＜3/31追記＞お好み焼き鉄板ダイニング はやびと代表 福屋隼人様より藍染古着ノースフェイスのコートご支援をいただきました、ありがとう御座います！

＜3/24追記＞RNC西日本放送 news every 旬コレのコーナーに活動をご紹介いただきました。ありがとうございます。

https://youtu.be/ml8GbGSpEpQ

＜3/24追記＞株式会社アルファ代表アートディレクターの松田享平様より応援メッセージ頂きました。また藍染古着　ワークシャツのご支援をいただきました、ありがとう御座います！

＜3/21追記＞ネッツトヨタ福島株式会社代表取締役社長　大沼健弘様より応援メッセージ頂きました。
大沼さんは、地元福島で東日本大震災を経験、福島の為に企業ができることを質実に考えていました。以前から医療をモビリティでサポートするなどネッツトヨタ福島の社会貢献活動には注目していました、私も大沼さんの姿勢を学ばせていただきます。メッセージありがとうございます。　

＜3/15追記＞香川県さぬき市のブログで取り組みをご紹介していただきました！

＜3/12追記＞NHK高松放送局の特別番組で藍染と古着の取り組みをご紹介していただきました！

香川の地域課題を香川の学生と考える番組で古着を染めた藍染シャツを少しご紹介していただきました。　

＜2/24追記＞LIVE for GOODにインタビューしていただきました！

LIVE for GOODのまさとさんにYoutube配信でインタビューしていただきました。文字では伝わりきれない思いを言葉にのせてお伝えしました。ぜひ、ご覧下さいませ。

応援メッセージ

上田谷様より応援メッセージいただきました！　

婦人服、紳士服、服飾雑貨等のアパレル衣料品の企画・製造・販売を行う、TSIホールディングス。バーニーズジャパンで代表をされていました上田谷様より応援コメントをいただきました！

黒川様より応援メッセージいただきました！　

香川県さぬき市津田町にある図書館と宿泊施設が一体となった複合施設「うみの図書館」を展開する株式会社ゲンナイ代表取締役の黒川様より応援コメントをいただきました！

中様より応援メッセージいただきました！　

創業99年の老舗繊維商社であり地域型循環を目指した施設「アジサーキュラーパーク」を展開する中商事株式会社代表取締役の中様より応援コメントをいただきました！

順不同　五十音順

はじめに

はじめまして。上田勝仁と申します！
私は香川県に移住して昨年よりソーシャルビジネスの立ち上げをしており、衣類を廃棄しない循環型の社会をつくりたいと考えています。

服を売ったり買ったりすることによって「人に幸せになってもらいたい」と思っています。衣類廃棄の問題の背景には、小売業界が経済成長を優先し、大量生産、大量消費、大量廃棄を前提としてきたことにあります。資本経済中心の業界の流通構造を変え、今よりもっと人の暮らしに寄り添ったアパレル産業に変革したいと考えています。

古着を藍染の「留紺色」で染め直すことで新しく生まれ変わらせ、もう一度、着用できるようにするプロジェクトを始めました。

藍染は、日本で伝統的に行われてきた藍を用いた染色技法です。
寒色でありながら深みを感じる藍染の色は、世界各国で「ジャパン・ブルー」と呼ばれ日本を表す特別な色として認知されています。
その藍色の中でもっとも深い色である「留紺色」で染めています　

　　　　　徳島県産の蒅（すくも）

藍液は“天然灰汁発酵建て”といわれる製法で、主に４つの素材からできています。
一年周期で藍液を入れ替えし、古くなればなるほど染める力が弱くなる性質を利用して、鮮度の異なる３種類の藍液を常備しています。私たちは、藍染の中で最も深い色「留紺色」で染め上げ、もう一度着たいと思われる最高級の洋服をお届けします。

参照：「ジョルジオ アルマーニ」2019-20年秋冬ミラノ・コレクション GIOVANNI GIANNONI / WWD (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

