動物保護活動

劣悪環境の動物達を救いたい!動物保護施設の再生計画始動!

NPO法人La-Vida

  • 支援総額

    ¥10,000

    目標金額 ¥9,480,000

    0.11%
  • 支援者数

    1

  • 残り

    23

はじめに

こんにちは!私達のプロジェクトにご興味をお持ちいただきありがとうございます。

幼少の頃より生き物が大好きな私が、長年の夢だった

生き物達が自然に近い環境でのびのびと安全に過ごせるために作った保護シェルター。

これから活動をもっともっと広げていこうとしていた矢先…

一部のスタッフの背任行為により施設の不法占拠にあい3500匹以上の生き物が消えてしまい

施設は廃墟のように荒れ果ててしまいました。

施設を取り戻し、また生き物達がのびのびと快適に過ごせるようにシェルターを再生させる!!

どうか皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

La-Vida乗っ取りの経緯

ここまでの経緯、後から事実が発覚したものを組み込んでまとめたものになります。

・2010年宮古島でLa-Vida活動開始。全ての費用は私の会社より100%出資だったため、費用を賄う為に宮古島と大阪、東京、海外を行き来する生活。宮古島現地は業務委託契約で管理人を雇って運営。

・2017年夏に大型管理施設が完成。それに合わせて同年7月に宮古島アニマルレスキューチームを創設。

・2018年1月に宮古島の犬猫殺処分数0を達成し、活動の協力者であった獣医の不動産を買い取り医療施設として使う計画始動。同年10月、雇っていたスタッフによる背任行為により保護事業乗っ取り被害にあう。

・2019年、背任者が法人の印鑑、通帳、施設の鍵、書類を盗取して、当施設から保護犬をも全て盗取し、獣医を騙してその不動産に新設した保護施設へ移送。この事実は宮古島アニマルレスキューチームのSNSを乗っ取った背任者たちの虚偽活動報告により、私が保護活動を放棄したと虚偽事実を宣伝されて、本当の事実は隠蔽されその後に背任者たちは音信不通となる。

・2020年になっても背任者の一人は施設の鍵を取り換えて居座り続けて出ていかず、ロゴを変えて盗取した印鑑で勝手に登記変更をして別のLa-Vidaとして活動を始めたので再度、業務委託契約の打ち切りと施設からの退去を警告。

・2021年に背任者が金融機関に虚偽申請(盗難届)を出して、La-Vidaの法人口座を詐取される。何度も内容証明で警告するも無視して逃げているので弁護士を通して内容証明で最終通告。同時期に宮古島アニマルレスキューチームを乗っ取ったもう一人の背任者が起こした問題により保健所から動物が保護出来なくなり、当初の目的であった保護活動がまともに行えない事態に発展している事も解った。

・2022年に訴訟開始(背任行為の刑事告訴・損害賠償請求の民事裁判)

・2023年に保健所の立ち入り検査実施。動物が約3500匹消えている事が発覚→緊急事態につき判決を待たずに立ち退き要求をして早急に復旧・救助作業を進めたい→現在、クラウドファンディングで施設の再生を計画中。

実際に経験し、これ以上ないほどに痛手を負っている私自身でさえ読み返していて理解しがたく「なんでこんな目にあっているのか…?」と現実味がありません。。

お読みいただいている皆様は、尚のこと「こんな事があるのか?」と思われると思います。

背任者たちは善意の募金をピンハネして自身の生活費として使い、保護動物を利用して現在も保護ビジネスで生計を立てています。

                  

背任者により登記変更されマークを変えた別組織のLa-Vida

 

                  

アニマルレスキューチームを乗っ取り改変した別団体のマーク

NPO法人La-Vidaの活動

NPO法人La-Vidaは2010年より宮古島で、絶滅が危ぶまれている天然記念物の琉球犬の保護活動や希少動物の保護研究、飼育困難になった特殊動物の引き取りをおこなっていた動物保護団体でした。 

        

宮古島の環境を生かした、自然豊かで広々としたシェルターは様々な動物達が快適に過ごせるように設計。

外周は犬達が走り回れる広大な運動場。

超大型魚や水生生物たちがのびのび泳げる20~144㎡のプールを複数設置。

檻で囲まれた約1485㎡の野外飼育エリアは40~160㎡の複数に間仕切り、動物達の食材となる完全無農薬の野菜やハーブが育ち、食材も豊富にある生活スペースを実現。

そこに付帯する約500㎡の屋内エリアには各野外飼育エリアと繋がった16~32㎡の飼育部屋を多数設置して

広間には大型魚もゆったり暮らせる5t水槽を数台作りました。

         

