長野の学生たち
長野県の学生が多様な生き方とつながるフェアを開催したい!
「いきはたパーク」プロジェクトチーム(NPO法人MEGURU)
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支援総額
¥592,000
目標金額 ¥550,000
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支援者数
73人
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残り
0日
はじめに
はじめまして!「いきはたパーク」言い出しっぺの、上野るかと申します。
このプロジェクトは、長野や地域、そして自分の人生にすら興味の無かった大学生の私が、ひょんなことから長野の堪らなく面白い大人たちや仲間と出会い、生き方そのものが(良い意味で)狂ったことをきっかけに生まれました。
生きるのも働くのも、いくつかテンプレートが用意されているものだと思っていたけれど、意思を持って上書きしている人もいれば、全く無視して新規作成している人もいる。
そんな人生、アリなのか…!と何度も価値観がひっくり返りました。
生き方やはたらき方は、ひとりひとり違っていいし、違うのが面白い。
そういう違いと繋がって、「自分はどう生きようか!」と考えることのできる、渾身のフェア「いきはたパーク」を、ついに開場します!
「いきはたパーク」プロジェクトチームは、長野県の学生がより多様な生き方・はたらき方の選択肢と出会える環境をつくるべく、長野県内の大学生と社会人で構成されています
「ワクワク」を軸とした様々な生き方を可視化し、気軽に繋がる・対話することのできる機会を生み出すことで、これからの自分は「こうありたい」を醸成できる場であるとともに、年代や肩書を問わない新たなつながりを持てる場をつくります。
長野県の学生の「人生の選択肢」を増やしたい
私がいま自分なりの生き方ができているのは、元をたどれば「偶然」ロールモデルになる人に出会えたから。
長野県などの地方では、物理的距離や移動手段の不足により、気軽に人に会いに行くこともできなければ、そもそもプレイヤーが可視化されていなかったり、たどり着くのが困難だったりすることも多々あります。
偶然のきっかけがあるかどうか、つまり「情報格差」や「機会格差」を、地方の学生は抱えています。
在学期間中に「自分のやりたいことを見つける」「こうなりたいというロールモデルに出会う」といった機会がなければ、納得のいく選択をしきれずに社会に出ることにもつながります。また、「都会に行かないとやりたいことが実現できない」といった価値観も多く見受けられます。
しかし、「やりたいことを見つける」「ロールモデルと出会う」ための材料は、地域の中にも沢山あると思うのです。
私たちも長野県に住み様々な人と出会う中で、ワクワクしながらはたらく大人、熱く町の未来を語るプレイヤー、夢中になって行動する若者の存在を知りました。
彼・彼女らと出会い、憧れ、そして自分の欲求に向き合うことができました。
「想いを持って生きる人たちと、これからの生き方を共に考える」
長野で想いを持って生きる・はたらく人たちがいる。
自分の「やりたい」に忠実に、突き進む人たちがいる。
長野を、地域を、本気で豊かにしようとする人たちがいる。
そんな人たちと出会うことが、面白くないわけがない!
素晴らしい資源である「人」を、学生に対して可視化し、繋げていく。自分のやりたいことの手がかりを見つける機会や、憧れの人、ロールモデルと出会う仕掛けを生み出していく。
その先に、やりたいことに基づいた生き方選びや、ワクワク生きる・はたらくことの機運を高められると考えています。
私たちは、長野でワクワク生きるプレイヤーと学生が、「生き方」「はたらき方」を通じて出会い、自身の価値観をアップデートする機会を作ります。
いきはたパークとは
多様な生き方・はたらき方と出会える場所
(駐車場)一度立ち止まって思考を膨らませる場
(公園)さまざまな選択肢の中からこれからの歩みを選べる場
第1回目の開催となる『いきはたパーク』は、長野県内でワクワクしながら生きている人にフォーカスし、「はたらく」や「趣味」を含めた様々な生き方を可視化することで、学生等が「こうありたい」を考えるきっかけにするとともに、地方でもワクワクしながら自己実現することができるという価値観を醸成し、長野県で活躍する若者人材の創出をめざします。
◆日時 :2023年2月5日(日)14:00-18:30
◆会場 :塩尻市市民交流センター えんぱーく
◆規模 :県内学生200名 ※途中入退場可
◆参加費 :無料
◆ゲスト :社会人約30名
CONTENTS
学校生活を終えて、社会人になっていく。実際に「はたらく」ってどんな感じなんだろう。少しだけ先にはたらき出した人たちから、その仕事をすることに決めた経緯や、実際にはたらいてみてどうだったか話を聞いてみませんか?
