支援者数
残り
NEXT GOAL 250万円 挑戦中！
7月20日 追記
皆さまのご支援・ご協力により、7月20日に目標支援金額である100万円を達成することができました。
総勢130名の皆様にご支援いただけたことはもちろん、多くの方にシェアや応援していただけていること、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
クラウドファンディングのご支援期間の7月31日までの残り11日。ここで、より大きな社会的インパクトを出すため、250万円を新たな目標、ネクストゴールに掲げることにいたします。
具体的な内訳の詳細はページ内の「クラファン実行の理由と資金の使い道」をご覧ください。
引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
米田耕太郎・赤石旺之
はじめまして！ジャンボ！
アフリカで野生動物と人間が共生する世界を作りたい、社会人2年目の米田耕太郎と大学院生の赤石旺之です！
私たちはアフリカの野生動物に強い憧れを抱き、「野生動物保全の現場で学びたい！」という思いから、当時大学生だった4年前に、アフリカ・ケニアに渡航しました。
現地で地域の方々と一緒に生活を送る日々。しかしそこで直面したのは、「ゾウと地域住民の対立」でした。
このプロジェクトはそんな課題に対して、「ハチ」を活用することで、ゾウも地域住民も豊かに暮らせる世界を実現していきます！
プロジェクトの背景
◆アフリカの野生動物に憧れた学生時代
子どもの頃からアフリカや野生動物が大好きな私たち。
「アフリカの大地に生息する野生動物を生で見たい！」
「野生動物保全の現場に入って学びたい！」
このような思いを抱きながら、当時大学2年生だった赤石は2019年2月から3月にかけて、3年生だった米田は2019年5月から7月にかけてアフリカのケニアに渡航しました。
私たちが滞在したのは、ケニアの南西部に位置する自然保護区であるOloisukut Conservancy（オロイスクット・コンサーバンシー）とその周辺の地域でした。
この保護区はアフリカでも有数の野生動物の生息地でありながら、約1200世帯の地域住民が暮らす、少し特殊なエリアです。
◆ゾウによって8人の子供たちが孤児に
私たちは、そうした野生動物と近い距離で過ごす地域の方々と共に生活を送っていました。
しかし、その中で野生動物と人間の関係性が私たちが想像していたものとは大きく異なることを痛感しました。
「毎年、ゾウが畑を荒らしてしまう」
「収穫直前になると、とうもろこしをゾウに食べられ、私たちの収入が激減する」
「ゾウによって女性が殺され、その結果、8人の子供たちが孤児になってしまった」
このような声が数多く聞こえてきたのです。
◆ゾウも住民も命を落としてしまう現状
なぜゾウと住民の対立が発生してしまうのでしょうか？
その原因は、ゾウが畑で栽培されているとうもろこし等の農作物を求めてやってくることにあります。夜になると、住宅地の近くに広がる農地にゾウが侵入し、農作物を食べてしまうのです。
ゾウによる農作物被害により地元住民の収入が減少するだけでなく、ゾウを追い払おうとした住民がゾウに襲われて怪我を負ったり、最悪の場合は命を失うこともあります。実際にケニアでは過去7年間で200名以上の住民がゾウによって殺害されています。
また、このように人間に危害を加えるゾウは年間50頭～120頭ほど、射殺されています。
このゾウと人間の対立はこの保護区にとどまらず、ケニア全土や広くアフリカの各地で問題になっています。
◆ミツバチでゾウの侵入を防ぐ！
ケニア政府や現地のNGOなども現状を問題視し、解決のために多くの取り組みが行われてきました。
その中で最も一般的なのは電気柵の設置です。この手法は物理的に地域住民とゾウの生活空間を分断し、畑などへのゾウの侵入を防ぐものです。しかしながら、電気柵はゾウや他の野生動物の自由な移動を制限するというデメリットがあります。さらに、ゾウたちは柵を回り込んで農地に侵入したり、時には電気柵を破壊したりすることもあるのです。
また、現地の方々は自分たちの農作物を守るため、農地でゾウを見張ることもありましたが、これは身体的に非常に大きな負担になってしまいます。
そのような状況の中で私たちは、ハチを利用することで、この対立を解消できるのではないか？と考えています。この理由は大きく2つあります。
1. ゾウがハチを恐れる習性
ゾウの鼻や口、耳の中の皮膚は薄く、特に子ゾウなどは刺されると激痛が走るため、ハチの羽音を聞くと逃げ出すという習性があります。
この習性を利用し、ハチが入った養蜂箱をフェンスのように等間隔に並べて置くことで、多くのゾウの侵入を防げることが明らかになっています。この取り組みは「養蜂箱フェンス」と呼ばれています。
2. 副産物によって地域の収入増加の可能性
養蜂箱フェンスでは、ハチミツなどの副産物を収穫することができます。
地域の方々は収穫されたハチミツなどを市場などで販売することで、ゾウとの対立を防ぐ手段だけでなく、養蜂による副収入も得ることができる可能性があるのです。
プロジェクト詳細
◆実施場所とその方法
今回のプロジェクトでは、私たちがこれまで滞在したOloisukut Conservancyにて養蜂箱フェンスを導入し、ゾウと地域住民の対立を解決することを目指します。
現在、ゾウの通り道になっている場所に養蜂箱フェンスを設置し、ゾウの侵入を防ぎたいと考えています。
大きく分けてゾウの通り道は3つあり、各通り道の幅が1キロ程度になっています。
それぞれの通り道に養蜂箱を設置します。
また、このプロジェクトでは、養蜂箱フェンスから得られる副産物を利用することも考えています。特に、ハチミツなどの収穫が期待されます。養蜂活動を通じて得られるハチミツなどの販売によって得られる利益は、次の養蜂箱フェンスの設置に活用される予定です。
私たちの目標は、この取り組みを通じてアフリカの様々な地域でゾウと地域住民の対立を解決することです。ハチミツなどの販売による収益を再投資することで、より多くのエリアでの野生動物と人間の共生に貢献したいと考えています。
※今回のプロジェクトでは、その非加熱ハチミツをリターン品として盛り込ませていただきました！
◆これからのスケジュール
これからは下記の3ステップを考えています！
①2023年7月31日まで：クラウドファンディングの実施。250万円を目指します！
②2023年9月～10月：みなさんにいただいた支援を使い、ケニアに渡航/養蜂箱の導入を実施します！
③2023年11月～：プロジェクトの実装開始。ケニアで養蜂箱フェンスを広め、ゾウと人間の共生を実現していきます！
クラファン実行の理由と資金の使い道
◆クラウドファンディングを実行する理由
今回、クラウドファンディングを実施する理由は主に２つあります。
１つ目はゾウと地域住民の対立という課題について、多くの人に知ってもらい、多くの人に応援してもらうためです。あまり日本では知られていないこの課題を、今回のプロジェクトを通じて多くの人に知っていただきたいです。
２つ目はこのプロジェクトを実施するにあたり、養蜂箱フェンス導入の初期費用を集めるためです。2009年にケニアのNGOが発明した「養蜂箱フェンス」ですが、導入には1kmあたり5万＄（=約70万円）がかかり、いいアイデアでありながら、この手法が広まらない要因となってきました。今回のクラウドファンディングでは、ファーストゴールで3つ存在するゾウの進入路のうち、1つに養蜂箱フェンスを導入し、セカンドゴールではそれら3つの進入路すべてに養蜂箱フェンスの導入（5万＄×3=210万円）を目指します。このプロジェクトをきっかけに、現地の方と一緒に長期的にこの課題の解決に挑んでいくつもりです。