 

2017年夏にシェルターが完成したので宮古島アニマルレスキューチームを設立して、2018年の春には保健所の犬猫の殺処分0を実現いたしました。

※この実績も乗っ取りを行った者により別の団体での成果となってしまっています。

 

 

また、全国には多くのエキゾチックアニマルがペットとして流通しています。飼いきれなくなった飼い主が野に離してしまうことも頻繁に起こっている現状です。

それらの動物を保護し、生態及び繁殖研究をする活動もしています。

 

  

 

宮古島の温暖多湿な環境は、南米・東南アジア・アフリカなどのエキゾチックアニマルにも適しており1年中野外でのびのびと過ごすことができます。

 

    

HP:https://www.npo-la-vida.org/

沖縄の天然記念物の保護・繁殖

   

沖縄県の天然記念物に指定されているニワトリ最大種の1種である、恐竜の様な風格のタウチー、日本古来の犬である縄文犬の血を引く琉球犬。

当施設では、近親交配を避けるための個体データを管理しながらそれぞれの特徴をより残した個体の繁殖を行っていました。しかし、不法占拠された現在の状況を確認する為に保健所に立ち入り検査に入ってもらったところ…

タウチーは1羽もおらず、琉球犬もほとんどが勝手に譲渡されてしまっている状態でした。

希少な天然記念物を残していくことに成功していたのにも関わらず、このような状態になってしまい大変残念でなりません。今後はまたノウハウを活かし、残っている子たちを大切にしながら少しずつ活動を広げていきたいと思います。

 

 

いなくなった約3500匹の生き物たち

     

施設の不法占拠後に背任者の一人からは、「光熱費は今後も支払わなければ水槽やプールのポンプを止める」という、動物たちに危害を加える内容の恐喝行為を何度も受けました。

刺激して動物達に危害を加えられない様に光熱費を全て支払っていましたが、保健所の立ち入り調査報告では、ポンプは止められており、魚達はほぼ全滅。

野外シェルターには千匹以上の亀達が暮らしていましたが、生存を確認したところ

「逃がした」との回答を背任者の一人から受け耳を疑いました。

犬猫の保護を掲げている人間のする事とは思えません。。犬猫以外の生き物達だって同じ命です。

世間一般の注目を集めやすい犬猫に比べ、寄付などが集まらない事で世話の手間もあり面倒をみてもらえなかったんであろうと推測され…生き物達の事を想うと…胸がしめつけられます。。

また、本来宮古島にいなかったはずの生き物達を逃がすことは生態系への影響も図り知れません。

逃がされた生き物達は外来生物となり、罪はありませんが駆除対象となります。

本当に逃がされたのであれば、一刻も早く生き残っている生き物達を保護し施設に戻す必要があります。

       

 

変わり果てた保護施設

  

  

背任者たちが施設を不法占拠して活動を乗っ取り、募金を不正流用した事で、施設の管理に全く資金が使われなくなり原野の様な状態になった土地と廃墟の様に変わり果てた施設。

管理放棄により成長した木が檻を突き破り、野生のつる植物が檻全体を覆い光が届かずに檻の中では作物も育たなくなっていました。

背任者の悪意でポンプを止められたプールは、水を浄化するはずであった水草が間引きもされずに管理放棄された結果、成長し過ぎて水面全体を覆ってしまい、浄化するどころか逆に環境悪化を招いてしまい、水が循環しない環境で水生生物の生存は絶望的な状態に・・・

頂いたご支援を従来通りに使用して、今まで通り普通に施設を利用していれば、こんな状態にはまずなりません。悪意でこのような状況を作られています。

動物達の為にと、皆様から頂いた温かいお気持ちを私利私欲の為に使うなんてことがあって良いはずがありません。

 

施設崩壊以外の被害状況

募金・寄付品の盗取

背任者たちは施設の乗っ取りだけに留まらず、宮古島アニマルレスキューチームを無断で乗っ取り、改名してその募金を盗取し、ピンハネして自身の生活費を賄い、いろいろな名目で現在も消費しています。