「留紺」とはもっとも深く濃い藍色。色が留まった紺から紺屋用語で呼ばれています。

世界ではブラックネイビーとも呼ばれ、日本のビジネスパーソンのみならずアルマーニなどのハイブランドなど世界中で愛されてる色です。留紺色までに染め上げるには工程を何度も繰り返す必要があり、職人の技術と丁寧な手作業があって実現する色。そのため手間などの面から天然藍の留紺色は大量生産には向いておらず、既製品としてはあまり出回らない希少な色です。

着なくなった服を藍染で染め直して、もう一度着たい！

この下の写真を、見てください。

古着を染め直したものです。あまり着なくなった服も、染め直しすることでもう一度着ることができる。少し色目に飽きてしまったなど、買ったもので最近はあまり着ていないなぁと思う服はありませんか？
写真のような、明るい服も深い藍染めの色合いが落ち着いた大人の印象に変わります。

※素材によって深く染まらないものもあります。コットン100％の素材は染まりやすいです。
※素材は回収した衣類と古着を購入して染め直しています。

藍染で染めた古着のこだわりポイントを３つご紹介します。

古着を材料に使います。同じものはほぼ存在しません。あなただけの一着に。

染め直すことで捨てずに長く着用できると考えました。着用することで色落ちもしますが、その度に何度も染め直すことが可能です。また古着に抵抗感がある方もいらっしゃると思いますが、藍染で染めることで抗菌効果や古着独特の匂いも消え、染め直した生地はハリが戻ってきます。

冬の静けさを思わせる、深く美しい紺色です。

私たちの理想の「おしゃれな服」とは「着るひとの魅力を引き立てる服」です。服そのものが主張するのではなく、その人らしい魅力を引き立たせる服。この深い藍色はまさにそのイメージにピッタリだと思います。

長年培われてきた日本の技術と職人の経験、そしてこの長い工程を丁寧にひとつづつ行うことで本藍染の美しさを実現しているのです。

　　藍の華

藍液を長持ちさせるには発酵を促進します。藍の華（藍液の表面にできる泡ぶく）の量や匂いを確認したり。徹底した品質管理を毎日続け、藍液の中の微生物を育てます。
職人の技術と知識、そして感覚が必要な作業です。

浸けて、絞って、乾かす。染める。この手順を何度も繰り返します。どの工程でもその日の気温や湿度により細かな微調整をしていきます。染め上がり後は、天日干し。その後、染めた生地から灰汁が出なくなるまで水で洗い、色の純度を高めます。

リターン商品のご案内

【さぬき本藍染×古着】

古着を日本独自の伝統技術のさぬき本藍染で、染め直した世界に一つだけの逸品たち。今回は５着をご用意しました。この５着は原材料が古着のため、それぞれ限定１着となります。

【藍染古着　ワークシャツ　購入権　限定1着】完売しました。
ワークシャツを染め上げました。少しオーバーサイズで着用できるサイズ感です。
実寸サイズ(cm) 着丈80cm / 身幅60cm / 裄丈85cm /

【藍染古着　ストライプシャツ　購入権　限定1着】完売しました。
元は大きなストライプ柄、濃く染め上げたのでうっすらと生地の柄が見えるような仕上がりになっています。実寸サイズ(cm) 着丈75cm / 身幅63cm / 裄丈83cm /

【藍染古着シアサッカージャケット　購入権　限定１着】
元の古着はエディフィスの2Bのシアサッカーのコットンジャケットになります。袖口は本切羽の4つボタン。シャツ地のような軽い素材感ですので日常使いにもオススメです。春先から夏にかけてもお召しいただける一枚です。実寸サイズ(cm) 着丈70cm / 身幅50cm / 裄丈83cm /

【キマイラオリジナル藍染マスク】　限定20個
Sサイズ10個　Mサイズ10個
Khimairaオリジナル藍染マスクSサイズMサイズ。本藍染で染め上げた綿100％のマスクです。
サイズ　S縦12.5CM     横18CM　　M縦14CM     横20CM
【キマイラオリジナルネックウォーマー】
キマイラオリジナルの藍染加工ネックウォーマーです。天然灰汁発酵建ての染め液で染め上げた商品です。ニット生地でとても温かく、フリーサイズなのでどなたでもご使用できます。
本藍染　ネックウォーマー＆ターバン　１枚　74g 綿　93％　ナイロン　7％