◆プロジェクトの準備費用：250万円
①ファーストゴール 100万円
（内訳）
養蜂箱(100個分)導入費用 70万円
リターン品準備費用 10万円
ケニア滞在費用 20万円
→Oloisukut Conservancyに存在するゾウの通り道3つのうち、1つに養蜂箱フェンスを設置します。
②セカンドゴール 250万円
（内訳）
養蜂箱(200個追加分)導入費用 140万円
リターン品準備費用 10万円
→Oloisukut Conservancyに存在するゾウの通り道3つのうち、残りの2つに養蜂箱フェンスを設置します。ゾウが農地に侵入するルートは3つあり、ファーストゴールを達成すると、そのうち1つに養蜂箱フェンスを導入することができます！しかし、残り2つに設置するためには、このセカンドゴール達成が不可欠です。活動地全体に養蜂箱フェンスを導入し、地域全体でのゾウとの共生実現をめざします！
250万円以上集まった場合は、今後のプロジェクト運転費用や滞在費用に充てさせていただきます。
応援コメント
また、このほかにも多くの方から応援コメントをいただいております。
下記の特設ページよりご覧ください。(以下、掲載順)
・NPO法人アラジ 代表理事 下里夢美さん
・NPO法人クロスフィールズ 代表理事 小沼大地さん
・株式会社GENERYS アフリカワーキンググループ・グループリーダー 菊地稔さん
・株式会社Perma Future 代表取締役 池田航介さん
・京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授 山越言さん
・有限会社ペーパーカンパニー 中村修治さん
・Borderless Tanzania Limited 代表取締役社長 菊池モアナさん
・For Good 代表 小松航大さん
・ボーダレスアカデミー 代表 半澤節さん
・NPO法人AYINA理事 内藤獅友さん
・NPO法人グリーンズ 共同代表 植原正太郎さん
イベント情報
さいごに
ゾウをはじめとするアフリカの野生動物に対して、強い憧れやポジティブなイメージを持っていた私たち。
しかしケニアに渡航すると、異なる現実が待ち受けていました。
「野生動物と人間の共生」に向けて、数多くの課題があります。
私たちの掲げるビジョンは、「自然と人間のどちらにも利益がもたらされる仕組みを創り、それを広げ、世界中の野生動物と人間の共生に貢献すること」です。
野生動物保全やコミュニティ開発に関わるプロジェクトが抱えているさまざまな問題に対して、私たちのこれまでの経験を元に、色々な地域で汎用性のある解決策を提供したく、私たちなら絶対できると考えています。
相反すると考えられがちな「環境保護」と「経済発展」の両者が調和する世界。
まずは私たちが愛するアフリカから、そのような世界を実現したいと考えています。
これは僕たちにとっての第一歩であり、今後もさまざまな挑戦を続けていく中でのスタートです。ぜひ、仲間になっていただけたら嬉しいです！
待ってろ、ケニア！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【プロフィール】
米田耕太郎（よねた・こうたろう）
1996年青森県青森市生まれ。高校まで青森市で過ごす。
信州大学進学後は生物学を専攻。卒業研究のタイトルは「八重山諸島・台湾に棲息するミナミカワトンボ2種の集団遺伝構造解析」。
大学在学中に1年休学してケニア、南アフリカ等に滞在し、野生生物保全やコミュニティ開発に関わるボランティア・インターンに従事。当プロジェクトのテーマであるゾウと地域住民の対立や、野生動物保全を観光などの産業と結びつけ、コミュニティ開発を志向する住民参加型保全の現場などを現地で学ぶ。
アフリカから帰国後は「アフリカについてもっと知りたい」という思いから京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科のアフリカ地域研究専攻へ進学。大学院ではアフリカで実践されている地域住民と野生動物の共生について研究していた。
当時は修了後、国連や国際環境NGOなどの組織へ入りたいと思っていたが、「自分がやりたことが既存の組織の中にはない」と感じたため、自分でやりたいことをカタチにしていく社会起業家を志す。
22卒でボーダレス・ジャパンに入社し、現在はクラウドファンディング「For Good」でキュレーターを担当。趣味は海外バックパッカー、読書、カーリング。
赤石旺之（あかいし・おうじ）
1998年東京都出身。
東京都立大学大学院都市環境学科 修士2年在学中。
株式会社ボーダレス・ジャパン内定者、来年4月より入社予定。
幼少期より関心を持っていた野生動物や生態系の保全について学ぶため、東京農工大学農学部に進学。野生動物管理学を専攻し、実習やサークル活動ではフィールドワークに明け暮れた。長期休みを利用してケニア・ボルネオ・小笠原諸島・北海道など国内外問わずさまざまな保全の現場を訪問。
その中で、保全を行う上では、自然環境・野生動物と社会構造・人の暮らしの関係性に課題を感じ、野生動物マネジメントにおける社会科学的な側面を研究するために大学院に進学。修士論文ではマレーシアに長期滞在しながら、人の野生動物に対する被害認識の形成要因をテーマに研究中。
また、国内で野生動物資源の利活用から地域創生と環境保全の両立を目指すプロジェクト立ち上げや、環境問題や社会課題について考える大学生対象の海外スタディーツアーの運営を行っている。ボーダレス・ジャパン入社後は、野生動物と人の軋轢を解決する事業の開発を通して、世界の生物多様性保全の実現を目指している。趣味は一人旅と居酒屋探索。
支援方法
支援方法は大きく分けて3つです！
①クレジットカード決済
②銀行振り込み（10万円以上のみ対象）
③代理支援
◆代理支援について
実行者の方が支援者の方に代わってFor Good上の操作を行い、代理で支援を行うことを代理支援と言います。支援者の方からお金を受け取った実行者の方がご自身のクレジットカードなどで代理で決済いただく方法です。インターネットを使用した支援が難しい方向けの支援方法になります。
以下の文言を見込み支援者にご連絡いただくか、サイト本文にご掲載ください。クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はFor Goodのサイト上での支援が必要になります。
一方、サイトの操作方法が分からないという方からは、「代理支援」という形での支援も承っています。支援したいプロジェクトの実行者宛に直接支援金をお振込み等をしていただき、プロジェクト実行者が支援手続きを代行し、クラウドファンディングに反映させるという方法です。
手順は下記の通りです
①まず、下記のフォームから必要事項をご記入ください。
フォームリンク：https://forms.gle/sdyVpCmVhGMBSvs9A
②記入をこちらで確認した後、お振込先をメールにてお知らせいたします。フォーム記入後も連絡がない場合はメールアドレス：oloisukut.honey.project@gmail.com までご連絡ください。
③ご入金が確認でき次第、米田・赤石が代理でクラウドファンディングの決済手続きをさせていただきます。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