また、保健所からの動物の引き取りが全く出来なくなっている事から、寄付で集めた支援物資を無駄にして、処理業者へ依頼して代金は善意の募金から支払って廃棄しては、更に大きく支援を求めている事が確認できています。

↓寄付品の大量破棄現場↓

https://www.trust-relation-llp.com/_files/ugd/028f1c_0ac45bbe2bb74d8b80f82603fde2c369.pdf

全国には個人で保護活動をされている方、実費で保護活動を行ってくださっている方…たくさんいます!フードが足りない保護施設だってたくさんあります。。こんな事はあってはならないのです。。

 

医療施設とするはずだった土地の盗取

宮古島で活動を始めた2010年より私が親しくしていた獣医との話し合いで、獣医をアニマルレスキューチームの専属医として迎える条件で、市場の約3割の価格で獣医所有の約1000坪の敷地に建物が付いている不動産を私が取得する事になり、動物達の医療施設として使用する計画でありました。

しかし計画を知った背任者たちが、その獣医に対して「私が施設から犬を追い出すと言っているので犬の行き場が無くて困っている」「いついつまでに出て行けと言われている」という事実無根の虚偽説明をおこない、獣医を騙して背任者の一人が当該不動産を取得してしまい、私の施設から無断で保護犬を全て盗取してしまいました。

相場の3割で不動産を取得した背任者は、地主の獣医が関係していると取得した不動産の転売が出来ないので、獣医との専属医の約束を反故にして、不動産の持ち主であった獣医とは別に、わざわざ遠方の内地から新たな獣医を呼びよせて雇ってしまい、格安で取得した不動産の約半分を正規価格で転売して利益を得てしまいました(残った半分の土地は2023年に更に正規価格で転売されています)。

その背任者は転売後に狭くなったスペースに多数の動物を無理矢理過密に詰め込んで飼育しており、騒音や悪臭などの環境問題を起こし、周辺住民の方々に様々な被害を与えた事により反対運動が起きて、宮古島市議会でも問題が取り上げられてしまいました。

反対運動の影響で2021年3月以降は、保健所からの動物の引き取りを一切行えなくなったのにも関わらず、未だに募金だけを集める保護ビジネスに手を染めて募金のピンハネを続けています。

本来保護施設として使用するには十分でない広さの敷地に、事前にしっかりと近隣住民の方々の理解を得ないで勝手に始まった保護活動…住民の方の心労は多大なものでしょう…そして過密に詰め込まれた動物達…

↓過密状態の不適切な環境の為、発生している費用の支援↓

https://www.trust-relation-llp.com/_files/ugd/028f1c_fe75ee034d584ab38bdff8be824f7ec6.pdf

↓虚偽申告による支援のお願い↓

https://www.trust-relation-llp.com/_files/ugd/028f1c_c76f2257d03e40cd89f3d15cfb48114f.pdf

↓島内の獣医師とやり取りがないのが分かる新聞記事↓

https://www.trust-relation-llp.com/_files/ugd/028f1c_188848c0c6114b02b3a91cda44092718.pdf

 

立ち退きと損害賠償の請求

動物保護施設の運営が、ボランティアとして参加していた数名の共同不法行為によって活動を乗っ取られた事により、募金などを着服される被害にあい、保護施設も不法占拠され、保護している動物たちが劣悪な環境に置かれている現状にあります。

上記問題に関しては現在、背任者に立ち退きや返金を求めた訴訟を行っています。

この不法行為の乗っ取りを行った背任者たちが善意の募金をピンハネして自らの給料及び生活費として使う様になり、保護ビジネスに手を染める様になった事から施設の手入れや動物たちに募金が行き渡らなくなり、当法人の保護施設が荒廃してしまいました。

まずは保護施設から背任者を強制的に立ち退かせ、改めて荒廃した施設の改修工事をおこない、被害にあった動物達に快適な環境を用意したいと思っております。

裁判内容を詳しくご覧になりたい方は下記HPをご覧ください。

https://www.trust-relation-llp.com/

 

クラウドファンディングが必要な理由

 

