ウクライナ市民

「ウクライナ市民」へ支援を届ける! EAST LOOPのブローチを胸につけて応援

株式会社福市(Love&sense)

  • 支援総額

    ¥420,000

    目標金額 ¥1,000,000

    42.00%
  • 支援者数

    32

  • 残り

    0

坂本さんより御礼のメッセージが届きました。

この度は日本から多大なる支援をいただき、クラウドファンディングに協力してくださった全ての皆様に心より御礼申し上げます。

いただいたお金は全て、ウクライナ避難民の支援、その中でも弱者である子どもたちの支援に充てたいと考えております。

今回浄財をお寄せくださった方には、ぜひ今後のウクライナ支援の報告に目を通していただき、ウクライナから届く感謝の声、そして子どもたちの笑顔にも後日触れていただければ幸いです。

◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会を開催しました◆

クラウドファンディングのリターンのひとつ「坂本さんによるオンライン報告会」を開催しました。ポーランド在住の坂本さんとオンラインでつなぎ、現地の状況についてお話しを伺いました。

皆さんもご存じの通り、厳しい戦況が続いています。そのような状況では、子供たちの心のケアがますます重要になってきます。

子供たちは父親や兄弟と引き離され、戦争によって身近な人たちが命を落としている現実に日常的に直面しています。
一方で、スポーツや勉強、文化に触れるなど、子供たちが成長するために必要な経験ができない日々を過ごしています。子供たちはただ平和を待つしかできない、という言葉が印象的でした。

 

また、ウクライナの戦いは単にロシアとの戦いだけでなく、「世界の無関心」との闘いでもあると。
ウクライナの人々に寄り添っている坂本さんの言葉には重みがあり、考えさせられました。

「戦争はまだ終わっておらず、天災とは異なります。ですから、支援や寄付が今できなくても、心を寄せてくれるだけで十分です。いつかその方が何かできる時が訪れた際に、たとえ10年後であっても、ウクライナの人々のために取り組んでくれたら、非常に嬉しい」
とも坂本さんはおっしゃっていました。

 

報告会では、参加者からのコメントや質問もあり、有意義な時間となりました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

◆支援金を振り込みました◆

先日、クラウドファンディングのプラットフォームのFor Goodより振り込みがありましたので、早速、皆様からお預かりした支援を坂本さん銀行口座にお振込みさせていただきましたので報告いたします。

 

<詳細はこちらです>

支援金 合計420,000円

リターン品(ブローチ44個 本一冊)、諸経費(送料 振り込み手数料 その他)合計60,000円

振り込み金額 360,000円

たくさんのご支援ありがとうございました。

現地のニーズに合わせて活用していただくように坂本さんに依頼しております。坂本氏のFBに活動状況やウクライナの今の状態などが随時アップされますので、こちらも是非チェックしてください。

坂本龍太郎氏 Facebookページ

https://www.facebook.com/sakamoto.ryotaro

また、EAST LOOPのウクライナバージョンは今後もLove&senseのオンラインショップにて寄付付き商品として販売を継続し、集まった寄付金は坂本氏に送付いたします。

https://shop.love-sense.jp/?pid=167396903

 

★たくさんの応援ありがとうございました★

多くの皆様のおかげで無事にクラウドファンディングが終了しました。

32名の方から合計42万円の応援をいただきました。

なかなか目標金額には到達しませんでしたが、多くの方から応援をいただき
また、告知やPRにもご尽力いただいたこと、 取り組んでいくうえでとても力になりました。
本当にありがとうございます。

ウクライナ戦況は連日ニュースには上がっているものの
暮らしている人たちの、厳しい環境はなかなか伝わってきません。

今回はクラウドファンディングに挑戦しましたが
今後もポーランド在住の坂本氏とコンタクトを取りながら
EASTLOOPのブローチを通じて心を寄せて、寄付を届けていきたいと思います。

お預かりした寄付は、返礼品や経費を引いて、ポーランドで支援を続ける坂本氏にお届けいたします。

なお、ご支援いただきました皆様にお詫びがございます。

リターンのひとつに 『◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待』と記載しておりましたが
こちらの不手際にてご招待できていなかったことが判明いたしました。

申し訳ございません。

改めて個別のメッセージを送付させていただき、そちらにてチャットのURLをお届けします。

クラウドファンディングは終了しましたが、支援を届ける(6月上旬)まで、 坂本氏の取り組みや現地の様子など届けていきたいと思いますので、是非ご参加ください。

その他のリターンについては順次、送付させていただきますので、楽しみにお待ちください。

改めて、この度はご支援ありがとうございました。

 

今、ウクライナの市民たちは

ロシアのウクライナ侵攻から1年余り。

連日ニュースでは、ウクライナの戦闘地域の戦況や武器の調達について伝えられています。

しかしウクライナの一般市民の方々は、どんな困難な暮らしを強いられているのでしょうか?