リターンを選ぶ
¥3,000
【お気軽に！とにかく応援！】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります！
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者98人
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お届け予定
2023年7月
¥5,000
【オリジナルステッカー&ポストカードをお届け！】
ここでしか手に入らない、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者26人
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お届け予定
2023年7月
¥6,500
【ケニアで採取された貴重なハチミツをお届け！】
自然保護区で採取された貴重なハチミツと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます！
◆ケニアの自然保護区産ハチミツ（内容量約200g）
ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、保護区で採取されたハチミツをご郵送いたします。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者30人
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お届け予定
2023年11月
¥7,000
＼好評につき、リターン品の在庫増量しました！／
【ケニアで採取された貴重なハチミツをお届け！】
自然保護区で採取された貴重なハチミツと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます！
◆ケニアの自然保護区産ハチミツ（内容量約200g）
ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、保護区で採取されたハチミツをご郵送いたします。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者49人
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お届け予定
2023年11月
¥6,500
【上品な香りが魅力的！ケニア産コーヒーをお届け！】
明るい酸味とやわらかな苦味とコクを持つことで有名なケニア産コーヒーと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます！
◆ケニア産コーヒー（内容量約300g）
上品な香りが魅力的で世界的に有名なケニア産コーヒーをご郵送いたします。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者30人
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お届け予定
2023年11月
¥7,000
＼好評につき、リターン品の在庫増量しました！／
【上品な香りが魅力的！ケニア産コーヒーをお届け！】
明るい酸味とやわらかな苦味とコクを持つことで有名なケニア産コーヒーと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます！
◆ケニア産コーヒー（内容量約300g）
上品な香りが魅力的で世界的に有名なケニア産コーヒーをご郵送いたします。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者2人
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お届け予定
2023年11月
¥6,500
【米田・赤石も愛用！ケニアの雑貨セットを届け！】
米田・赤石も普段から愛用している、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨と、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます！
◆ケニアのお土産セット
お土産でも大人気な、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨(キーホルダーなど)を2点ご郵送いたします。（デザインのご希望などございましたら購入後にメールでお受けいたします。）
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者5人
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お届け予定
2023年11月
¥6,500
＼数量限定！／【ケニアの隣国・ウガンダからポーチをお届け！】
ケニアに隣接するウガンダからおしゃれでかわいいハンドメイドポーチをお届けします！
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます！
◆ウガンダのハンドメイドポーチ
ウガンダの現地で丁寧に手作りされたポーチ。大きさ約15センチ×10センチのポーチです！筆記用具や携帯や充電ケーブル、パスポートなど、小物がなんでも入ります！
◆ウガンダのハンドメイドポーチ
ウガンダの現地で丁寧に手作りされたポーチ。大きさは約15cm×10cmで、筆記用具や携帯や充電ケーブル、パスポートなど小物がなんでも入ります！（配送させていただく際に、色・細かいデザインなどはランダムに決定させていただきます。）
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者0人
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お届け予定
2023年11月
¥10,000
【米田・赤石とオンライントーク！】
米田・赤石とオンラインでお話しましょう！
アフリカ渡航の経験談、ケニアやその野生動物について、今回クラファンについて、僕たち個人のことについて、どんな内容でも構いません。この機会に何でも聞いてください！
◆オンラインお話券
オンラインで米田・赤石とお話します！(zoomで約1時間を予定)
米田と赤石の両方でもどちらかでもお選びいただけます。
※支援完了後に様式・実施日程は調整いたします。
※有効期限は2024年3月までになります。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者9人
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お届け予定
2024年3月
¥11,000
＼好評につき、リターン品の在庫増量しました！／
【米田・赤石とオンライントーク！】
米田・赤石とオンラインでお話しましょう！
アフリカ渡航の経験談、ケニアやその野生動物について、今回クラファンについて、僕たち個人のことについて、どんな内容でも構いません。この機会に何でも聞いてください！
◆オンラインお話券
オンラインで米田・赤石とお話します！(zoomで約1時間を予定)
米田と赤石の両方でもどちらかでもお選びいただけます。
