家族でゆっくりごはんが食べられる社会を作りたい!
マミースマイル「マミスマテーブル」プロジェクトチーム
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支援総額
¥2,193,000
目標金額 ¥2,010,000
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支援者数
205人
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残り
0日
【new】
・マミスマテーブルのホームページができました!
(https://www.mammysmile-table.com/)
・ラインの公式アカウントができました。お得な情報を発信します。フォローをよろしくお願いいたします!
(https://lin.ee/11FAvXq)
・プロジェクト達成のお礼とご挨拶
<ご支援いただいた皆様へ>
この度は、マミスマテーブルプロジェクトの趣旨にご賛同、ご支援いただきまして、本当にありがとうございました。
おかげさまで2月2日のゴールでは、ご支援者205人・総額219.3万円・109.1%の達成率となりましたことをご報告させていただきます。
このクラウドファンディングを通じてこのように応援をいただいたことで、大きな自信となりました。
また、たくさんの応援メッセージに励まされ、多くの方々に期待していただいていることを実感しました。
みなさまの大切なお金をお預かりしたのですから、1円たりともムダにできない。
このプロジェクトを成功させなければ、と身の引き締まる思いです。
これからオープンに向けて、みんなで準備を進めて参ります。
そして、この活動に参加したい!という方は、ぜひサポーターとして参加していただけると嬉しいです。
このプロジェクトが成功して日本中に広がっていき、ママたちの笑顔が子どもの笑顔につながっていく。そんな世界を夢見てがんばりたいと思います。
ご支援、本当にありがとうございました。
マミスマテーブルプロジェクト
(株)マミースマイル 代表 雁瀬 暁子(がんせあきこ)
・1/15 九州大学大学院人間環境学研究院専任講師の田北雅裕さんから応援コメントをいただきました!ありがとうございます!(本文後方に掲載しています)
・1/15 マタニティ花嫁専門ウェディングドレスショップ・ジェイディ(株)ジェイディ代表取締役社長の花谷珠里さんから応援コメントをいただきました!ありがとうございます!(本文後方に掲載しています)
・1/11 福岡県議会議員の後藤香織さんから応援コメントをいただきました!ありがとうございます!(本文後方に掲載しています)
・1/10 地域エコノミストの藻谷浩介さんから応援コメントをいただきました!ありがとうございます!(本文後方に掲載しています)
・1/8 大妻女子大学准教授(社会学)の田中俊之さんから応援コメントをいただきました!ありがとうございます!(本文後方に掲載しています)
・1/6 代表雁瀬暁子のインタビュー記事が掲載されました。是非お読みください。https://note.com/conversation_p_f/n/n18d937a1a02f
・1/5 前福岡県男女共同参画センター長の松田美幸さんから応援コメントをいただきました!ありがとうございます!(本文後方に掲載しています)
このプロジェクトについての質問、メディア等の取材は、こちらのメールアドレスにご連絡ください。
→ mommysmile.table@gmail.com
はじめに
最初に、私たちのプロジェクトについて短い動画にしたのでご覧ください。
こんにちは!マミースマイル保育園(mammysmile.com)を運営している雁瀬暁子(ガンセアキコ)です。
「普通に働いて、普通に子育てしたいだけなのに、なんでこんなに辛くて涙が出てくるんだろう」
保育園を経営している私のもとに、園児のお母さんから立て続けにこんな悩みが寄せられました。