そうした様子は、ほとんど伝わってきません。
爆撃を受けた町はインフラがすべて戻っているわけではありません。今も電気の無い中で生活している人たちがたくさんいます。子供たちも、空襲警報とともに地下へ避難することが常態化しています。本来、受けられるべき学びの機会とともに未来が奪われています。

おむつが足りない、医療物資が足りない、食料が足りない。今も、まるで震災直後のような状態です。
そして市民を狙った無差別な攻撃は、今日も厳しい状況を生み出しています。

そんな、困難な状態におかれている市民の人たちへ直接支援ができないかと、そして私たちがウクライナの市民の人たちへ思いを寄せ続けていることを、何らかの形で表現していけないかと思い

支援をEAST LOOPでつなぐクラウドファンディングを立ち上げました。

はじめに、発起人の想い

はじめまして。株式会社福市 代表の高津です。

私たちは、持続可能な社会に向けて行動する人を増やすことをミッションとし、主に、途上国で作られたフェアトレードの商品を日本のお客様に届けています。

また、東日本大震災の復興プロジェクトとしてEAST LOOPを立ち上げ、収入と尊厳を届けてきました。

 

EASTLOOPについて

少しEAST LOOPについて説明させてください。

私たちは2011年4月に東日本大震災の被災地に入り、EAST LOOPというプロジェクトを立ち上げました。
これは被災した人たちに編み物という手仕事を作り、収入と尊厳を届けるプロジェクトです。

このプロジェクトには200人の被災地の女性が参加し、10万個以上の商品を販売し、収入として届けてきました。その活動は進化し今も続いています。

 

ロシアのウクライナへの侵攻が始まった直後に、
「厳しい環境に置かれているウクライナの人に心を寄せているメッセージになれば」
EASTLOOPプロジェクトでウクライナのカラーをつくり、寄付付き商品として昨年の4月から販売しました。

ウクライナへの直接の支援は難しかったので、避難民が押し寄せた「モルドバ共和国」へ皆様から預かった寄付金を約125万円送金しました。

詳細はこちら

なぜ「モルドバ共和国」なのかは詳しくはこちら

 

支援の難しさは、お金がどのように形を変えて、被災した人に届いているのかが見えづらいことです。

もっと直接的な支援ができないものか、

困っている人の細かなニーズを拾いあげるような、

人々に寄り添うようなそんなサポートができないものか。

 

メディアも簡単には現地に入れないため、現地では無差別な爆撃によって建物が破壊され、ライフラインが止まり、物資の調達も不自由な環境が常態化しています。

東日本震災直後の直後の被災地を思い出さずにはいられませんでした。
私たちは東北の被災地に何度も足を運び、被災した人たちの絶望を、困難な生活を目の当たりにしていたので、ウクライナで同じように厳しい環境に置かれている人たちのことを思うと心が押しつぶされそうでした。そして、それは今日も毎日続いているのです。

どこかに、ウクライナの市民を直接的に支援しているパートナーになるような団体はいないのかと探していた時に、ポーランド在住12年のワルシャワ日本語学校教頭の坂本龍太郎氏との出会いがあったのです。

 

坂本氏は、侵攻が始まった日から隣国のポーランドでウクライナへの支援活動を続けています。
ご自身も避難民を自宅に受け入れたり、ポーランドの避難所をサポートしたり、そして、ウクライナの市民へ、数々の物資を送っています。

日本からの支援金なども含めて6450万円(2023年3月5日現在)を発電機や医療物資、食料にあてて支援を続けています。

 

そんな坂本氏の真摯な取り組みに感銘を受け、共にこのクラウドファンディングを立ち上げることにしました。

 

坂本氏よりメッセージ

 

『戦争が始まり約1年が経ちました。必要とされる支援は増える一方、世界の関心や支援は先細りしています。

結果としてウクライナはロシアとの戦い、冬との戦いに加え、薄まる関心との戦いにも直面しています。

これらの支援がいつ終わるかは全く分かりません。戦争が終わってからも復興支援がありますし、現在救命支援に手いっぱいであまり支援を入れられていない心の復興も大きな課題です。

多くの仲間と協力しているとはいえ、私たちができることにも時間的、人員的な限界がありますし、困っている全ての人を助けることもできません。しかし少なくとも分かっている範囲で、手の届く範囲でできるだけ多くの方を助けていきます。どうぞ引き続き、みなさんのお力添えをいただければと思います。」

 

詳細はこちら

坂本氏のFacebook

坂本氏が過去実施したクラウドファンディング

2023年3月に発売された坂本氏著書「ウクライナとともに」


ぜひクラウドファンディングを通じてウクライナの市民に寄り添う支援に加わってください!