当初施設を建設した際の費用は、私が幼少より動物達へこの環境を作るためにと長年貯めてきたものと、私の事業から出資して捻出いたしました。活動に賛同頂いたご支援で少しずつ回収できたらいい…宮古島の恵まれた環境、温暖な気候により豊富な食物、多数の人手がなくても生き物の世話ができる施設設計…贅沢をしなければ、普通に暮らしていれば宮古島で多くのお金は必要ありません。

しかし、様々な工夫を凝らし恵まれた環境の施設であっても…しっかりメンテナンスや日頃の清掃整理整頓の習慣がなければ…すぐに朽ちてしまいます。悪意により荒廃してしまった施設を、元の生き物達が生活できる状態に戻すのに多額の費用がかかります。背任者である被告達には、賠償の責任が生じますが払うつもりもないでしょう…無いところからは取り戻せないのです。

一緒に保護活動をしよう!保健所の犬猫を救いたい!

同じ志でいた仲間だと思っていた者達が、まさかこんな事をするだなんて…

思いもよりませんでした。本質を見極められなかったのは私の不徳の致すところでございます。

失ったものはかえっては来ません…

ですが前を向いて進んでいかなければなりません。

なによりも、今もまだ施設で生き残っている動物達を一刻も早く救い出し快適な環境で過ごせるように尽力する!施設整備が整い、正常に活動できるようになれば日本を代表する保護研究施設になる!保護活動を行っているボランティアさん達が、お互いに助け合って活動していけるネットワークを作りたい。

保護活動をお金に替えている者たちを野放しにしておくわけにはいきません。

1度は折れかけた私達の挑戦。

どうか温かいご支援を頂けますようお願いいたします。

ご支援の使い道

約1485㎡の施設の檻の改修工事費=500万円
約3300㎡の周回フェンスの改修工事費=100万円
約500㎡の施設の床防水改修工事費=100万円
20㎡、40㎡、144㎡の水生生物プール7箇所に大型ポンプ10機購入費=70万円

盗取された39カ所の鍵交換=78万円

約490㎡の事務所の土地建物の改修工事費=100万円

被告たちの施設立ち退きが済み、現状を正確に把握できるまで実際にどの程度の費用が発生するのか不確定ではありますが上記費用は最低限必要な改修費用と考えております。

 

施設再生後のvision

再度、本当の意味で保護活動を実施し

‘宮古島の保健所犬猫の殺処分0’を維持すると共に国内に留まらず世界中で数を減らしていっている希少な生き物達の生態研究・保護・繁殖に挑戦し絶滅危機にある生き物達を救う域外保全活動の展開。

そして、住環境や生活状況・健康変化などにより止む無く手放すことになってしまった大切にされてきたペット達が広々として自然豊かな環境でのびのび暮らせるように…

愛するペットの行く先を案じながら、泣く泣く手放すことになった飼い主様が安心できるように当施設でお引き受けし、大切に終生飼育していくその様子をご覧いただけるような管理・配信状況を整備できたらと考えております。

また、傷ついた野生動物の保護、特定外来生物の受け入れ・終生飼育ができないかと模索しております。

出来る限り自然に近い環境で生き物達には快適で安全な暮らしを

のびのびと南国で過ごす生き物達の日々の様子を皆様にお届けできたらと思います。

 

最後に

ここまで私達の活動に興味を持って、最後までお読みいただきありがとうございます。

多くの方から慈愛の心で寄せられた気持ちを踏みにじる実態がある事実を明らかにして…私達にはご支援ください。と発信することは、皆様の心象を悪くしてしまったかもしれません。保護活動に対する理解を遠ざける行為になってしまったかもしれません。。

それでも…本当の事を知っていただきたい。私のように騙される人が出ない様にしたい。

テレビや芸能人の方が紹介しているから、名前が知れ渡ってて有名だから…良いとは限りません。。

本当に支援を必要として待っている人たち・生き物達に手が差しのべられ、ご支援が正しい形で活きるように。。私達は戦っています。そして、これからも誠心誠意活動していきます。

皆様のご理解・ご協力なくしては大変難しいこの戦い…

皆様にはその一員になっていただけましたら幸いです。

宮古島保護施設の再生計画!