「ただいま〜」「おかえり~」
笑顔で帰宅した子どもを温かく迎え、今日、園や学校であったことを楽しく話す子どもたち。その目を見ておしゃべりしながら、さぁ、これから家族の楽しい夕食の時間。
な~んて、小説かドラマの世界。
現実は、目の前のことをこなしていくのに精一杯。
毎日毎日「今日の晩ごはん何にしよう」と考えることから始まり、
冷蔵庫の中身や子どもの給食のメニュー、家族の好き嫌いや体調に配慮しながら献立を考える。
仕事が終わってバタバタとお迎え。
騒ぐ子どもに気を使いながら買い物。
帰宅したら着替える間もなく食事の準備。
子どもたちが話しかけてきても
「はいはい。あとでね」
「ちょっと向こうで遊んでて」
「宿題は終わったの?」
「プリントと給食セット出しといてよ」と命令ばかり。
食事の時間になっても、子どもがちゃんと座って食べなかったり、メニューに不満を言われるとイライラ。
やっと食べ終わったら、入浴。
お風呂に入るのを嫌がったり、上がった後ハダカで走り回る姿にまたイライラ。
9時までに寝かしつけるなんて無理無理…。
子どもと一緒に寝落ちして、深夜に目覚めて食器洗いをする日々…。
はぁぁ。気づくと子どもとゆっくり向き合う時間がなくて、いつもバタバタしてる。
スマホに子守りをさせることもしょっちゅうで、これじゃいけないと思いながらも、毎日ごはんを食べさせ、お風呂に入れ、寝かしつけるだけで精いっぱい。
本当はたくさん話を聞いてあげたいし、怒った顔を見せたくない。
でも笑顔でゆっくり子どもと会話する時間なんてなかなかありません。
睡眠不足でいつも疲れている。
このまま仕事を続けていていいんだろうか。
いや仕事はあきらめたくないし、子育ては途中放棄できない・・・
子どものかわいい寝顔を見ながら、涙が止まらなくなる働くママは、たくさんいるのではないでしょうか。
日頃、「育ち盛りの子どもには、栄養バランスの取れた温かいごはんを食べさせたい」。
そう思って、親たちは毎日の食事作りを頑張っています。
でも、毎日毎日献立を考え、買い物に行き、調理をして、あとかたづけをするのは相当な負担。
外で仕事をしていたり身体が弱っていたりしたらなおさらです。
なので毎日の、夕食に関する一連の家事(献立決め、買物、調理、食器洗い)から解放されれば、
その分時間と心の余裕が生まれ、心穏やかに家族と接することができると思うのです。
そう。私たちが目指すのは「家事の時間を家族の時間に」。
親御さんたちの夕食づくりにかかる一連の家事の労力と精神的な負担を軽減し、家族が笑顔で食事ができる場所と時間を提供すること。
そしてそれだけではなく、大人も子どもも大きなコミュニティの中でみんなで助け合いながら子育てできるといいなぁと思っています。
そのコミュニティが、私たちが提案するおかえりファミリーであり、その場所が『マミスマテーブル』です。
子どもも大人も、おうちに帰るように「ただいま~」と帰ってくれば、笑顔で「おかえり~」と迎えてくれる場所。
いつもみんなを見守っている子育ての専門家(おかん、おとん)がいて、注文しなくても、用意された晩ごはんがさっと出てきて、家族で安心してにぎやかに食べられる場所。
子どもは、地域の大人たちにも見守られ、異年齢の子どもたちと接することで、自然と多様性を学んでいける、会員制のコミュニティ。
大きな家族だから、利用するのは、子育て中のご家族以外にも、孤食が気になる1人暮らしの方たちもOK。ここにくればホッとする、そんな場所を作っていきたいのです。
このプロジェクトは、
「普段、子どもの食事の世話で、自分のごはんも食べられないお母さんが、週一回でもゆっくりごはんが食べられたらいいな」というマミースマイル保育園の保育スタッフからの発案で生まれた企画です。
親は家事の負担が軽減され、子どもは学校や地域の友達と一緒におしゃべりしながら健康的なごはんが食べられる。
そうすることで、ママが、パパが、子どもたちが笑顔になれば、社会全体が幸せになり、Well-Being(ウェルビーイング)な社会になると思いませんか?
