モンゴル
【モンゴルの社会課題に、 MBA学生が挑む!!】ビジネスプランコンテストの開催
MBA杯2023 実行委員一同
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支援総額
¥866,000
目標金額 ¥500,000
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支援者数
48人
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残り
0日
セカンドゴール(100万円)に挑戦中!
皆様の温かいご支援、ありがとうございます!
おかげさまで一つ目の目標額を達成することができ、ビジネスプランコンテストMBA杯2023を開催できることになりました!
みんなの想いがつながって、イベント開催できること大変嬉しく思います。
セカンドゴールを目指し引き続きサポートよろしくお願いいたします!
ビジネスプラン⇒実践に活用します!
ビジネスプランは市場で試されて初めて価値が生まれます。セカンドゴールでいただいたお金は、プラン実践のための費用(現地視察など)に充てさせていただきます。
昨年大会後には、実際にモンゴルへ訪問し、現地の銀行・企業に対しビジネスプランのプレゼンとフィードバックをいただきました。
モンゴル貿易開発銀行への訪問&プランのプレゼン
電通データアーチストモンゴルへの訪問&プランのプレゼン
MBA2023特別賞を受賞したチームは、この視察の際に現地のメーカーと交渉しました。
商品化に成功。すでに販売を開始しています。
今年のMBA2023もビジネスプランを作成して終わりにせず、実践まで挑戦できる大会にします!
はじめに
一般社団法人日本MBA連盟 代表理事
平良 典靖
はじめまして。中央大学ビジネススクール(MBA)を2022年に修了した平良典靖と申します。クラウドファンディングでの挑戦をさせていただきますので、本プロジェクトについて、お目通しいただければ幸いです。
MBA大学院での学びはインプットが中心ですが、実社会でアウトプットされて初めて“MBA”という価値が生まれるのだと、私は考えています。そのためには、「知識と経験を共有する場」と「人と人とが繋がる場」が必要だと考え、MBA大学院の学生に呼びかけ、MBA専用のWebコミュニティー『MBA交流クラブ』を立ち上げました。現在は一般社団法人日本MBA連盟という法人を登記し、運営を行っています。
今回、MBA交流クラブの活動の一環として、「ビジネスプランコンテスト MBA杯2023」を開催することとなりました。このイベントには2つの大きな挑戦があります。
参加者にとって本イベントが、MBAで学んだ知識とこれまでの社会経験を存分に活かし、互いに切磋琢磨することでイノベーティブなビジネスプランを生み出す、そんなアウトプットの機会を提供できればと考えています。特に今回はグローバルからも多数のチームが参戦しており、ビジネスという共通言語で国境を越えた研鑽の場になればと期待しています。
「MBAの繋がりを活かして社会課題を解決する」という活動を行っていきたいと考えています。これまでのキャリアで培った経験、大学院で得られた知識や人脈を自分のためだけではなく、誰かのために役立てたいと考えている人は少なくないと思います。ビジネスのエキスパートであるMBAだからこそ、社会課題解決のためのソーシャルビジネスに挑むという場になれば幸いです。
私自身、教育訓練給付金をいただき大学に通うことができました。また、大学は国からの補助金があるから質の高い学びの場を提供できているのだと思います。だからこそ、そこで得られた学びは社会に還元したいと考えています。皆さまのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
ビデオメッセージを作成したので、ご高覧賜れれば幸いです。
大会開催に向けたメッセージ
MBA杯2023 発起人
モンゴル交通開発銀行 東京駐在員事務所 所長
内田 肇
ビジネスエキスパートであるMBA学生・MBAホルダーの皆さまに、普段はあまり聞くことがないであろうモンゴル国に着目して頂き、モンゴルが抱える社会課題解決のためのビジネスモデルを構築して頂きたいと考えております。
世界銀行の調査によると、現在モンゴル国民の3人に1人が1日1.9米ドル未満で生活している極度の貧困者となっています。世界に目を向けてみると、その数は7.3億人と言われており、10人に1人の割合になっていますが、その半分が子供です。皆様のビジネスプランがモンゴルのみならず、世界の持続可能な発展の第一歩になることを心より願っております。
皆さまのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
MBA杯2023 実行委員長
稲木 圭祐
MBA杯2023では、世界の優秀なMBAホルダーが集結し、モンゴルの社会課題解決のための革新的なビジネスプランを競います。本大会の特徴は、理論だけでなく、その実践性にも焦点を当てることです。
この大会を通じて、①モンゴルの社会発展に貢献し、②新たなビジネスリーダーの挑戦を支援します。
皆さんのサポートが、ビジネスの未来を切り開く才能を養成するキーファクターとなります。みなさまのご支援を心よりお待ちしております!
モンゴルの抱える社会課題
・モンゴルの貧困率29.6%です。(世界銀行2016年データ)(※貧困とは1日1.90ドル未満で生活することです。)
・人口の3分の2が首都ウランバートルに集中し、その約4割が電気や水衛生設備などのインフラのぜい弱な貧困地区に住んでいます。(世界銀行 2014年・2018年データ)
・貧困人口の42%を14歳以下の子どもたちが占めています。(世界銀行 2018年データ)
・都市部と農村部の格差も見られます。清潔な手洗い場を使える人は都市部では8割ですが、農村部では5割未満にとどまります(世界銀行 2017年データ)
モンゴルとは、どんな国なのか?