どうか皆様の熱いご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

リターンを選ぶ

¥3,000

【参加応援コース】
◆LINEオープンチャットへの参加権
施設再生・保護活動の様子を随時ご報告させていただきます。
 
リターンなしでいい!再生計画に参加する!
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    2023年12月

¥10,000

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【超全力!!参加応援コース】
 
◆LINEオープンチャットへの参加権
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リターンなしでいい!再生計画に参加する!
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  • 支援者0

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    2023年12月

¥3,000

残り 100人

【琉球犬ポストカードコース】
琉球犬のポストカードの2枚セット。
写真はお任せとなります。
◆リターン品
・琉球犬のポストカード2枚
・お礼のお手紙
※写真はイメージです。
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  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

残り 200人

【ステッカー2枚セットお届けコース】
La-Vidaのオリジナルロゴステッカーと琉球犬のthank youステッカーをセットでお届けします。※画像はイメージです。
◆リターン品
・La-Vidaロゴステッカー
・琉球犬thank youステッカー
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
LINEオープンチャットで再生活動の進捗や生き物達の保護活動の様子をお届けします!

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  • お届け予定
    2023年12月

¥10,000

残り 400人

【スマホタッチ付オリジナルボールペンお届けコース】
NPO法人La-Vida/HPのURL入りノック式ボールペン。スマホタッチペンとしても使用できて便利な記念品です。
◆リターン
・La-Vidaボールペン1本
・お礼のお手紙
※ボールペンは黒・赤・グレー・紫より色はお楽しみとなります。
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
LINEオープンチャットで再生活動の進捗や生き物達の保護活動の様子をお届けします!

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥30,000

残り 100人

【オリジナルロゴ入りドリップコーヒー4パックお届けコース】
オーガニックデカフェコーヒーのドリップバッグにLa-Vidaのオリジナルロゴをプリントしました。

◆リターン
・オリジナルスペシャリティコーヒー5袋
・お礼のお手紙
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
LINEオープンチャットで再生活動の進捗や生き物達の保護活動の様子をお届けします!

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥50,000

【施設再建・保護活動体験コース】
施設再建・生き物のお世話体験にご参加いただけるコースです。宮古島へお越しの際は、ぜひ施設へお立ち寄りください。
◆リターン品
・施設再建の作業参加
・生き物のお世話活動参加
・お礼のお手紙
※作業参加・お世話体験の実施開始時期は現時点では未定です。ご了承ください。
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
LINEオープンチャットで再生活動の進捗や生き物達の保護活動の様子をお届けします!

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥100,000

【見守りパパママコース】
施設の子にお名前を付けて頂き、遠隔で見守っていただくコースです。
自宅では飼育できないけど、自然に囲まれてのびのび過ごす生き物たちを見守りたい方向けです。宮古島へお越しの際は、実際に触れ合いお世話もしていただけます。
◆リターン品
・施設の子の名付け権(指定の種類から1匹指定)
・施設でお世話体験参加
・SNS活動報告配信の際に命名者様・お名前紹介いたします
・お礼のお手紙
※触れ合いは種類により不可。お世話体験の実施開始時期は未定です。ご了承ください。
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
LINEオープンチャットで再生活動の進捗や生き物達の保護活動の様子をお届けします!

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥300,000

【見守りパパママコース】
施設の子にお名前を付けて頂き、遠隔で見守っていただくコースです。
自宅では飼育できないけど、自然に囲まれてのびのび過ごす生き物たちを見守りたい方向けです。宮古島へお越しの際は、実際に触れ合いお世話もしていただけます。
◆リターン品
・施設の子の名付け権(指定の種類から1匹指定)
・施設でお世話体験参加
・SNS活動報告配信の際に命名者様・お名前紹介いたします
・お礼のお手紙
※触れ合いは種類により不可。お世話体験の実施開始時期は未定です。ご了承ください。
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
LINEオープンチャットで再生活動の進捗や生き物達の保護活動の様子をお届けします!

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥500,000

【見守りパパママコース】
施設の子にお名前を付けて頂き、遠隔で見守っていただくコースです。
自宅では飼育できないけど、自然に囲まれてのびのび過ごす生き物たちを見守りたい方向けです。宮古島へお越しの際は、実際に触れ合いお世話もしていただけます。
◆リターン品
・施設の子の名付け権(指定の種類から1匹指定)
・施設でお世話体験参加
・SNS活動報告配信の際に命名者様・お名前紹介いたします
・お礼のお手紙
※触れ合いは種類により不可。お世話体験の実施開始時期は未定です。ご了承ください。
◆支援者限定 LINEオープンチャットへご招待
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  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

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