<ゲスト(敬称略)>
〇加藤あすみ|Asumi Kato
2004年松本市生まれ。現在松本深志高校3年生で、高2時にカナダの高校へ約1年間留学。卒業後はイギリスの大学に進学しサステナビリティを学ぶ予定。
中3時から環境問題に興味を持ち、青年NGOに入ったり、塩尻市のシビック・イノベーション拠点スナバでサポートを得てエシカル消費のメディアEthiteria(エシテリア)を立ち上げるなどして活動。
〇九里美綺|Miki Kunori
2001年、松本市生まれ。
松本県ヶ丘高校卒業後、長野県立大学へ進学、来春から大学院に進学。
合同会社キキ代表。「こうありたい日常を自らの手でつくりだす」を目標に、シェアハウス経営や実践型インターンシップのコーディネートなど、学生を中心に、キャリアや生き方を多角的に考える場や機会を作っている。
〇浅川雄介|Yusuke Asakawa
1999年山梨県北杜市生まれ。信州大学経法学部卒業後、2022年、株式会社リクルートに入社。大学時代のゼミ(人文地理学)、アルバイト・インターンの体験から『地域らしさを育てる』ことに関心を持つ。現在は本業として旅館やホテルの集客最大化への伴走支援を、複業として地方自治体の事業評価等に携わる。
仕事の選び方には、職種だけではなくさまざまな選択肢があります。実際に色々な環境を渡り歩いてきた経験者から、それぞれの違いやおもしろさを伺い、今はどこにたどり着いているのか、そしてそれはナゼなのかを紐解きます。
<ゲスト(敬称略)>
〇三枝大祐|Daisuke Saigusa
1989年生まれの34歳男、福岡県出身。京都大学経済学部に入るも応援団に入団し大学時代の時間とエネルギーの9割をそこに費やす。ファーストキャリアはAGC株式会社で自動車ガラスの営業、新規取引先のマツダ担当となり単身広島に送り込まれ、顧客の期待値に合わせたバリューチェーンを構築し事業拡大の土台を作るも、地域づくりや森林や自然に携わる仕事がしたくて、2017年に塩尻市に移住&塩尻市役所に転職。地方創生や官民連携の業務をやりつつ、現在はシビック・イノベーション拠点スナバやKADOが業務の中心。2022年に株式会社たのめ企画を創業しナイアガラで作った発泡酒の企画販売を行いつつ、長野県立大学ソーシャル・イノベーション研究科で学生やってます。
〇千葉憲子|Noriko Chiba
ITシステムの営業を経て、2018年ガイアックスに転職。秘書室長、スタートアップコンテストの事務局などの仕事を行いつつ、社内新規事業として、ワーケーション関連の事業「Otell」を立ち上げ。地元である長野とのゆる〜い二拠点生活をしており、2020年5月より長野県塩尻市の特任CCO(Chief Communication Officer)、2021年7月より日本ワーケーション協会公認 ワーケーションコンシェルジュを務める。2022年4月に独立してフリーランス。
〇青山雅司|Masashi Aoyama
1977年安曇野生まれ、明治大学文学部卒業後の氷河期、IT業界に飛び込んだら意外と天職だった。その後ベンチャーが上場するまでのアーリー~グロースステージを経験して死にそうになり、2010年より父の経営する株式会社ユリーカの立て直しで死にそうになる。2013年父の死をきっかけに事業承継を行い今に至る。
「◯◯になりたい」。そんな夢をもつ人も少なくないはず。ですが、誰しもが最初からゴールとなる仕事に就いているのでしょうか。またそのゴールは本当にゴールなのでしょうか。実際に自身がゴールだと思う仕事に就いている人たちが、働きはじめた頃はどうだったのかを聞いてみます。ゲストはその仕事を現在も続けている人といない人。正しさではなく、等身大のお話を伺うことができるでしょう。
<ゲスト(敬称略)>
〇城倉梓|Azusa Jokura