【プロジェクト内容】
放課後見守りや地域のコミュニティづくり・居場所の役割も包含した、大人も子どもも利用できる会員制の『家族食堂』です。
月~金曜の毎日、栄養バランスの取れた家庭的なメニューのおかずと、無農薬米を使ったごはん、温かい味噌汁を、陶器の食器で提供します。
利用回数は、週一回が基本で、あとはオプションで自由に回数を選べるようにします。
園児が降園した後の保育園の保育室を活用し、17~20時半まで開設。
店長、保育スタッフなどが常駐するなか、
小学生は、学校や学童保育からここへ直接帰ってきて、保護者の帰りを待ちます。
その間、保育士や大学生などがいっしょに宿題をしたり遊んだりして子どもたちを見守ります。
保護者が仕事から帰ってきたら、子どもと一緒にゆっくり会話をしながらごはんを食べます。
みんなで食べれば、子どもたちも普段家では食べられない苦手な食べ物も食べることができたりします。
乳幼児の保護者は、お子さんと一緒に入店(マミースマイルに預けている方は、お迎えまで保育士がお世話し、そのまま親子でお食事となります)。
乳幼児がいると、親御さんは家ではバタバタしてゆっくり食事がとれないことが多いので、食事中はスタッフが子どもの食事を介助。
その間、保護者はゆっくり自分のごはんを食べることができます。
「家に帰ったら子どもをお風呂に入れて寝るだけ」
そんな状態にできたら、どんなに子どもに優しく接することができるでしょう。
保護者の帰りが遅くなる時は、子どもだけ先に食べさせることも可能。
食事の持ち帰りもできるようにします。
また子育て中のご家族だけでなく、ヤングケアラーや、孤食でご近所づきあいの薄い高齢者、単身赴任の方、一人暮らしの大学生などいろんな人が一緒にごはんを食べられる場所にしたいと思っています。
ここで食事をすると、必然的に同じ地域の人たちと顔を合わせることになり、ゆるいつながりの中にも親しいコミュニティが生まれる可能性も大。店長(おかん、おとん)は、緊急時などお互いが助け合えるような関係性になれるよう、仲介役も務めます。
子どもたちは、異年齢や親以外の大人と接することによって、他人との信頼関係、コミュニケーション力を身につけることができます。地域の人たちに見守られ、愛されながら育つことで自己肯定感が上がることが期待されます。
『おかえりファミリー』は、リトルソサエティ(小さな社会)。
マミスマテーブルでの食事は、「外食」ではなく、地域の大家族で食べる「内食」だというイメージです。
会員制(習い事のように、週1~週5まで曜日を決めて利用する形)にすることで、
不在時の異変など、見守りの機能が発揮されるほか、フードロスを出さず運営することができます。
少人数(1日30人以下の利用)にすることで、
利用予定日に利用できない場合は、臨機応変に(自宅に届けたり、家族に持ち帰ってもらったり、別日に変更するなど)柔軟に対応することも可能です。
寄付やボランティアで開設される「子ども食堂」とは違い、適正な料金で有料で開設することで、遠慮や忌憚なく利用することができると思います。
土曜、日曜は、希望者を募って、料理や遊びのイベント、季節の行事などを開催して親交を深めたり、「食」に関する知識やマナーを学べる機会を作るようにするのも楽しいのではないかと期待が膨らみます。
【マミスマテーブルのイメージ】
例えば、利用者からのこんな声をイメージしています。
支援が必要な理由
「子どもとゆっくり過ごす時間がない…」
家事育児を一手に引き受け頑張っているワーキングマザーも、
24時間365日、休みなく子ども中心の生活を送っている専業ママ(パパ)も、
全国の多くの家庭が持つ悩みなのではないでしょうか。
子どもにとっても親にとっても、
家族でゆったりごはんを食べる時間は人生の中でとても大事な時間です。
そんな人たちこそ、黙々と家事に割く時間を、家族との会話の時間に使ってほしい。
家族でゆっくり夕食が食べられる社会を作りたい。
フランスやデンマークなどヨーロッパでは、男性も女性も帰宅時間が早く、家族そろって夕食を囲むことが当たり前です。
このプロジェクトは、現在運営しているマミースマイル保育園の空きスペースを使って食事が提供できる場所にしようと企画しています。
今後、各地の保育園の空きスペースや空き家、空き店舗を使って、全国でこのプロジェクトが展開していけば、日本中に笑顔の家族が増え、孤独に食事をする人たちが減るのではないかと思っています。
そこで、まずはこのプロジェクトを実験店舗としてオープンし、運営ノウハウを確立させたいのです。
利用者が利用しやすい金額の設定にするためにも、開店に必要な調理器具や食器類、家具などを、プロジェクトの趣旨にご賛同頂いた方たちの資金により準備を進めたいと思っています。
このプロジェクトは、保育園を運営しているからこそ聞き得た子育て中のママたちの切実な声をもとにしています。家事にかかる手間と時間を誰かに託すことで、時間と心の余裕が生まれ、夫婦や親子がイライラせずに笑顔で過ごすことができるのではないか。忙しすぎるこの日本の子育て環境を、なんとか改善したいという思いからの発案です。