※支援完了後に様式・実施日程は調整いたします。
※有効期限は2024年3月までになります。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
-
支援者0人
-
お届け予定
2024年3月
¥15,000
【お得！ケニアのお土産3点詰め合わせをお届け！】
自然保護区で採取された貴重なハチミツ、世界的に有名なケニア産コーヒー、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨のケニアお土産3点セットと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします！
◆ケニアの自然保護区産ハチミツ（内容量約200g）
ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、自然保護区で採取された貴重な特製ハチミツをご郵送いたします。
◆ケニア産コーヒー（内容量約300g）
上品な香りが魅力的で世界的に有名なケニア産コーヒーをご郵送いたします。
◆ケニアのお土産セット
お土産でも大人気な、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨(キーホルダーなど)を2点ご郵送いたします。（デザインのご希望などございましたら購入後にメールでお受けいたします。）
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
-
支援者18人
-
お届け予定
2023年11月
¥15,000
【養蜂箱フェンス産！貴重な特製ハチミツをお届け！】
本プロジェクトによって導入した養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツをお届けします！
私たちの想いが詰まった、貴重なハチミツをご賞味ください。
◆養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツ（内容量約200g）
養蜂箱導入から4ヶ月後以降にハチミツが採取できる予定です。ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、特製ハチミツをご郵送いたします。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者10人
-
お届け予定
2023年11月
¥16,000
＼好評につき、リターン品の在庫増量しました！／
【養蜂箱フェンス産！貴重な特製ハチミツをお届け！】
本プロジェクトによって導入した養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツをお届けします！
私たちの想いが詰まった、貴重なハチミツをご賞味ください。
◆養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツ（内容量約200g）
養蜂箱導入から4ヶ月後以降にハチミツが採取できる予定です。ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、特製ハチミツをご郵送いたします。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
-
支援者1人
-
お届け予定
2023年11月
¥20,000
【米田・赤石と一緒にアフリカ料理を食べましょう！】
米田・赤石と一緒にアフリカ料理を食べながらお話しましょう！
アフリカ渡航の経験談、ケニアやその野生動物について、今回クラファンについて、僕たち個人のことについて、どんな内容でも構いません。この機会に何でも聞いてください！
◆米田・赤石と一緒にアフリカ料理お食事券
米田もしくは赤石とお食事に行きます！
米田を希望の方は博多近郊、赤石をご希望を方は東京近郊のお店のご案内となります。
お食事代はリターンに含まれますが、ご自身の交通費はご負担願います。
※支援完了後に様式・実施日程は調整いたします。
※有効期限は2024年3月までになります。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者0人
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お届け予定
2024年3月
¥50,000
【全力で！とにかく応援！】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります！
◆HP特設ページ内にお名前掲載
個人様でも法人様でも、本プロジェクトHP内の特設ページにてお名前を掲載いたします。
※メールにて掲載する氏名/法人名をご記入ください。(匿名も可能です)
※HP完成は2023年冬を予定
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者5人
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お届け予定
2023年7月
¥50,000
【好きなだけ！養蜂箱から採取された特製ハチミツ食べ放題！】
本プロジェクトによって導入した養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツをお好きな量だけお届けいたします！
私たちの想いが詰まった、貴重なハチミツを思う存分ご賞味ください。
◆養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツ（上限1,000g）
養蜂箱導入から4ヶ月後以降にハチミツが採取できる予定です。ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、特製ハチミツをご郵送いたします。
ご希望されるハチミツの量をメールにてお知らせください。
◆オリジナルステッカー＆ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者0人
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お届け予定
2024年3月
¥150,000
【ケニアの保護区域に滞在&案内券！】
本プロジェクトの舞台である、ケニアの自然保護区：Oloisukut Conservancyにご滞在いただけます！
空港のある首都・ナイロビからのピックアップから現地滞在のコーディネートに関してはお任せください！
雄大な自然とそこに生息する美しい野生動物、そして素敵な現地の方々との交流をお楽しみください。
◆ケニア渡航のコーディネート&事前サポート
・米田＆赤石の滞在している自然保護区：Oloisukut Conservancyに1日間～最大2週間滞在いただきます。（日程は支援後に要相談。支援者の方のご都合に合わせて対応いたします。）
・朝早く起きると放牧に同行できたり、歩いていると近くに野生動物がいたり、夜にランクルで走ってるとスタックしたりする環境です！現地には水道・ガスはなく、テント生活になる可能性が高いです。
・米田＆赤石が現地にいない時期に渡航をご希望の場合は現地スタッフが首都・ナイロビでピックアップし、現地までガイドいたします。渡航前に米田・赤石が渡航前のサポートのため、オンラインで数回の打ち合わせを行います。