1990年長野県生まれ。信州大学経済学部卒業後、大学生時代にアルバイトとして働いていた学習塾に入社。社会人1年目、生徒数0名の状態から教室長として教室の運営を開始。現在は自教室の他に子教室の運営サポートをするマネージャーとして、日々生徒の皆さんと楽しく格闘中。
〇古畑里奈|Rina Furuhata
塩尻市出身。小学4年生でオーストラリアにて単身ホームステイをするなど幼少期から好奇心旺盛。大学卒業後はメガバンク、医療IT企業、教育企業にて勤務。代表秘書と新規事業立ち上げの経験から、現在は複数法人にて事業推進支援をしつつ個人向けキャリアコンサルティングも行う。「やりたいことを全部やる」がモットー。
〇新井和佳|Waka Arai
1985年長野県生まれ。スポーツトレーナーの専門学校を卒業後、専門学生時代からアルバイトをしていたUNIQLOへ就職。代行者、店長を経験し2019年UNIQLOを退職。その後1年間はアルバイトを掛け持ちしながら沢山の方との人脈を創る日々を過ごし、現在は塩尻市のグランピング場で運営統括を担う。日々新たな事に挑戦中!
「年功序列の廃止」「ガソリンスタンドがフィットネス事業に参入」など、地域の中小の中でも、今までにとらわれない新しい試みを始めている企業があります。どんな思い、考えで新しい試みに挑戦しているんでしょうか、そこで働く人たち、求められている人は?組織の中で新しいことに取り組む、リアルの声を聞けるかも。
<ゲスト(敬称略)>
〇立石宗一郎|Soichiro Tateishi
1987年長野県生まれ。カナダのUniversity of Victoria卒業後に現地で居酒屋の立ち上げに携わる。父の癌が発覚し日本への帰国を決意、昭和シェル石油(現:出光興産)にて業界の事を学んだ後に実家が運営する株式会社立石コーポレーションへ入社。一年ほど現場を経験した後に3代目として社長に就任。事業拡大と多角化へ向け挑戦中。
「お酒が好きだから、お酒に関わる仕事がしたい」。いきはたパークを作っていく中で何人かの学生から聞いた言葉です。実際にお酒を扱う仕事をしている人たちから、生の声を聞ける機会をつくってみました。好きなものを仕事にすること、ワインが作り出す地域とは。
<ゲスト(敬称略)>
〇田中暁|Akira Tanaka
1980年京都生まれ。京都から移住して5年。塩尻市地域おこし協力隊を経て起業。農に関わる課題解決をはじめ、地域産業支援や地域活性の分野で活動している。また、最近ではナッジを活用し生活者の環境配慮行動をデザインする取組みや塩尻ワインのファンを増やすためのカフェ&バー「アイマニSHIOJIRI」をJR塩尻駅構内にオープンしている。
「空き家活用をして、その地域を盛り上げたい」という人が増えてきていると感じています。実際に空き家を使うってどういうことなの?地域になにが起こったの?何より聞きたい「どういう仕事になるの?」気になることを根掘り葉掘り聞きに来てください◎
<ゲスト(敬称略)>
〇たつみかずき|Kazuki Tatsumi
1986年生まれ。山村留学で過ごした長野県小谷村-OTARI-の消滅阻止を志し、2009年(22歳)に移住。役場正規職員を経て自宅である築150年の古民家をゲストハウスとして改修し「田舎の入口」づくりを開始。2011年から2018年までに再生した6軒の空き家で1万人の流動を生み出す。2019年より塩尻市に拠点を移し、古旅館を再生したシェアハウスと古物商の運営。旅を生業にするしている
〇吉江大紀|Hironori Yoshie
約15年勤めた会社を退職し2017年に表札と看板の家印を起業。表札と看板の販売を行っている。また塩尻市の大門商店街にある旧ミミー洋装店をリノベーションし2020年にミミー商店オープン。家印のアトリエとシェアスペースを運営。1月からクラフトと古道具のお店をオープン予定。
トークセッション1「U25が考えるはたらくの入り口」のゲスト3名と、直接お話してみましょう!トークセッションを聴いて気になったことや思ったことを深掘りしてみては?