今の日本の少子化は切実な問題です。
これから先の超高齢社会を支えるには、子どもが生まれ健やかに育ち、日本の将来を託していくことが大事です。
「子は宝」自分が子どもを持たない選択をしたとしても、これからの社会を支えていく子どもたちを、親だけではなく社会全体が大きな眼差しで見守り、育てていける日本だといいなと思います。
お隣に住む人の顔も知らない、今の閉鎖的な核家族社会にイノベーションを起こし、
「次世代ファミリーの在り方」を、
このプロジェクトの成功により、行政にも提案していきたいのです。
『マミスマテーブル』は、この場所の提供のみでは近隣の方たちにしかお役に立てず、それだけでは支援する意味がないと思われるかもしれません。
ですが私たちは、このプロジェクトの最初の1歩を成功させて、この仕組みや場を各地に増やしていきたいと思っています。
皆さんの住んでいる町にも、仕事と家事育児の両立で悩んでいる人、孤独に食事をしている人、だれかとのつながりを求めている人がきっといるはずです。
そして、それを何とか解決したいと思っている人も必ずいると思います。
このプロジェクトが成功したら、そんな人たちに運営のノウハウを伝えて、
その町なりの『おかえりファミリー』『マミスマテーブル』を作っていただきたいのです。
家事や子育てが少し楽になって、日本中のママ(パパ)を笑顔にしたい。
そうすることで、子どもたちが笑顔で過ごせるように。
この活動を広く知って頂くため、またそのムーブメントを日本中に広めていくためにも、このクラウドファンディングを通じて認知して頂けたらと思います。
支援の使い道
集まった支援金は、大きく分けると施設準備と、この活動を広めるために使いたいと思います。
<施設準備>
飲食提供ができる調理場や食事場所をつくるために必要なもの
- 食事提供できる空間づくりのための改装費 140万円
- 調理器具や冷蔵庫、炊飯器などの購入費 62万円
- 食器や備品などの購入費 9万円
- 保管用の棚やテーブル・いすなどの購入費 60万円
- 玩具、本、その他備品の購入費 10万円
<広める活動>
- チラシ作成 10万円
- ホームページ制作費 50万円
合計金額 341万円
※改装費140万円はマミースマイル保育園が負担します。
よって
341万ー140万=201万円
支援していただきたい希望金額は
201万円です。
皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします!!
さいごに
ママのことばかり言ってきましたが、「パパだって大変なんだ」「パパだって頑張ってる」という声も聞こえてきそうです。もちろん、パパも頑張っているし、家事や子育ての負担を担っているパパも増えてきていると感じます。
最近では「産後パパ育休制度」など法律の整備や、企業での子育て中の男性社員への配慮も改善してきたように見えますし、抱っこひもやベビーカーで歩いているパパもよく見かけるようになりました。保育園の送迎もママパパ同じくらいの割合になってきています。
ですが、2018年版の男女共同参画白書によると、
6歳未満の子どもを持つ夫婦の家事育児時間は、母親のほうが父親の約7倍というデータもあり、相変わらず多くの負担は母親のほうにかかっているといえます。
「健康的な食事を」「ママの愛情こもった手作りの食事を」といったステレオタイプに縛られ、
日本の母親の食事作りに対する心理的負担は大きすぎます。
外食や中食(買ってきたお惣菜)だと、なんだか手抜きをしてしまったような罪悪感。
SNSの普及で、料理上手なママの投稿を目にしては、さらに落ち込んでみたり、「子育てと仕事の両立なんて無理ゲーなんだよ」とつぶやいて、やさぐれてみたり・・・。
一方で子どもたちも、塾や習い事などで放課後一緒に遊ぶことも少なくなっていたり、働くママの増加やコロナ禍で、友達の家に遊びに行くこともめっきり減っています。
週に一度でも、子どもたちが友達と一緒にごはんを食べることができたら、お互い仲良くなれたり、親同士の情報交換もできることでしょう。
ちなみにうちの息子は、学校のプリントをなかなか出さない子どもだったので、学校行事の存在を知らされないまま終わってしまったことがしばしばありました。こういう時、部活ママコミュニティの存在はありがたいものでした。
学校のことをあまり話さないお子さんの様子も、おかえりファミリーのお母さんたちから聞くことができる機会にもなるかもしれません。
「マミスマテーブル」が、地域のコミュニティの中でいろんな役割を果たしている…そんな場所にしたいと思っています。
【主催者プロフィール】
雁瀬 暁子 Akiko Ganse
株式会社マミースマイル代表取締役社長
