インドの子供たち

インドの最下層カーストの子供たちに教育を届けたい!

常磐大学 山縣拓実  東京学芸大学 五十棲凜紅 読谷中学校 山田まさひさ

  • 支援総額

    ¥0

    目標金額 ¥250,000

    0%
  • 支援者数

    0

  • 残り

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ご挨拶

 

 今回は私たちのクラウドファンディングに興味を持っていただき誠にありがとうございます。このクラウドファンディングでは「インドの最下層カーストの子供たちに教育を届ける!」ということが目標です。多くの方々との繋がりを大事にし、インドの社会問題に挑戦していきます。私たちのプロジェクト、そしてインドの問題について知っていただければ幸いです。

 

自己紹介とプロジェクトへの想い

常磐大学の山縣拓実です。普段は大学で経営学科に所属しています。今回初めての海外でインドに行くまでハプニングの連続でした。しかし、周りの人の協力のおかげでインドに行くことができました。なぜ教育を届けたいと思ったかというと、自分のできる幅を広げてほしいと思ったからです。教育を受けている人と受けていない人を比べたときに知識の差があり、やれることに限りがあると思いました。スラムに訪れた際、夢はないと言っていたので教育を受けることによって夢を見つけることができ、生きがいを見つけてほしいと思ったのでこのプロジェクトに取り組みます。

 

東京学芸大学の五十棲凜紅です。自分は現在、大学で教育について学ぶなかで、常々感じているのが「知識が物事のすべてにおいて先に立つ」ということです。語学能力・計算・識字から、職で求められるスキルなど、生きる上で知識はほとんどの場所で必要とされています。それらの知識は自分のなかでは、学校で学ぶのが当たり前と今まで思っていました。しかし、インドに来て教育を受けられることが当たり前ではないということがスラムでの生活に触れて実感しました。それらをうけ、これから未来を担う子供たちに教育の機会が与えられてほしい。そして、子供たちが知識不足を理由に夢をあきらめてほしくない。そういった思いでこのプロジェクトに取り組みます。

 

読谷中学校の山田まさひさです。中学校では、バレーボールバカといわれるほどしてきました。今回初めてインドに来て普通では体験できないことや、普通では考えないことを考えました。カースト最下位の人ほどより多く勉強していろんな武器を持たないと身分が低い上に何にもできないんだなと仕事すらもらえないからです。だから教育を届けるこのプロジェクトに僕も挑戦します。

 

きっかけ

 

ここまで読んでくださった方の中には「何故、インドなの?」と疑問を持たれた方もいるかもしれません。答えは人生初めての海外で、インドに訪問し大きな衝撃を受けたからです。

私は2023年の夏にインドのチェンナイで行われた「貧困地域のフリースクールを訪れ社会課題解決に挑戦する研修プログラム」に一週間参加しました。教育を受けていない子やスラムの不衛生な環境で暮らす人々を見て、自分がどれだけ恵まれている環境に置かれているかを痛感しました。そのようなインドの社会で暮らす子供たちが自由に夢を描ける社会になればいいなと考えるようになっていきました。

 

カーストって何?

 インドで多数派を占めるヒンドゥー教の身分制度です。5種類に分かれており、一番下のカーストでは就職を断られることが多く、死人や家畜の糞尿の処理など不潔な仕事をさせられる人も多いです。現代では憲法によって身分差別が禁止されていますが、田舎だと今でも根強く残っており、インドの社会課題となっています。

  

 

SIRAGU MONTESSORI SCHOOLとは

 インド人Dr. V. UMAとR.N. Muthuramによって2000年に設立されたフリースクールです。2人は自分たちでスラムを回って、教育を受けられていない子供たちを公立学校に案内しました。しかし、彼らは最下層カーストだったため、公立学校に入学を拒否されました。しかし2人はそこで諦めずに、その子供たちを集めて小さな学校を作りました。それがSIRAGUの始まりです。そこから約1500人の子供たちが教育を受けられるようになりました。詳しくは下のリンクからビデオを見ることができます。

 

https://youtu.be/RP3KSvXFj4Y?feature=shared

SIRAGUの子供たちは日本と比べてフレンドリーで親しみやすい印象でした。農業やバレーボール、映画鑑賞、動物にエサやりをしてとても充実した時間を過ごすことができました。手を洗うときは植物の上で洗ったり、食べ終わった後の葉っぱ(インドではバナナの葉を食器替わりに使います)を学校で飼っている牛にあげるなど無駄のない生活を送っています。しかしSIRAGUでは今、経営難に陥っています。SIRAGUの経営は子供たちから授業料をとらないため寄付で成り立っています。しかしコロナウイルスの影響で寄付の金額が減ってしまい存続の危機に立たされています。どうか子どもたちの未来のために寄付をお願いいたします。