※米田はこれまでアフリカ初渡航の女性を含む、日本人累計3名を現地にご案内した経験があります。
※航空券を含む事前準備費用はサポートに含まれません。ご了承ください。
※購入ご希望の場合は一度、下記メールアドレスまでご連絡ください。細かい日程のご相談や、ご不明点など相談に乗らせていただきます。
メールアドレス：oloisukut.honey.project@gmail.com
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支援者0人
-
お届け予定
2024年3月
¥200,000
【盛大に！とにかく応援！】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります！
◆HP特設ページ内にお名前掲載
個人様でも法人様でも、本プロジェクトHP内の特設ページにてお名前を掲載いたします。
※メールにて掲載する氏名/法人名をご記入ください。(匿名も可能です)
※HP完成は2023年冬を予定
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
¥500,000
【盛大に！とにかく応援！】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります！
◆HP特設ページ内にお名前掲載
個人様でも法人様でも、本プロジェクトHP内の特設ページにてお名前を掲載いたします。
※メールにて掲載する氏名/法人名をご記入ください。(匿名も可能です)
※HP完成は2023年冬を予定
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。（決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。）
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
応援コメント
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¥4,097,000支援者数
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¥2,699,000支援者数
280人
hi –
熱い想いを持ち続けてユニークな活動すごい！微力ながら応援してます！楽しみです！
熊谷優季 –
ギリギリ間に合った！！！同じ国際協力の同志としてずっと応援してます！！！任国外旅行はケニアしかないですね！！
進捗最高に楽しみにしてます。
木村江志 –
応援してるよー！
頑張ってね！
阿部修一郎 –
ぎりぎりに遅ればせながら！がんば！
t –
応援しています！頑張ってください！
おかの –
間に合った！
頑張ってー！
みやぎ –
応援しています！頑張ってください！
まとぅ –
素晴らしいチャレンジ！応援してます！
木村ほのか –
次の舞台はアフリカなのね！
いろんな景色をぜひシェアハピしてください
ハンモックで揺られるような時間も忘れずにね！
西田朱里 –
おーじくん頑張ってください！
気持ち程度ですが、少しだけ参加させてもらいますね。
養蜂箱の有用性は、電気柵に比べてどれくらいなのかや、ゾウが慣れてしまったりしないのか、養蜂箱の維持方法など、色々気になっています。
次会った時にでもよかったら教えてください！
あとはハチミツなどの副産物に注目したのも素敵だと思いました✨
(そういえば私の高校の友人も、ケニアで活動していたと思うので、いつか会うことになるかもしれないですね)
オープンチャットで、ご活躍拝見させて頂きます*ˊᵕˋ*
プロジェクトが上手くいくよう、京都から応援しています！
上木康太郎（うえきこうたろう） –
応援しています！頑張ってください！！！！
【代理支援】みつはしくん –
応援しています！
どぅーか –
滑り込み！全力応援です！！！！！
匿名 –
がんばって～！！！ケニアいつか遊びに行きたいです！！！
ましゅー –
ヒトとゾウの衝突回避の一歩に繋がることを願ってます！
頑張って下さい！！
Takumi Kishi –
A-GOAL立ち上げ時には大変お世話になりました。お互い頑張っていきましょう！
のじ –
おーじくん、応援してます！現地からのレポート楽しみにしてます！
あやめ –
おうじの社会をより良くしたいと願う想いに共感しています。この想いがアフリカに、そして世界に届きますように
亀甲 翔太 –
耕太郎くん頑張ってね〜
応援してますよ、また近況報告しましょ
榎本武明 –
ケニアで頑張って！
でも仕事ばかりで無くたまにはマサイマラで息抜きを！
げんげん –
陰ながら応援してます！
報告会楽しみにしてます！
げんげん –
陰ながら応援してます！
報告会楽しみにしてますね！
むらこー –
おうじ、このプロジェクトもそうだし、ケニアでの起業についても応援してますー！！
頑張ってください！何か応援できることあったらいつでも声かけてね！
菊地恵理子 –
締切直前での応援になりすみません！セーフ！無限に応援してます！野生動物も人間もちょうどよいバランスで暮らせますように。
今回のPJが多くのゾウと人にとってターニングポイントとなれば嬉しいです。
VitaminU –
応援しています！頑張ってください！
青森の母 –
ボーイスカウト青森4団 団委員 成田です。
耕太郎、小さい時からの夢実現成功おめでとう！遠い青森から応援しています。
BON –
応援しています！頑張ってください！
髙辻旺英 –
困難もありそうですが頑張ってください！応援しています！
設置後、巣をどう保護・メンテナンスしていくおつもりなのかも報告会で伺いたいです。
ヒッキー –
OJIがんばれ！
奥 祐斉 –
応援しています！頑張ってください！
前川啓一郎(ケイ) –
ヨネちゃん久しぶり！
ギリギリになってしまったけど、めちゃくちゃ応援してる！！ケニアに渡ってからの活動報告、楽しみにしてるね！
masa –
ビッグな男になってください！！
ちゃんさち –
おーじ君たちの計画していることが良い形で実現しますように！ずっと応援してるよ！！
たかやん –
最終日夜のイベントを聴きまして、素晴らしい発想と覚悟だと思いました。心から応援しております。お気を付けて！
さやか –
応援しています！頑張ってください！
のぞみーる –
頑張ってください！
蜂蜜いつか食べたい！
たけさん –
おうじ、応援しています！頑張ってください！
やまの –
facebookでの発信を見ていつも尊敬してます！
頑張ってください✨
茅島 –
応援しています！頑張ってください！
今度お話きかせてね～!
にちか –
がんばれー！
田川裕大 –
頑張ってね！
このみん –
年齢は関係ないと思いつつも、でもやっぱり同い年のおーじくんが頑張ってるのすごいなぁと素直に尊敬です。プロジェクトがどんな形になるのかとてもワクワク応援しております◎
匿名 –
身体に気をつけて！
リサ –
あまりにもコミュニティ近くてびっくりしたけど笑、自分の後輩がとっても意義のある活動していて本当に素敵❣️
がんばってね！！！
とぬま –
どんどんチャレンジしてください！
応援しています！
高橋宏暢 –
素敵な取り組みだと思います。
刺激受けました！
応援してますー
旅Cafeあさひ –
ほんまに応援してます！！！
このケニアの珈琲豆で新しいご縁、出逢い紡いでいきます☺️
また珈琲飲んで下さい！！笑
ゆうすけ –
がんばれー！
ゆうすけ –