専業主婦として年子の姉弟を育てる中で、母親が孤独な子育てを強いられる社会環境が抱える課題に気づき、2007年「専業主婦のための保育園・マミースマイル」(mammysmile.com)を開業。これまで1万組以上の親子と接し、マミースマイル(ママの笑顔)が家族の笑顔につながり、職場に、地域に、世界にその笑顔が広がっていくという信念のもと、セミナー、講演、イベントなどを通じてワークライフバランスや男女共同参画(ジェンダー平等)の意識を啓発する活動を進めている。
【マミースマイルのこれまでの活動】
マミースマイルのインスタグラムのアカウントです。良かったらフォローしてください。
15年前、2007年に開設した「マミースマイル保育園」は、マミースマイル(=ママの笑顔)を増やしたいという思いで誕生しました。「ちょっとだけママを休もう」をコンセプトに、孤独に子育てをしている母親が笑顔で子育てできるよう、「ママという役割」を肩から降ろして少し休む時間を取り、自分が好きなことや自分の将来を考える時間を取っていただくことを推奨してきました。
24時間365日気を張っていなければならない子育てを、自分以外誰にも頼れないことで起こる、母親の心身の不調による子どもへの虐待、夫との不仲…。それがひいては、夫の勤労意欲や妻の出産意欲を押し下げ、少子化など社会全体へのマイナスの影響を与えかねません。こうした社会問題を、子育てをお手伝いすることで解決したいと、これまで運営してきました。
冒頭にも記したとおり、昨今は専業主婦だけでなく、働きながら子育てをするお母さんの悲痛な声をよく耳にするようになりました。
「家事の負担を肩代わりする」「地域のみんなで子育てをする」ことで、子育て中のご家庭に笑顔が増え、子どもたちものびのびと安心して育っていけるのではないか。
そう考え、この「おかえりファミリー」の事業を思いついたのです。
【おかえりファミリースタッフ】
覚田 由美 Yumi Kakuda
海外視察や移住の経験などから、海外の教育システムや子育て環境を学ぶことで日本の教育の在り方に疑問をもち、また子育て環境の窮屈さを実感しました。子どもは親だけでなくたくさんの人たちに接することで学び、親は子育てがもっと楽しかったらいいな。子どもたちが、もっと大きなコミュニティの中で成長できる環境があったらよいのにという思いからこのプロジェクトに参画。大人も子どももひとりひとりが輝ける存在である。そのためには子育ての責任や不安を一人で背負うのではなく、気軽に相談できる人がいたり、もっとおおらかにとらえることができる環境が大事だと思います。そんなコミュニティが日本中に広がることを願っています。
雁瀬 浩久 Hirohisa Ganse
1965年滋賀県八日市市生まれ。保育士。マミースマイル保育園の園長です。0歳から利用してくれているA君が小学1年生になった今も週1,2回来てくれます。学童保育が終わった夕方から、おばあちゃんが迎えに来る20時頃までお預かりしています。帰り道にコンビニで買ってきた弁当を一人黙々と食べています。一緒に食べる子がいたら楽しいだろうなぁと思います。A君の他にも自宅でひとりで食べている子、食べずに待っている子もいるはず。食事が体の栄養だけでなく、心の栄養にもなる場所が提供できれば嬉しいです。
桒野夕香里 Yukari Kuwano
高一の長男が一歳の頃、マミースマイル保育園にお世話になりました。ポストに入っていたチラシには、預けなくても親子一緒でも来ていいと書いてありました。初めての子育ての真っ最中、雨の日の憂鬱に耐えきれず初めてのその場所に息子を抱っこして歩いて行きました。あれから14年。思いがけず再び、雁瀬さんとお話をする機会があり、このプロジェクトを知りました。子育てが辛い、耐えるのは当たり前、そんな仕組みを少しでも変えられればと参加をさせていただくことになりました。お母さんの笑顔は、子供の笑顔。すべてを1人で背負っているたくさんのお母さん、お父さんを解放できる社会になれるよう、一歩づつ頑張っていきたいです。
澤田 豊 Yutaka Sawada
1991年大分県大分市生まれ。建築家。一児の父。幼少期からものづくりを愛する。12歳のとき、両親が身寄りのない青少年の自立を支援する NPO法人自立援助ホームを開業し共同生活を体験。大学で建築家の思想に触れ、独自の考え方が芽生える。2019年建築家の元で修行し、同年結婚。娘を授かる。建築を通じて社会貢献と自己の幸福を追求する。もうすぐ娘は3歳になります。2歳になるまで保育園が決まらず娘は待機児童でした。当時、妻は自宅から遠い職場に働きに出ていた為、週3くらいのペースで朝から夕方までの間、私は1歳の娘のワンオペ育児をしていました。ご飯を食べさせて、外に遊びに行って、抱っこして昼寝をさせて、オムツを替えて・・・。一人での子育ては本当に大変なんだと感じました。僕も妻も母親が若い時に他界しているので、今まで一度も両親に預ける事なく子育てをしてきました。そんな状況なので、未だに子供が生まれてから一度も夫婦でディナーに行くこともできません。日本人は子供中心に考える風習がありますが、夫婦関係を第一に考え家庭に笑顔が溢れることが、子供にとっても最良の環境だと思います。そのためには、学校や保育園、幼稚園などの決められた枠組みを越えた保育が必要です。娘をもつ父、建築家として社会構造の仕組みから場所の活用まで、このプロジェクトに携わりたいと思っています。