地域の中小企業って、なんとなく…あまり変化のないような、固定化された仕事が多いような(勝手なイメージでごめんなさい!)。でもその安定のウラに、実は業界を変えていくような新しい試みに挑戦もあるんです!これからを担う「地域の中小」の経営者さんとお話できる機会です。
<ゲスト(敬称略)>
〇小松直哉|Naoya Komatsu
1983年生まれ、塩尻市出身。松本工業高校を早めに卒業。笑 土木工事や飲食店でのアルバイトなど色々な職種を経験し、20歳の時に父親が経営していた㈱小松電気設備に入社。現場や施工管理を経験し、先代より28歳の時に会社を事業継承しました。電気業界は業種も職種も広い業界です。その中で様々な新規事業を取り入れながらお客様のインフラを守る企業として、地域、社会に貢献しています。また、直近では人財育成、教育制度に力を入れています。協力会社とのパートナーシップを構築し、建設、電気業界、そして地域からから選ばれる企業にすべく、日々奮闘しています。
〇古畑裕也|Yuya Furuhata
1981年生まれ。2016年に株式会社三泰 四代目就任。5年ほど前から新プロジェクトを始動。木そのものが好まれる傾向にある中で、色を塗ることによってどう付加価値をつけることができるのかを日々模索中。「木×色の魅力・可能性をたくさんの人に知ってもらいたい」
トークセッション2「働く環境の選択肢。長野?東京?大企業?中小企業?ベンチャー?」のゲスト3名と、直接お話してみましょう!トークセッションを聴いて気になったことや思ったことを深掘りしてみては?
「地域を盛り上げたい」その気持ちはあっても、なにをすれば地域って盛り上がるのか、実際どんな職業につけばいいのか。地域をおもしろくするには、人を巻き込んでいくエネルギーが必要です。その人たちの生の声を聞いたら、あなたも巻き込まれてしまうかも。
<ゲスト(敬称略)>
〇君島登茂樹|Tomoki Kimijima
1988年長野県長野市生まれ。東洋大学経営学部卒業後、2012年親のアパレル家業を継ぐ。アパレルビジネスの商流に疑問を感じ、農業に関心を持つ。様々な農家さんとの出会いから2013年~八百屋事業を開始。2014年に八百屋カフェを権堂商店街に開業。以後、八十二銀行との山ノ内町での温泉街活性化事業をきっかけに県内5店舗の飲食店を経営し、自治体との地域活性化事業にも力を入れる。
〇たつみかずき|Kazuki Tatsumi
1986年生まれ。山村留学で過ごした長野県小谷村-OTARI-の消滅阻止を志し、2009年(22歳)に移住。役場正規職員を経て自宅である築150年の古民家をゲストハウスとして改修し「田舎の入口」づくりを開始。2011年から2018年までに再生した6軒の空き家で1万人の流動を生み出す。2019年より塩尻市に拠点を移し、古旅館を再生したシェアハウスと古物商の運営。旅を生業にするしている
雇われではなく、自分で仕事を決めて、働く。フリーランス(=個人事業主)は聞いたことがあるけど、実際になってみるとどういう感じなんだろう。どうやって仕事をとってくるんだろう。なんで会社員じゃないんだろう。周りに少ない働き方だからこそ、赤裸々に聞ける、いい機会を作りました!