首都:ウランバートル
言語:モンゴル語(国家公用語),カザフ語
民族:モンゴル人(全体の95%)およびカザフ人等
宗教:チベット仏教等
面積:156万4,100㎢(日本の約4倍)
人口:340万9,939人(2021年、モンゴル国家統計局)
モンゴルはユーラシア大陸に位置する内陸国で、ロシア、中国と接しています。モンゴル人は遊牧民族として有名ですが、牧畜を離れ都市や農村に定住する人々も増えてきています。1990年代初頭に社会主義体制から大統領制に移行し、鉱工業を中心に経済成長を遂げました。2000年代に入ると鉱物資源の下落や自然災害による農牧業への打撃などを背景に成長率が鈍化し、職を求めて地方から首都ウランバートルへの人口流入が始まりました。現在では、貧富の格差、地域格差の広がりが社会問題となっています。
ビジネスプランコンテストMBA杯とは?
本コンテストは、社会課題をテーマに、MBAで学んだことを実践する機会を提供するところが、既存のビジネスコンテストとは違うものです。机上の空論になりがちなMBAの知識を超越し、新たなビジネス機会の創出を図りながら、その実践の中で数多くの「気付き」を得て頂き、心・技・体に渡り、更なるビジネスパーソンとしての成長を期すものです。
第1回大会(2022年開催)は、日本・モンゴル外交関係樹立50周年の年に開催されたこともあり、日モ両国政府より外交関係樹立50周年公式行事として認められました。
第1回大会の様子はYouTubeでご覧いただけます。
モンゴルの国営モンツァメ通信社のWebサイトに掲載されました。
第2回大会となるMBA杯2023には国内10チーム、海外16チームからエントリーがありました。
決勝大会は2023年6月18日に開催します。
支援金の使い道
[ビジネスプランコンテストMBA杯2023 実施のための大会運営費用]
広告費(Webサイト、ポスター、資材制作費など):約5万円
当日会場費用(会場費、司会依頼料、飲食費など):約10万円
当日撮影・配信費用(カメラマン、YouTubeLive配信など):約10万円
大会優勝特典(賞金、トロフィー、賞状など):約25万円
合計 約50万円
(※大会経費50万を超えた場合、全てビジネスプラン実践(現地視察など)のための資金として活用いたします)
MBA杯2023 実行委員一同
稲木 圭祐(実行委員長)
越野 綾
岡田 昌洋
三谷 悠斗
菅野 彩
水野 かおり
前垣内 喜子
田住 玲子
柏木 優花
鳥越 直樹
檜山 尭史
平良 典靖
内田 肇
瀬戸 夏帆
猪狩 賢蔵
MBA杯2023 協賛/後援
経済産業省
中央大学ビジネススクール
CBS倶楽部
リターンを選ぶ
¥1,500
【シンプル応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼メールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者4人
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お届け予定
2023年6月
¥3,000
【シンプル応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼メールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者24人
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お届け予定
2023年6月
¥9,000
【シンプル応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼メールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者7人
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お届け予定
2023年6月
¥15,000
【ウルトラ応援コース】
◆感謝の気持ちを込めた特別なお礼メールを送ります
◆神社仏閣にお参りした際には、支援いただいた方のお名前を思い浮かべながらその方の幸せを全力でお祈りします。(運営メンバー一同)
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者5人
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お届け予定
2023年6月
¥50,000
【もう全力応援コース】
◆感謝の気持ちを込めた特別なお礼メールを送ります
◆神社仏閣にお参りした際には、支援いただいた方のお名前を思い浮かべながらその方の幸せを全力でお祈りします。(運営メンバー一同)
◆決勝戦の会場観戦および懇親会へのご招待(ご希望があれば)
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者1人
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お届け予定
2023年6月
¥100,000
【究極の応援コース】
◆感謝の気持ちを込めた特別なお礼メールを送ります
◆神社仏閣にお参りした際には、支援いただいた方のお名前を思い浮かべながらその方の幸せを全力でお祈りします。(運営メンバー一同)
◆決勝戦の会場観戦および懇親会へのご招待(ご希望があれば)
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者1人
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お届け予定
2023年6月
¥50,000
【モンゴルビジネスのコンサルティング】
大会発起人であるモンゴルファイナンス&ビジネス合同会社の内田氏、瀬戸氏がモンゴルビジネスに関するコンサルティングを無料で行います。(モンゴル進出を検討されている企業様向け)
期限はなし。ご都合に合わせて対応します。
◆決勝戦の会場観戦および懇親会へのご招待(ご希望があれば)
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者2人
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お届け予定
2023年12月
¥50,000
【ビジネスパーソン(MBA)向けのPR(広告協賛)】
MBA在校生/修了生が約3,000人参加している「MBA交流クラブ」にて御社のサービスのPRを月に1回、一年間流します。また、大会開催中に御社のCM(映像コンテンツやスライド)を放映し、アーカイブとして残します。
◆決勝戦の会場観戦および懇親会へのご招待(ご希望があれば)
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者2人
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お届け予定
2023年7月
¥150,000
【御社の課題をMBAの繋がりで解決します】
御社の抱えているビジネス課題の解決すべく、MBA在校生/修了生が約3,000人参加している「MBA交流クラブ」から精鋭を募集し、課題の分析から解決策の提案まで行います。期限はなし。ご都合に合わせて対応します。
◆決勝戦の会場観戦および懇親会へのご招待(ご希望があれば)
◆このプロジェクトを応援してくれる方が集まるLINEオープンチャットへのご招待
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支援者2人
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お届け予定
2023年12月
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