 

 

これまでの坂本氏の支援(一部紹介)

 


インフラ攻撃のあったエリアでは、電気が使えません。ハリキウへの搬入作業。今回はガソリン発電機2台、ポータブル電源5台、パワーバンク10台、防寒具15万円分、墨絵12枚などを運び込む。

 


ウクライナに搬入した大量の牛乳。季節も性別も、そして大人か子どもかに関わらず、常に必要とされている食料支援。ここにある牛乳は大量だが、困っている人全員に届けることは夢のまた夢。それでも進み続けるしかない。

 


物資の輸送もある意味命がけです。ミサイル警報のため、なかなか国境を越えられなかったとの報告がありました。

 


リヴィウ市の小学校に追加で運び込むポータブル電源77台など。以前送った53台と合わせ計130台。リヴィウ市内全ての小学校にポータブル電源を送る構想が達成される日も近い。

 


ウクライナに送った消防ホース20本が届いたという報告がありました。
先日ミサイルが落ちたこの街の財政状況も戦争によって厳しくなっています。各国の軍事支援は大きくなっているイメージがありますが、民間の人道支援は弱まる一方だからです。

 


テルノピル州クレメネチ小学校より報告あり。ポータブル電源、絵本、おもちゃなどが届いた。今回最も搬入車両のスペースを取ったのは40枚の座布団。これで、小学校の地下施設で、長時間座ることになっても子どもたちの負担は和らぐだろう。

 


リヴィウ州ズビフミストにある避難所から感謝状をいただきました。

 


今日も荷物を積み込む。

 

ウクライナの現状

ウクライナ西部にある小学校の先生から送られてきた写真です。
「子どもたちは毎日何時間も地下室に避難しなければならず、授業どころではない。」と
しかし、写真が撮れるということは電気があるということ、電気がない地下室は暗闇で写真も撮れない。

 

これがロシアの戦争。武器を持った戦いではなかなか勝てないので、武器を持たぬ人々にミサイルを打ち込み、反撃さえできない子どもを殺める。

前線で戦うお父さんたちの家族を殺して精神を破壊しようというのでしょう。

 

坂本氏のメディアでの紹介

・NHK ・abnステーション(長野毎日放送)・「スッキリ!」日テレ ・ANNnews

・読売新聞 ・中日新聞 ・静岡新聞 ・朝日新聞 ・信濃毎日新聞など

 

このクラウドファンディングを通じて取り組みたいこと

ポーランド在住の坂本氏のもとには、ウクライナの市民のニーズがタイムリーに届きます。

ロシアの攻撃により、市街地のライフラインである電力なども破壊され、復旧まで時間もかかり益々厳しい環境になっています。住む場所を失った人もたくさんいます。

私たちは、生活するために不可欠な電力を始めとする発電機やソーラーパネルや、不足している子供たちが勉強するためのPCなどを、併せて送付したいと思っています。
医療物資、食料、寝袋、防寒具、カイロ、魔法瓶や、ほかにも本当に想像できないような支援物資も現地のニーズに合わせて送ることを計画しています。

そして、このウクライナカラーのEAST LOOPのブローチを身に着けて、ウクライナの人たちに心を寄せ続け応援したいと思います。

 

リターンに関して

●EAST LOOPのブローチウクライナカラー

裏面には作った人のニックネームと場所が記載されています。

●活動報告参加権

オンラインでポーランドの坂本さんとをつないで報告会を開催します。4月下旬ごろ予定。

 

●坂本氏の著書「ウクライナとともに」

支援をスタートしてからの、笑いと涙と怒りと感謝の記録を綴った著書です。

 

自己紹介

私たちは「持続可能な社会に向けて行動する人を増やす」ことをミッションに掲げて取り組んでいる株式会社福市です。

ブラジル、コロンビア、カンボジア、ベトナムなど、世界各地の生産者たちとパートナーシップを組み、2006年からフェアトレード事業を推進し、フェアトレードのセレクトショップLove&senseを2012年から、阪急うめだ本店に常設店を構えています。全国でPOPUPショップなども展開しています。

東日本大震災支援プロジェクトEAST LOOPを創出し、被災した人たちに収入と尊厳を届けてきました(今は現地の団体に移管)

2015年からは京都市からの依頼で、イノベーション・キュレーター塾を塾長として企画運営しています。

会社のHPはこちら

代表高津のプロフィールはこちら

 

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まったお金は、リターンの商品代金および送料と発送作業費などを引いた上で、坂本氏に届けます。

坂本氏が、現地のネットワークを通じて、ウクライナ国内への物資送付、およびポーランドにきているウクライナ避難民への物資支援を行います。

物資の調達状況も不安定なこともあり、支援物資のニーズのヒアリングをもとに、食べ物、医療物資、生活物資などを購入寄贈し、支援を行なっていきます。用途はその時のニーズに合わせて、あるいは調達の可否によって変更することもございます。