<ゲスト(敬称略)>
〇川口純|Jun Kawaguchi
塩尻市北小野出身
高校卒業後、東京へ。昨年まで東京の会社にてデザイナーとして働き、Uターン後今年独立。
フリーランスのデザイナーとして、最近は店舗立ち上げのブランディングからデザインまでをやったり、
プロダクトのパッケージデザインやPOP等のデザインをしています。
〇竹中唯|Yui Takenaka
信州大学人文学部卒業後、県内公的機関と県内製造企業に計7年間勤務。会社員時代は「他社では自分なんて通用しないのではないか」という漠然とした不安が常にあり、打開するためにライター業を副業でスタート。現在は企業や個人へのインタビューを元にWEBや紙媒体のテキストやキャッチコピーを担当。
支援が必要な理由
運営チームだけでなく、社会全体で機運を高めたい
私たちは、ひとりひとりの学生が納得できる人生を歩むための、きっかけづくりをしたいと考えています。
彼・彼女らの人生が縛られることなく、自身の欲求を封じることなく、今の自分を肯定しながら生きていける社会をつくりたいと考えています。
しかし、それは私たちだけで作ることはできません。
なぜなら、多様な生き方が認められる機運を高めるには、土壌が必要です。
出会いのきっかけを生み出すには、共感による繋がりが必要です。
もしこの想いや社会に共感する人たちと一緒になって進んでいくことができるならば、私たちが目指す社会は作り出せるはずです。
企業や個人の皆さんに、共感に基づいてこのイベントに参画して頂ければ心強いと考え、クラウドファンディングを企画しました。
支援の使い道
第1目標『いきはたパークを実施する!』・・・55万円
「いきはたパーク」を開催するための会場費 ・人件費・外注費・広報費・配信費
登壇者謝礼等を、以下の通り支援金額から充填したいと考えております。
クラウドファンディング目標金額 ¥550,000(第1目標)
第2目標『よりワクワク参加できるイベントに』・・・95万円
開催に必要な費用に加え、より「ワクワク」「楽しい」といった感情を引き出すための仕掛けづくりとして、会場の装飾やレイアウト・設備にもこだわりたいと考えています。また、運営スタッフの交通費及び昼食費、連帯感を生むためのスタッフTシャツの費用を、以下の通り支援金額から充填したいと考えております。
クラウドファンディング目標金額 ¥400,000(第2目標)
計 ¥950,000
さいごに
「誰かと自分の 生き方はたらき方に 出会う場所」
人も動物も植物も、自分だけでは生きられない。言ってしまえば、自分を形作っているのは、自分以外の何かなんだろうと思います。
だからこそ、誰と出会うか、何と出会うかによって、これからの「自分」はきっと大きく変わっていく。
そのような出会いの多くは偶然性による部分も大きいですが、わたしたちは「いきはたパーク」を通じて、その偶然を必然に近づけることができると考えています。
これだ、と思える「誰か」の人生に触れることで、「自分」のこれからが見えてくる。
そんな出会いの場の最初の一歩を、わたしたちと一緒に踏み出してくれる方がいれば嬉しいです。
▼いきはたパーク 公式WEBサイト
https://ikihatapark.amebaownd.com/
▼いきはたパーク 公式Instagram
https://www.instagram.com/ikihata_park/
▼いきはたパーク 参加申込フォーム
https://forms.gle/fEwHgYruh4M6DfNCA
わたしたちについて
<社会人チーム>
〇上野 るか
NPO法人MEGURU|長和町地域おこし協力隊|信州大学
〇草野 エリ
スナバ運営チーム|大門マルシェ代表|高ボッチ高原FMパーソナリティなど
〇古畑 里奈
COMILY代表|国家資格キャリアコンサルタント
〇大垣 柚月
アウトドアコンテンツディレクター|株式会社栞日スタッフ
〇滝沢 翔吾
プルグラデザイン 代表|クリエイティブディレクター|シンダイガイド 編集長
〇横山 暁一
NPO法人MEGURU|塩尻商工会議所 地域人材コーディネーター
<学生チーム>
〇大岩 音寧
〇片井 奏太
〇木口屋 和人
〇草間 岳
〇鈴木 夏々葉
〇田中 遼太
〇藤野 有紋
〇松田 康希
NPO法人MEGURUについて
これまでの取り組み
<実践型インターンシップ>
2023年2月より、1カ月間の実践型インターンシップのプログラムを、長野県内の大学生を対象にスタートします。
長野の大人や地域、経営者と出会い、新規事業の立ち上げから企画・広報など様々な形で協働することで、学生が自らの自信と能力を養うとともに、生き方そのものを考えられるプログラムです。
▼公式WEBサイト
https://nagano-jinji.jp/climeb/
「地域の人事部」NPO法人MEGURUとは
「地域の人事部」をテーマに塩尻市を中心に活動しています。「はたらく」を通じて自分の人生を生きるキャリア支援事業、中小企業に特化した人事支援を行う人事パートナー事業、意志ある個人と法人を多様な形で結ぶマッチングプラットフォーム事業を展開。行政や経営支援機関、教育機関と連携して地域ぐるみで人材を生み、育て、集める「地域の人事部」実証地域として人と地域の持続的成長循環モデルの実現を目指しています。
▼公式WEBサイト
https://meguru-shiojiri.studio.site/