有言実行！ハウスに住んでるときからの夢を一歩前進できるのを見れて嬉しいです。色々先が見えないことも多いだろうけれど、後先考えずに次の大きな壁の向き合うまで、今をがむしゃらに頑張り続けて！
増村 江利子 –
最終日になってごめんなさい！greenz.jpで記事化しましょう。なので、写真をたくさん撮ってきてね◎
らんらん –
応援しています！身体にはくれぐれも気をつけて、頑張ってください！！
ショウタロウ –
体調には気をつけて頑張ってください！
ナイスチャレンジャー
よしなが –
応援しています！頑張ってください！
柴田比那子 –
応援しています！残り数時間も頑張ってください！
だいちゃん –
おうじ、ナイストライ！
実現したい未来の社会に向けて、おうじの取り組みと志が形になっていくことを応援しているよ！
よい報告を楽しみにしているねー！
こうせい –
応援しています！ケニア行く予定あるのでオープンチャットみて現地の予習させていただきます！
国産アフリカ人 KAKA –
目のつけどころが面白い！
ゾウをハチで守り、人間もゾウもいい距離を保つなんて！
3方良しのプロジェクト！
応援しています✨
藤野良品店・柳田 –
環境保全と住民の生活を両立させる試み、素晴らしいと思います。簡単なことではないと思いますが、実現することを願っております。がんばってください！
いとう –
お久しぶり！最後までがんばれ～～～。活動応援してます！
白壁屋左官 –
応援しています！頑張ってください！
さよ –
よねちゃん！引き続き応援してます！
いさかゆういち –
ゾウに対してミツバチがどれだけの効果を示すか（例えばをミツバチを嫌がるゾウの動画）見てみたいです．応援しています！頑張ってください！
テニプリ –
応援しています！頑張ってください！
かいるこばやし –
ケニアにいきたいよぉぉぉぉ
八島道夫 –
応援しています！頑張ってください！
うっぴー –
ヨネピーがんばれ！応援してます
匿名 –
ラストスパートがんばってください！
匿名 –
息の長い活動を頑張ってください！
おいかわ –
いわゆる「害獣」に対して、共生の一手を提案・行動されてますね。
このプロジェクトの今後が楽しみです！
入江 昌憲 –
よねちゃん、久しぶり！
ルワンダメンバーとして応援します！
アフリカの話を聞けるのを楽しみにしてるね。
きょうこ –
石巻のゲストハウスではお世話になりました！ゾウと人間との共生にこんな弊害があると初めて知りました。解決方法も興味深いです。成功しますように！
ももちゃん –
こちらの問題には昔から興味があったので、応援させていただきました！！
頑張ってね！！
753プロジェクト 大谷・関口 –
おおじくん！左官ワークショップぶりですね。応援しています！頑張ってください！
上村直人 –
応援しています！頑張ってください！
pearlF –
応援しています！頑張ってください！
おのでら つよし –
楽しそうなことにトライしてるね。
安全第一に行動してください。
応援しています！頑張ってください！
小島 –
ラストスパートがんば！！
ゆーき –
体調にはくれぐれも気をつけて頑張ってください！応援しています！
さら –
安全に順調に進みますよう応援しています！
すんみん –
大変なこと多いと思いますが、身体には気をつけて頑張ってください。微力ではありますが、応援しています。
坂井 和磨 –
支援遅くなりました！取組応援していますー！
おさない –
以前国際協力サロンで少しだけお話させていただいたときには「夢」だったと思うのですが、それを具体的な「目標」にして進まれていて尊敬します！同じ青森出身の方が活躍させているのも嬉しいです！少しで恐縮ですが、応援しています！頑張ってください！
おさっち –
新しい社会の創造を心から尊敬し応援しています！
こんな素敵な若者がいることが嬉しいし、未来への架け橋ですよね！！
匿名 –
応援しています！!頑張ってください！
楠木まゆ –
キラキラしていて、課題解決をしたい！という熱い想いと行動力を尊敬しています。
私にそこまで情熱が持てるだろうか？いや、やるぞ、頑張るぞという気持ちです。
微力で申し訳ありませんが、応援しています。
お体大事にしながら頑張ってください。
juju –
同級生として誇りに思います！！モチベーション、インスピレーションをありがとう、応援してます^^
きら –
応援しています！頑張ってください！
匿名 –
プロジェクトの成功をお祈りいたします。
原川歩美 –
応援しております！！！
みなむすGOHAN PROJECT –
応援してます！頑張ってくださいね！
Kazuya ARAYAMA –
米田くんの挑戦を応援してます！
眠れる森のしま –
遅くなったけどまだ間に合ってよかった。頑張ってください。
まっすー –
米ちゃん！同い年の仲間が頑張っている姿を見ると勇気もらいます！
カンボジアから応援しています！
はししん@エシカル就活 –
おうじ〜！いつもエシカル就活を応援してくれてありがとうな！おうじの活動も応援している！Good luck!!
はる –
応援しています！人と野生動物が共生できる社会を目指して、頑張ってください！
だいしょー –
面白い取り組みですね！報告会楽しみにしています◎
いおり –
とても面白いプロジェクトだと思いました！応援しています！頑張ってください！
iori –
応援しています！頑張ってください！
あさふぁす・しだ –
応援しています！頑張ってください！
長南 –
こーたろ、頑張れよー！
ひなた –
応援しています！頑張ってください！
さくらい –
小さな一歩が大きな変革を生みます。ぜひ、この活動が、未来を切り拓く一歩になることを願っています。
応援しています！頑張ってください！
とってぃー –
よねちゃん、いつもありがとう！！
クラファン頑張ってね！！
アフリカにいってみたい！！！！
Taka –
応援しています！アフリカ頑張ってください！
あべま –
ケニアでのチャレンジに応援しています！頑張ってください！
くつかけ –
Mbarikiwe!
くつかけ –
応援しています！
ヨシ –
ケニア人のために頭と体を使ってくれるあなたを応援しています！頑張ってください！
あいざわ –
素敵な取り組みだな～と思っていましたが、実現に向けていろいろな方面の対策や調査をされているのを見て応援せねば！と感じました（AIHUBさん主催のイベント参加させてもらいました）
応援しております！モンバサにいるので来られた際はぜひに～
あかね –
おーじくん、いつも知らない世界を教えてくれてありがとう！応援しています！
植原正太郎（グリーンズ） –
応援！
ハム –
応援しています！
どのような結果になるのか楽しみです！
Charlie127 –
よねぴー、おうじくん、応援しています！頑張ってください！
えんさん –
青柳さんのイベントで初めてお会いした時が、懐かしいですね！その時の、おうじさんの「ビジネスを学びたい。環境に良い活動をしたい。野生動物について勉強したい。」という熱意を今でも覚えています。大学でお会いすることはほとんどありませんでしたが、オンラインで活躍されている姿をよく目にしておりました！
このプロジェクトも、実際に現地を訪れて作り上げており、本当にすごいなと思いました。像に襲われないように、そして現地の方々の暮らしがよりよくなるように、頑張ってください！
永井彩 –
つい最近ケニアの近くの自然保護地区に行き、象を間近で見たこともあり、是非この素敵なプロジェクトをサポートできたらと思いました。とても応援しています、頑張ってください！