【キマイラオリジナル本藍染 Tシャツ】 
本藍染で染め上げたTシャツです。国産綿100％を使用した本藍染Tシャツで、肌触りもよく着心地のいい一品です。サイズをお選びください。
Sサイズ　4枚
着丈：71ｃｍ身幅：48ｃｍ肩幅：48ｃｍ袖丈：20ｃｍ

Mサイズ　6枚
着丈：72ｃｍ身幅：53ｃｍ肩幅：52ｃｍ袖丈：21ｃｍ

※数に限りがありますので先着順とさせてください。

商品説明Movie

動画をご覧ください➡️https://youtu.be/9wrqVMKTOTA

【キマイラオリジナル本藍染 オープンカラーシャツ 】
むらくも染、藍返しの二つの技法を用いて染め上げたオープンカラーシャツです。カジュアルでもスタイリッシュなコーディネートにも幅広くお召しいただけます。本藍染で染め上げた一枚です。サイズをお選びください。

Sサイズ　20枚
着丈：64ｃｍ　身幅：52ｃｍ　肩幅：44ｃｍ　袖丈：21ｃｍ

Mサイズ　10枚
着丈：68ｃｍ　身幅：54ｃｍ　肩幅：46ｃｍ　袖丈：23ｃｍ

Lサイズ　10枚
着丈：72ｃｍ　身幅：57ｃｍ　肩幅：50ｃｍ　袖丈：24ｃｍ

商品説明Movie

 動画をご覧ください➡️　https://youtu.be/UIceeJoM9XM

■ お取り扱いのご注意
・天然の本藍染の特性上、乾燥、湿潤の状態にかかわらず必ず色落ち、色移りします。特に水ぬれ、汗等の湿気を帯びた状態では接触、摩擦などで乾燥時より容易に色落ち、色移りします。
・乗り物の座席、椅子などの家具、バッグ等持ち物、着用している衣類、靴に接触すると色が移ることがありますのでご注意ください。色落ち色移りをした場合のクリーニング費用、清掃費用、修理交換費用等の責任は負いかねます。藍染商品の特性上この点を必ずご了承の上ご支援、ご購入ください。
・淡色や白系の服、バッグ、自動車の内装、靴などのレザー、合成レザー、生地への色移りには特にご注意ください。色移りした場合は洗濯、清掃でも落ちない可能性があります。
・汚れた場合のクリーニングは必ず専門技術がある業者にご相談ください。また他のものと同じ容器、機器で混在させてのクリーニングは移染の可能性がありますので避ける様に指示してください。
・ご自宅で洗濯する場合は洗濯表記に従い他の衣類等と混在させず必ず単独で洗うようにしてください。
・手作業の藍染の特性により染まり方に濃淡やムラがある可能性がありますのでご了承の上ご支援、ご購入ください。また藍染めは日常使用することで徐々に色が変化します。この点も天然の藍染ならではの特性としてご理解いただきお楽しみください。
・商品には原料の古着由来の生地ダメージ、強度の劣化などがあります。使用中に本体の破損、内容物の落下等の可能性があります。使用の際はこの点を十分ご留意いただき落下、破損などにご注意ください。またリサイクル原料であることをご理解の上ご支援、ご購入ください。