支援金の使い道については、追ってオープンチャットなどを通じてご報告させていただきます。

 

リターンを選ぶ

¥10,000

残り 138人

【ウクライナハートブローチを身に着けて応援】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ1点
◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会にご招待
※ZOOMにて開催

  • 支援者12

  • お届け予定
    2023年5月

¥3,000

残り 95人

【学生限定】【ウクライナハートブローチを身に着けて応援】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ1点
 
※このリターンは学生限定です。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年5月

¥5,000

残り 89人

【ウクライナハートブローチを身に着けて応援】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ1点

  • 支援者11

  • お届け予定
    2023年5月

¥30,000

残り 29人

【手動発電機を1点届けることができます】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ3点
◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会にご招待
※ZOOMにて開催
 
※支援内容は必ずその物資を届けることを確約することではなく、現地のニーズに応じて変更する可能性があることをご承知おきください。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年5月

¥50,000

残り 23人

【子どもに学習用のPCを届けることができます】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ5点
◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会にご招待
※ZOOMにて開催
 
※支援内容は必ずその物資を届けることを確約することではなく、現地のニーズに応じて変更する可能性があることをご承知おきください。

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年5月

¥100,000

残り 29人

【ガゾリン発電機を1台届けることができます】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ5点
◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会にご招待
※ZOOMにて開催
◆阪本さんの著書を1冊進呈
 
※支援内容は必ずその物資を届けることを確約することではなく、現地のニーズに応じて変更する可能性があることをご承知おきください。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年5月

¥300,000

残り 3人

【ソーラーパネルを1台届けることができます】
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ5点
◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会にご招待
※ZOOMにて開催
◆阪本さんの著書を1冊進呈
 
※支援内容は必ずその物資を届けることを確約することではなく、現地のニーズに応じて変更する可能性があることをご承知おきください。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年5月

¥1,200,000

残り 1人

【中古車両を1台届けることができます】

◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆ウクライナEASTLOOPハートブローチ5点
◆坂本さんに登壇いただくオンライン報告会にご招待
※ZOOMにて開催
◆阪本さんの著書を3冊進呈
◆ウクライナから避難している子どもからのメッセージをデータでお送りします。

※支援内容は必ずその物資を届けることを確約することではなく、現地のニーズに応じて変更する可能性があることご承知おきください。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年5月

応援コメント

  1. けいこ

    1日も早く平穏な日常が戻りますように

  2. マサ

    応援しています!頑張ってください!

  3. 匿名

    お互いに助け合いましょう

  4. みやはら

    応援しています!頑張ってください!

  5. shortbob

    一日も早く、ウクライナの方々が平和な日常を取り戻せますよう心より願っています。

  6. 匿名

    応援しています!
    少額で申し訳ないですが、頑張ってください!

  7. 菅家美佳

    愛媛より応援しています。お身体に気をつけてくださいね。

  8. あやかぜ

    思いが届きますように。

  9. ナガイ

    微力ですが応援しています!

  10. ハットリナオコ

    応援しています!頑張ってください!

  11. 竹地由佳

    一日も早く、心穏やかな日常を取り戻せますように。

  12. ヒロ

    応援しています!頑張ってください!
    状況が良くなりますように。

  13. SUZUYO

    微力ですが応援しています。
    ウクライナを忘れません。

  14. たけぱぱ

    何時も素敵な取り組み、尊敬しておりす。頑張ってください!

  15. りょうこ

    これくらいのことしかできませんが、させてくださって感謝します。

  16. 匿名

    坂本さんの活躍を拝見して、少しでも応援したいと思っていました。よろしくお願いします。

  17. かめ

    応援しています。子どもたちが学びの時間がもてるといいですね。

  18. YOKO

    平穏な日々が戻ることを願っています。

  19. 匿名

    ウクライナの市民の方おもっています。おもっています。

  20. 匿名

    応援しています!

  21. 平塚美恵子

    応援しています!頑張ってください!

  22. 匿名

    応援しています!頑張ってください!

  23. 山中はるな

    ずっと気になっていたので、きっかけを頂き感謝しています。
    お忙しい合間をぬって、熱い想いで動いておられる高津さんはじめ、皆様を尊敬しています。
    少しでもウクライナの方々が安らかな気持ちになれますように・・・。

  24. 春双Shunso

    応援しています頑張ってください

  25. 春双Shunso

    応援しています頑張ってください

  26. 春双Shunso

    応援しています頑張ってください

  27. TEAM DOKURO

    みんなで助け合う時代ですよね。応援してます♪

  28. はっしー

    応援しています!頑張ってください!

  29. まじこ

    応援しています!

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