ひかる –
よねぴー応援してます！！
おいも –
自然保護とビジネスの両立に挑戦するお二人を応援しています！！
むつひさ –
おおじ！がんばれー！
コージ –
応援してます！！
貝塚 –
今後のご活動を楽しみにしています！頑張ってください！
Yuri S –
チャレンジされることが本当に素晴らしいです。応援しています！頑張ってください！
まさたか –
アフリカの抱える長期的な課題、解決が実証できることを祈っています。
のぞみ –
生き物がそれぞれの幸せを叶える世界。
応援してます！
mayu –
よねの活動を本当に応援してる！ソーシャルインパクトを出すための第一歩としてがんばって！！
村松 –
応援しています！頑張ってください！
かいせい –
おめでとう！
匿名 –
応援しています！頑張ってください！ ご自分たちの意味ある人生のため、現地の協力者のため、継続をキーワードに頑張ってください。 なお、匿名協力で宜しくお願いします。
石川 –
米ピー！いつもありがとう！ゾウさん、私も大好きなので応援しています！！
浅井薫 –
7/19のGENERYSイベントで米田さんのお話を聞き、応援したくなりました！同じASAFAS生として誇りに思います！頑張ってください！
KenjiOhki –
応援しています！頑張ってください！
大城 研司 –
もっと早くに…と思ってたんだけど、とりあえず頑張ってください。
井手迫義和 駒形陽子 –
蜂蜜＆コーヒー、楽しみにしています（駒形陽子）
ラジオ出演ありがとうございました。(井手迫義和)
AN –
素晴らしいアイディアですね！応援しています！頑張ってください！
Gorillaのはは –
いつもまっすぐに、夢を実現するために努力している姿は、アフリカの仲間にも熱く伝わっているでしょうね！
あと2週間のラストスパート、ゴールに向かって頑張れ！！
中川有紀子 –
応援しています！頑張ってください！
Mamo –
野生動物と人間の共存はケニアだけではく全世界で問題となっていること。“動物の習性”をふまえた画期的なプロジェクトの成功、心よりお祈り申し上げます
おおやぎ –
応援しています！頑張ってください！
Ayaka ONO –
アフリカ繋がりでの仲間だと思ってますー！「自然と人類の共生」というミッション、共感でしかないです。応援しています！
ヨシ –
私もケニアで農業開発に携わったことがあり、象の被害を見聞きしたことがある。象の群れが畑を通過すると、何エーカーにもわたって作物は食べつくされてしまう。収穫を楽しみに育ててきた農民たちにとっては、家族が生き延びられるかの瀬戸際に立たされる。応援しています！頑張ってください！
田丸さくら｜NIPPON TABERU TIMES –
面白い取り組みだね！！マタギをはじめ、動物たちとの共存は私もテーマとして持ってるところだからすごい興味あり。
応援してるしなにか手伝えることあれば声かけて！
こっこ –
応援しています！頑張ってください！！！！
ゆい –
応援しています！頑張ってください！
はちみつ楽しみにしています！
マレーバクが好きな酒飲み –
Oki 君のパッション感じました！チャンスがあればケニアに行きたいな！
頑張れ〜！！
たいし –
応援しています！頑張ってください！
ファイティン！！
MY –
応援しています！頑張ってください！
Ban –
応援しています！頑張ってください！南アフリカにも、またきてね！
ナイケル –
応援しています！頑張ってください！
きみちゃん –
アフリカの課題解決、簡単じゃないと思うけど、志をぶらさず頑張ってください！応援しています！
Tsushima_Gaia_Univ –
今後が楽しみですね！応援しております！＾＾
みのり –
応援していますはちみつ楽しみ〜！
ふじい –
よねぴー！夢の実現に向けてGO!GO!応援してるよ！
とっしー –
色々と応援しています！！！
佐藤 真由 –
プロジェクトが上手く行きますように！！
微力ながら応援しています！
Taisei09 –
100人目狙ってました！！！
まだまだここからラストスパートに向けて頑張ってください^_^
応援しています
ハチミツ楽しみです♪
あぜ –
よねぴー頑張れ〜！全力で応援しています！
鈴木 –
素晴らしいプロジェクト、心から応援しています！
ainowa_nao3 –
すばらしいアイデア！成功を祈っています！！
山崎琢磨 –
ユニークな解決策に期待してます！
yh –
よねぴー！プロジェクト実行されるのめっちゃたのしみ！！応援してるよ！！！
潟中弘貴 –
よねちゃん！素晴らしい活動マジで応援してる
頑張ってね！！！
篠崎 –
頑張って！はちみつ待ってます！
なるみ –
よねちゃん、頑張って〜〜！
またご飯行こね！！
越永珠衣 –
応援しています！頑張ってください！
ハチミツたのしみ！
Kana Aoyagi –
素晴らしいプロジェクトなので本当に応援しています。動物たちと共生する社会になるようにともに走っていこう
中島諒 –
こうたろうへ
ケニア滞在時はお世話になりました！
ケニア滞在時に聞いていたやりたい事からぶれてなくて、ザこうたろうをかんじた！
やり切ることは大変だと思うけど、形になるといいなと思います。
報告書楽しみに待ってます！
りほ –
GO OJI！頑張ってください！
ambessaandco –
とても素晴らしいプロジェクトですね。
私も日本ミツバチの養蜂をしているので、とても興味深い取り組みです。
野生動物と人、ミツバチの共存共栄が実現することを願っています！
小学時代のトム –
自分の信念貫いている姿、昔と変わらず眩しかったです。成功すること心から願ってます。
長谷川将士 –
お問い合わせした際に、誠実な回答をしてくださり有難うございます。応援しています！
いつき –
かげながら応援しています！
Mutua1956 –
ケニアの人達と象が共存できる環境が出来ることを期待しています。
はんちゃん –
とっても応援してます！！！
ちゃすけ –
微力ながら応援してます！頑張ってください！
syuwa.marche –
よねぴー！応援してまーす！
中村テツヤ –
微力ならが応援させてもらいます！
面白い貴重なお話が1番のリターンww
原田 –
米田さん、先日は相談に乗っていただきありがとうございました！
応援しています！頑張ってください！
原田 –
米田さん、応援しています！頑張ってください！
株式会社SAKURUG –
同じくアフリカへの志を持つ者同士、応援しております！
アフリカでお会い出来たら嬉しいです！
へそなめ先生 –
ケニアへ行ってこーい!!
ハチミツ、たのんだ!!
しみい –
頑張ってください！実現を楽しみに、応援してます！
s2142047 –
よねぴー、応援してるよ！！
sakenote.inc –
小豆島酒造のクラファンではお世話になりました！
応援しています！頑張ってください！
まっきー –
米ちゃん、頑張ってね！応援しています！
池田 –
米男！がんばれーーーー！
kyohei –
よねぴー、がんば！応援してます！
きょーへー –
米田君とおーじ君頑張って！遠くから応援しています！！
渡邉英之 –
ケニアでの野生動物のマネジメントのために，この活動を応援しています!!
野生動物マネジメントに興味がある自分としては，異国の野生動物問題も良い方向に進んで欲しい．
でも，自分の手でできることはほとんどない．
だから，少額だけど，赤石さんと米田さんを応援することで，少しでもケニアの野生動物と人間の関係が良くなるといいなって思っています!!
頼みましたぞ!!