なぜ取り組むのか？私の思い。

アパレル産業はかつてない速さで生産され社会や自然環境に多くの負荷をかけています。

今や世界で2番目に環境汚染をする産業で、世界の温室効果ガスの10％、海洋汚染の20％の要因といわれています。

「服を無駄に使い捨てしない、今より衣類が循環する社会にしたい!」と思い、このプロジェクトを立ち上げました。

私の自己紹介

アパレル販売員としてキャリアをスタート。

服飾の専門学校でファッションデザインを学びました。お客様と直接触れる場所で服を学びたい！と思い小売業界へ販売員として就職しました。

真の”おしゃれ”とは一つの服を大切にすることでもあると思います。

私はアパレル時代に教わった言葉があります。​​「Less is Moreの精神」です。少ない方が豊かである。元は有名な建築家の言葉です、​​少ないもので豊かに暮らすライフスタイルとも言えます。この言葉は今も私のおしゃれをする信条です。大量に服を持っていなくても自分が気に入ったものを大切に着続ける。しかし思いとは逆に、アパレル産業はファストファッションの登場とともに大きく変化していきます。早く作り安易に買う、そして廃棄する。また店舗でも大量の在庫を目の当たりにすることが増え、少しづつ販売職や自身の今後のあり方に疑問を持つことが増えました。

BLFでは3店舗の店長、在庫管理のタスクフォース、店舗の立ち上げのサポートを経験しました。

ビジネスレザーファクトリー（以下BLF）に出会います。BLFはビジネスという手段で社会問題を解決する社会起業家が集うボーダレスグループの1社です。​​バングラデシュの貧困層の雇用創出を目的とした事業で、全国に牛本革専門店を展開しています。初めてソーシャルビジネスを知りました。BLFでの経験が私の人生を大きく変えるものでした。

バングラデシュのシェルターで子供たちの授業を見学。私の人生でこの子供たちとの交流は忘れられない思い出となりました。

バングラデシュのメンバーと日本のメンバーともに素晴らしい仲間たちと出会いました。

ボーダレスアカデミー2期のメンバーとのファイナルピッチにて。

ソーシャルビジネスを通じて社会の役に立つことができるのではないか？

誰かの役に立つことがが私は嬉しい、でも自分がどうすれば役に立つのかがわかりませんでした。自身でも事業を立ち上げようとソーシャルビジネスのスタートアップ支援を目的としたボーダレスアカデミーに参加しました。しかし、自身の覚悟が足りず立ち上げを断念しました。

2020年にBLFを退社。

自身の生き方を模索し香川県に移住します。香川では素敵な出会いに恵まれ、地元のクリエイティブ企業で、広告の営業、ブランディングの営業を担当しました。その仕事を通じて、地方には素晴らしい技術をもった職人や地場産業の技術があることを知りました。

地方での出会いに恵まれた、さぬき本藍染との出会い。

その一人が今回のプロジェクトの藍染職人である、さぬき本藍染　天然藍染工房　Khimaira（キマイラ）藍染アーティストの堀尾早敏氏でした。彼は、藍染を工芸品としてではなくファッションやアートとしても広めていきたいと熱意をもって取り組んでいました。初めて実際の本藍染に触れ、技術や製法の奥深さ、そして染め直しができる。日本古来の技術にサスティナブルなものつくりの可能性を感じました。

藍染アーティストの堀尾早敏氏
藍染めアーティストとして第76回 現展で入選、第27回 放美展で美術工芸優秀賞を受賞。その技術とセンスが評価され、なんと東京五輪2020のフェンシング日本代表選手のグローブを染色。
そんな時、私はこのニュースではじめて衣類廃棄の現状を知りました。

先進国の古着は最終的にチリ、ガーナ、フィリピン、モンゴルなどの後進国エリアへ大量に輸出されます。結果的に全てが再利用されずに現地でゴミとなっています。その場所は「衣服の墓場」と呼ばれており深刻な環境被害を引き起こしている現状を知りました。

出典：着られなくなった衣服の“末路”とは… | NHK | WEB特集 | 環境

ショックを受けました。ずっとアパレルで仕事をしてきて、この現状を知らなかったことを恥ずかしく思いました。自分たちが不要だと廃棄した衣類が知らないうちに後進国にしわ寄せのように集まっている。現地では環境被害や児童労働の原因にもなっています。