西本佳菜恵 Kanae Nishimoto
一般企業で事務、営業を経験し、出産を機に退職。産後に母親の再就労支援をおこなうNPO団体と出会い、社会貢献活動に興味を持つようになりました。現在は子どもの体験活動や子育て支援活動に日々勤しんでいます。6歳・4歳の姉妹を育てる中で、同年代の子どもたちの虐待事件に心を痛めるようになり、自分にできることを模索しているところです。そんな時に本事業に出会い、虐待に繋がるケースを事前に防止するだけでなく、親子の笑顔を守り、地域コミュニティも活性化するという、魅力溢れる取り組みに非常に意義を感じ、是非実現したいと考えています!ご支援どうぞよろしくお願いいたします。
【プロジェクトエグゼクティブサポーター】
中村 修治 Shuji Nakamura
1962年近江の地で生まれる。1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年以上も最前線で生きているプランナー。現在は、ボーダレスアカデミーのアドバイザーリーボードメンバーや福岡大学の非常勤講師も務め、資本主義の手先として活動の贖罪に勤しんでいる。
「ヒトは“おかえり“と言われる場所があってこそ、自由を楽しむことができるものだと考えています。いつも、誰かが“おかえり“と迎えてくれる場所があったなら、子どもたちは健全に育ち、その地域の輪も育まれるはずです。この“おかえり“プロジェクトの成功は、地方創生の議論に一石を投じてくれると信じて応援しています」
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【このプロジェクトに共感し、協力してくださるスタッフも募集しています!】
・ロゴ制作やホームページ制作に関わりたい方
・子どもたちと一緒に遊んだり、宿題を見てあげたい方
・調理のお手伝いをしたい方
・顧客管理などICTの知識を活かしてみたい方
などなど、支援金以外の形でご協力いただける方も大募集しています。
応募したい方は以下までご連絡ください。
mommysmile.table@gmail.com
【応援ありがとうございます!Thank you for supporting us】
田北 雅裕 Masahiro Takita
九州大学大学院人間環境学研究院専任講師
2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降、まちづくりとデザインを切り口に様々なプロジェクトに携わる。現在は、コミュニケーションデザイン/サービスデザインの観点から、主に子ども家庭福祉の課題を乗り越えていくための実践・研究に取り組んでいる。一般社団法人福祉とデザイン理事、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN理事等も務める。このプロジェクトを主宰する雁瀬暁子の高校の後輩でもある。
「家族食堂の構想を伺ったのが1年前くらいでしょうか。有言実行、さすがです! 雁瀬さんは保育園だけでなく養育里親もされていて、行動の源にはいつもリアルで切実な家族と子どもの声があります。そうした声にいち早く気づき、力強く日々実践される姿に頭が下がります。家族食堂は『保育園の未来のかたち』としても、大きな可能性を感じています。子どもの場所から家族の場所へ。子どもを真ん中に思いやりがまちへと広がるチャレンジを、心から応援します!」
花谷 珠里 Juri Hanatani
マタニティ花嫁専門ウェディングドレスショップ ジェイディ代表取締役社長
全日本空輸㈱にて、客室乗務員として5年間勤務の後、結婚し専業主婦に。パートナーのベトナム駐在にともない、ホーチミン市で2年間を過ごす。ベトナムの縫製工場とのコネクションを生かして、2004年JADEE創業。2014年代々木公園サロンをOPEN。フェリス女学院大学卒。二女の母。https://jadee.net/
「本当だったら、福岡に行って直にお手伝いしたい!雁瀬さんの意気込みを聞いて、心から感動しました。日本中にこんな素敵な場所ができるといいなあ。もちろん私も通いたいです!」
後藤 香織 Kaori Goto
福岡県議会議員
1979 年生まれ。43歳。 大分県日田市出身。 大分県立日田高校、愛知教育大学・教育学部卒。 出産・子育てをきっかけに政治・社会への問題意識が高まり、会社員と子育てを両立しながら、様々な政治塾などで社会課題などについて学ぶ。 庶民派・お母さん議員として、子育て世代、女性の声を届けるため、奮闘中!