リターンを選ぶ
¥3,000
【とにかく共感プラン】
いきはたパークに共感・応援したい!という方に。
※リターン無しのプランです
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支援者24人
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お届け予定
2023年2月
¥5,000
【学生応援プラン】
運営学生による事後報告会まで、学生を応援しながら関りたい!という方に。
◆運営チームオンライン報告会参加チケット
◆トークセッションアーカイブ動画視聴チケット
◆当日イベント入場券
いきはたパーク当日ご入場・ご参加いただけます。
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支援者26人
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お届け予定
2023年2月
¥10,000
【もっと!学生応援プラン】
イベントの想いや内容をもっと知りたい!という方に。
◆運営チームオンライン報告会参加チケット
◆トークセッションアーカイブ動画視聴チケット
◆イベントの読み物
◆当日イベント入場券
いきはたパーク当日ご入場・ご参加いただけます。
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支援者14人
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お届け予定
2023年2月
¥50,000
【来年度運営メンバー参画プラン】
◆2024年度の『いきはたパーク』に、運営メンバーとして参画して頂きます!あなたの想いで偶然の出会いを必然に変え、もっと地域を、長野を、人生を面白くしていきましょう。
◆運営チームオンライン報告会参加チケット
◆トークセッションアーカイブ動画視聴チケット
◆当日イベント入場券
いきはたパーク当日ご入場・ご参加いただけます。
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支援者0人
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お届け予定
2023年2月
¥20,000
【法人向け/チラシ差し込みプラン】
◆チラシ差し込み
配布チラシに企業チラシを差し込みます。
郵送で承ります。
◆運営チームオンライン報告会参加券
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支援者1人
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お届け予定
2023年2月
¥20,000
【法人向け/トークセッション協賛プラン】
◆トークセッションでの冒頭企業紹介
トークセッション①③のテーマへの協賛として、冒頭に企業紹介を行います。
◆運営チームオンライン報告会参加券
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支援者1人
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お届け予定
2023年2月
¥30,000
【法人向け/トークセッションor座談会登壇プラン】
※テーマに沿ったトークを行って頂くため、このプランは購入前に「climeb.nagano@gmail.com」までご相談ください。
◆トークセッションか座談会への参加
◆運営チームオンライン報告会参加券
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支援者5人
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お届け予定
2023年2月
¥30,000
【法人向け/シンダイガイド掲載プラン】
◆シンダイガイド(※)で企業紹介記事を執筆、掲載
※信州の大学生に向けた情報発信サイト
◆運営チームオンライン報告会参加券
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支援者2人
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お届け予定
2023年2月
¥50,000
【法人登壇/2023年度実践型インターンシップ受け入れプラン】
※このプランは購入前に「climeb.nagano@gmail.com」までご相談ください。
◆2023年度のNPO法人MEGURUが実施する実践型インターンシップに参加可能(コーディネート費用無料)
◆運営チームオンライン報告会参加券
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支援者0人
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お届け予定
2023年2月
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