これはあかんやろ！シンプルにそう思いました。

衣類廃棄の解決に取り組もう！自分の生き方が見つかりました。お世話になったクリエティブ会社を辞めソーシャルビジネスを立ち上げようと決意しました。

衣類廃棄の現状

みなさん、衣類廃棄の現状をご存知ですか？
日本では1990年から2018年で、1人あたりが消費する服の数は増えていることから、1着の服が着用される回数は減少していると言えます。先進国で集められた大量の不要な衣類は、古着として国外に輸出されています。国連の統計によれば、日本からは24万トンの古着が海外に送られています。男性用半袖Tシャツ1枚当たりの重さが約200グラム。単純計算でも1年間にTシャツ約12億枚分、一人当たりなら約10着分の古着が日本から海外に輸出されていることになります。

服の７割はゴミとして捨てられている事実。

理想は衣類を無駄にしない循環型の社会を作っていくこと。

１着を少しでも長く着るにはどうしたらいいか？を考えたとき、衣類が循環する流通構造を作っていくことが大切だと思います。

廃棄の課題には蛇口と受け皿と二つのポイントがあります。

①受け皿をもうける：廃棄した衣類を再活用する

②蛇口を止める：捨てないにはどうするのか？

今は①の衣類の再活用を進めていますが今後は、②の「捨てない」ためにはどうすれば良いのか？蛇口を止めるアプローチにも取り組んでいきたいと考えています。

また、今ある国産の技術を活用できるのではないか？と考えています。リサイクルなどの新しい技術を開発するだけでなく、国内には藍染のように世界に誇る伝統技術や地場産業のメーカーが沢山あります。

その技術を活用してお客様が捨てたくないと思うファッションプロダクトを作りたいと考えています。

支援が必要な理由

①古着のデニムを数十本を使用して生地に再構築したプロダクトを開発中です。今はサンプル段階なのですが量産型の開発の費用にさせていただきたいと考えています。

②新たな商品開発に活かしたい。私たちの次のステージとして、伝統技術や地場産業の技術を使ったサスティナブルブランドの商品開発を計画しています。その資金として使わせていただきたいと考えています。

※ご支援いただいた方には、支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待、活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。

②伝統工芸職人を応援したい。触れる機会の少ない藍染の伝統技術を全国の皆様に体感してもらうことで、素晴らしさを知ってもらいたい。

※ご支援いただいた収益の一部は天然藍染工房　Khimairaさんの支援に使わせていただきます。

支援の使い道

《目標金額200万円》

内訳　オリジナル商品の開発と販路開拓の費用
200万円の応援がいただけたら、次のステージに向けて、オリジナル商品の開発と販路開拓の費用に使わせていただきます。

《第1ゴール》50万円

50万円
古着を使った再構築コートの開発費（量産パターン費、量産の縫製費）

《第2ゴール》150万円

50万円　
ECサイトリニューアル販売強化（SEO対策、写真撮影、広告デザイン制作費など）認知拡大に広告写真、また販路拡大にブランドECサイトの強化にも充てたいと思います。

50万円　
新商品の材料費　あらたに新商品として５型ほど制作の予定

《第3ゴール》200万円

50万円
デザイン開発活動費用。　今回のプロジェクトを二人で運営しています。

共同運営の吉川賢司氏

さいごに

今後は伝統技術や地場産業の技術を使ったサスティナブルなブランドを開発し展開していきたいと思っています。もう一度、ソーシャルビジネスの立ち上げに挑戦したいです！最後まで力を貸していただきたいです。未熟な私たちですが何卒応援よろしくお願い申し上げます。

上田勝仁
【プロフィール】神戸市出身。　セレクトショップの販売員としてアパレルキャリアをスタート。麻布テーラーでフィッターとプレス、バーニーズジャパン（株）でマネジメントを経験。37歳でソーシャルビジネスに出会う。衣類廃棄を無くしたい、循環型の社会を作りたいと一念発起し2022年よりフリーランスに。現在はファッションロスに向き合うソーシャルビジネス事業を準備中。保護犬2匹と暮らす。2020年より香川県に移住。