ファイト!!

  87. 諸留 卓

    会うたびに進化しているるりを尊敬しています。ミツバチの活動、応援しています!

  88. みほ

    ずっと抱いてきた願いが叶う第一歩、応援できて嬉しい!いつまでも応援してます!!

  89. 込山 望

    今夏にはありがとうございました。
    少額で申し訳ないけど、応援しています!
    頑張ってください!

  90. kano

    永田くんたちの活動を応援しています!
    がんばれ〜!!!

  91. イガラシ

    応援してます!頑張って!

  92. まっきー

    るりちゃんをはじめ、ミツバチの皆さんを応援しています!頑張ってください!

  93. 匿名

    応援しています!頑張ってください!是非とも成功させて下さい!

  94. 小野 純也

    素晴らしい企画です。
    応援しています!頑張ってください!

  95. 匿名

    応援しています!頑張ってください!

  96. 小酒井亮太

    今後ともよろしくお願いいたします。

  97. さすらいさん

    頑張ってください!

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