車塚 –
日大1年獣医学科で、野生動物サークルからのグループLINEよりこの活動について知りました。
今年の夏休みにケニアに行く予定があり、事前にこの問題について知ることができて良かったです。
ニシカワ –
諸々、ご安全に！
のぶ –
応援してます！
emu –
頑張ってください！
ゆまいぇ –
自分もスリランカでゾウの獣害を目の当たりにしました。ケニアでも獣害が減りますように！
Yukki –
「人にも動物にも利益を」
対象種は違いますが、共生を目指すにはこれが本当に大切だなあと事ある毎に感じていて、とても共感します。私も頑張ろうと思いました！まだまだ突き進んでください応援しています！
ずん –
野生動物仲間な2人のプロジェクト、ついに始動でワクワクです…！最高に応援してます！！楽しみ…！！
匿名 –
応援しています♪
BlueKettleLLC –
実現に向けて頑張ってください！応援してますー！
ゆか –
本当に応援しています！！またオロイスクットに行って一緒に活動したいです！！
日本画家立木美江（たちきよしえ）/日本画ラボラトリー –
先日は大同窓会で大変お世話になりました。クラウドファンディングでご多忙と存じますが、
そんなさなかに、司会をされて、皆様のためにお役立ちしようとされているお姿に、心が打たれるものがありました。
私も、今はとても忙しいですが、どんなときでも誰かのためにを忘れない人間でいたいと思います。
余談ですが、私は日本画材料を世界中から持ってきてくれる人を探しています。
それは、土、砂、石ころ、レンガの欠片などです。日本画材は世界最古の描き方で、そのすべてが、自然由来でSDGSにつうじています。
ぜひとも、取材をさせて頂きたいと思います＆帰国の際に、小さな小瓶で良いので、そうした欠片がいただけるととても嬉しく思います。
オンラインで、詳細をお話させて頂きたいと思います。その際には、是非とも、社会問題の現状をお聞かせください。
環境問題や自然との共生というところに、勝手ながら共通項があるように思えて、色々ご教示願いたいと思っています。
ご縁を大切に育めればと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
永田遼太郎 –
応援してるよー！
がんばって！
社会人1年間の成果をバトル！
愛を持ってガン詰するね
樋渡悟_ヒワさん –
微力ながら応援しています！頑張ってください！
オーリー –
よねぴー
ケニア行くよ！
頑張ってね！
匿名 –
自分も学部のときにアフリカゾウの獣害問題の現場を見ました。毎晩の追い払いなど負担が大きく、できることが限られる中で、とっても素敵なプロジェクトだと思います、応援しています！頑張ってください！
マリオ –
お二人の挑戦、すごくすごく楽しみだし、応援しています！頑張ってください！
今村 光一郎 –
クラウドファンディングの成功と、あなたたちの事業がケニアの皆さんの社会課題を解決し、多くの人々の幸福な生活を支えられることを、心より願っています！
りさぴょん –
よねぴー！ファイト！本当に大変な課題で地域全体を巻き込むのは、かなり忍耐のいる仕事だと思いますが、頑張って。何かできることがあれば、手伝うので！
雪割一華 –
面白そうなプロジェクトなので応援してます！がんばって〜
すーじー –
応援しています！頑張ってください！
もか –
素晴らしいプロジェクト応援しています！
動物も人間も、誰も傷つかない素晴らしいアイデアで感動しました！頑張ってください！陰ながら応援しています。
chiss357 –
応援しています！頑張ってください！
めありぃ –
耕太郎君が頑張っているところをずっとTwitterで見てたので、是非支援したいなと思っていました‼
ゾウが害獣というイメージは、この活動に出会うまでは知らなかったので衝撃的でした。
人間を始めとする、同じ土地に複数の生物が上手く共存できる仕組みができると良いですね！
また色々お話ししたいです～
応援してます‼
といとい –
よねぴー、おーじくん、がんばって！！
ケニアからの素敵な報告待ってます！
RYO –
いつもインスタ見ていて、がんばっているなと思っていました。プロジェクトの成功を心よりお祈りしています。
生駒忠大 –
ケニアに行かせてもらいます〜！がんばってください！
J –
よねぴー、おーじくんがんばれ！応援してます！
ひろ –
クラファン応援しています。また思想/事業内容含め、本当に応援したいPJです(^^)/
頑張ってください！
Cody@米田より卓球強い –
数年前からずっと頑張っていた姿を見てきたので、応援するしかない！
ケニア産の蜂蜜やお土産、何よりアフリカの熱い土産話が聞けるのを楽しみにしてます！行ってこい！
Sergio –
米田、頑張ってください
しょーん –
大きな夢への第一歩を応援できることを嬉しく思います。自分の理想へ向けて、突っ走ってください。
Be the change that you want to see in the world.
Ai Kurushima –
よねぴー頑張れ！応援してます！
じびき –
世界に羽ばたくみなさんを応援しております！
プロジェクトの将来が楽しみです
ハチミツも楽しみです
仁上 裕子 –
応援しています！頑張ってください！
アフリカに行く際はとにかく気をつけて！！！無理せず楽しく頑張れ！！！
匿名 –
めちゃくちゃ面白い！ケニアの鹿肉食べさせて！
るか –
心から応援しています！頑張ってください！
Riho –
応援しています！！またお話聞かせてください！
このみ –
よねぴー！おうじくん！がんばれー！
アフリカからの活動報告楽しみにしてます！
野生動物と人間がお互い気持ちよく生きられますように…
匿名 –
応援しています！頑張ってください！
クワマン –
米田頑張れ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
鈴木さやか –
子どもの頃から夢見た野生動物と人の共生する社会に向けて、いよいよソーシャルビジネスで取り組む2人を応援します！！
まさし –
いつかアフリカで一緒に働けるよう頑張ろね！
谷口智亮 –
米田さんから以前お話し聞かせて頂いて関心を持っていました。ぜひプロジェクト頑張ってください！
こいちゃん –
よねぴーに出会って、初めて象と人間のコンフリクトについて知りました。ありがとう。応援しています！
くれ –
よねぴー頑張れ！！応援してるよ
有限会社かわべ養魚場 –
私達の知らない世界のゾウの現実を教えてくださりありがとうございます。この活動が原動力となり、おうじ君のギフトが現地で届きますように。応援しています！
いけ まさほ –
健康に気をつけてください！応援してます！
あと、ケニア行きます！
チルスナ –
よねちゃん、頑張れ！！
匿名 –
よねちゃん！！おうじくん！！ファイト！！！応援しています！頑張ってください！
匿名 –
野生動物と人間の共存を目指す、とても素敵なプロジェクトだと思います。
これからのアフリカでの活動、大変なこともあると思いますが頑張ってください！応援しております。
匿名 –
このプロジェクトを見て、初めてこのような社会課題があることを知りました！アフリカでの挑戦、応援してます！
うー –
ボーダレスアフリカ勢として一緒に頑張っていけるのが、とても心強くて、嬉しいです！これからもずっとよろしくね！
共に支え合って進んでいこう^^+
はま –
米田さんと赤石さんのプロジェクトとても楽しみにしております！頑張ってください