 

スラムの実態について子供たちの住むスラムを訪問しました。教室という教室はなくまるで鳥小屋のようなところで、家も全体的に布で作られていて外よりも家の中の ほうが暑かったです。

(スラムの教室の写真)

(スラムの家の写真)

夏になるとチェンナイの気温は40度を超します。その中で親は仕事に行ってしまうため、赤ちゃんは1人で家に残っています。環境も整っていないため毒蛇が家に侵入し、死者が多く出ています。

実際に私が訪問した家でも赤ちゃんにたくさんハエが集っていて、非常に不衛生な環境でした。

また、ご飯を買うことができないので狩猟で食べ物を得ていて、訪問した際、鍋に入っているカラスを見てとても驚きました。

また子供たちに将来の夢の絵を描いてもらったとき、人と家、動物しか描くことができず、将来の夢を知らないことがわかりました。日本では将来の夢の絵を描いたときに先生や消防士、警察官などが挙げられますが、スラムの子供たちは職業について知らないという環境にいます。

さらに、スラムには右腕が使えない人がいました。理由を尋ねたところ「自分の体を鞭で打つことでお金を稼いでいた。カーストが低いのでそうするしかお金を稼ぐことができない。他の仕事には就けない」とおっしゃっていました。日本ではカーストがなく自由に将来を選択できていることがいかに素晴らしいことか気づき、不条理な世界を目の当たりにしました。鞭を打って稼いでいたことに対して違うお金の稼ぎ方を教えるためにビーズアクセサリーの作成を始めようと思いました。彼らが一生懸命作ったビーズアクセサリーを今回のリターン品にさせていただきます。このビーズアクセサリーは、自分たちの足でできる限り安く、いい品質のものが使えるように、スラムから都市部まで足を運んでようやく仕入れたビーズで作っています。言語の壁があるなかでアクセサリーの作り方を伝えることの難しさ、エアコンも扇風機もない環境の中、スラムの人たちと一生懸命ビーズを通した大変さ、それらの気持ちがぎゅっと詰まったビーズアクセサリーとなっています。

 

 

(子供たちと一緒に作業している様子)

リターン品の説明

【1000円、3000円、5000円】感謝のメール:リターン不要の方向けです。リターンの費用がかからない分、すべて活動のための資金として使わせていただきます。

【3000円】ビーズアクセサリー:スラムの方たちと一緒に作ったビーズアクセサリーを送らせていただきます。

【5000円】子供たちの絵+ビーズアクセサリー:セットで送らせていただきます。

 

支援金の使い道

170人分の教科書代:12万円

170人分の1か月分の食費:13万円

最後に

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。皆さまにインドの社会問題を知っていただけたのであれば嬉しいです。

私は体を鞭で打って右腕が使えなくなった人や鳥小屋みたいなところで勉強している子供たちが忘れられません。家庭の環境から学校にも行けず今日も暑い中生きることに精一杯なことでしょう。私は、すべての人が自分の学びたいことを学び、夢を見れるような世の中になれば素晴らしいと思います。子供たちが学ぶ機会を失わないように寄付をお願いいたします。一人でも多くの子供達の将来が豊かになりますように。

 

リターンを選ぶ

¥1,000

【応援プラン1】
 この支援でインドの子供たちを応援することができます!
 
◆リターン品(感謝のメール)
 リターン不要の方向けです。リターンの費用が掛からない分、すべて活動のための資金として使わせていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥3,000

残り 70人

【応援プラン2】
 現地の方と一緒に作ったビーズアクセサリーになっています!いろいろな色やサイズがあるので届いてからのお楽しみ!
  
◆リターン品(ビーズアクセサリー)
 スラムの現地の方と一緒に作ったビーズアクセサリーを送らせていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥3,000

【応援プラン3】
 この支援でインドの子供たちを応援することができます!
 
◆リターン品(感謝のメール)
 リターン不要の方向けです。リターンの費用が掛からない分、すべて活動のための資金として使わせていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

残り 40人

【応援プラン4】
現地の方と一緒に作ったものを一緒に送ります!いろんな絵やビーズアクセサリーがあるので届いてからのお楽しみ!
 
◆リターン品(子供たちの絵+ビーズアクセサリー)
 セットで送らせていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

【応援プラン5】
 この支援でインドの子供たちを応援することができます!
 
◆リターン品(感謝のメール)
 リターン不要の方向けです。リターンの費用が掛からない分、すべて活動のための資金として使わせていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

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