「私も子育て中、共働き当事者として、毎日、仕事と子育てと家事で休む暇も考える暇もなく、とても苦しい経験をしました。 そして、母親がしっかり子どもに向き合えていない気がして、子どもに申し訳ない気持ちでいました。 福岡県は、共働き夫婦が家事・育児に費やす時間の夫婦間格差が全国ワースト1であり、女性の家事・育児に対するケア責任の重さが懸念されています。 多くの子育て世代を笑顔にするこの取組は大変すばらしく、心から応援しています! マミスマテーブルが、地域コミュニティとして、多くの方々を救う! 私も全力で、お手伝いします!」
藻谷 浩介 Kosuke Motani
地域エコノミスト
1964年山口県生まれ。平成大合併前の約3200市町村のすべて、海外114カ国を私費で訪問し、地域特性を多面的に把握する。2000年ごろから地域振興や人口問題に関して精力的に研究、執筆、講演を行う。著書に「デフレの正体」「里山資本主義」ほか多数。
「本当に今の日本に必要なプロジェクト。心から応援しています!スタートしてからがよりたいへんだと思いますが、何かできることがあれば、その先もぜひお教えください」
田中 俊之 Toshiyuki Tanaka
大妻女子大学人間関係学部准教授 渋谷区男女平等・多様性社会推進委員会委員
男性学を主な研究分野とする。 著書『男性学の新展開』(青弓社)、『男がつらいよ―絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)、『男が働かない、いいじゃないか!』(講談社プラスα新書)、小島慶子×田中俊之『不自由な男たち――その生きづらさは、どこから来るのか』(祥伝社新書)等多数。『日本では“男”であることと“働く”ということとの結びつきがあまりにも強すぎる」と警鐘を鳴らしている。
「イクメンという言葉が社会に定着しても、なかなか男性の家事・育児参加が進みません。現実としては、相変わらず多くの男性の生き方は仕事中心です。その一方で、かつてよりも女性が社会に進出するようになりました。家事や育児、それに介護、さらには仕事と、女性ばかりが一人で何役もこなしています。女性が疲弊していく状況に対して、非常に意義のある取り組みです。応援しています!」
松田 美幸 Miyuki Matsuda
リーダーシップコーチ&チーム開発ファシリテーター
カナダのバンクーバー近郊で暮らし、個人と組織のポテンシャルを最大化し、ウェルビーイングな社会づくりをめざして、自己変容やチーム開発に伴走している。日本での30年にわたる産官学民の組織変革、戦略経営、人材開発、マーケティングに携わった経験を活かし、社会を変えるチェンジエージェントを応援するチアリーダー。
「小さいお子さんがいると、食料の買い物も結構大変。育ちに合わせた献立を工夫して料理して、お腹が空いた子どもたちに食べさせる大変な時間が、365日途切れずにやってくるんですよね。週に1回でも、後ろめたさを感じずに、落ち着いて食事ができる時間が取れたら、子育てを豊かな経験に変えていけるかも!週に1回、「お帰り」と言ってもらえる場所があったら、子育て中の方々だけでなく、一人暮らしの人も、家族のように一緒にごはんを食べることができて、ご近所のみんなが家族になっていけるかも!「大きな家族でゆっくりごはんが食べられる新しい社会づくり」というこのチャレンジに、ぜひご一緒ください」
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【マミスマテーブルで使用するお米】
糸島・吉住さんのお米
殺菌剤、殺虫剤はもちろん、種子消毒、除草剤も含めて栽培期間中農薬を全く使わずに栽培したお米です。
肥料にも有機質たっぷりの「糸島特栽米」の肥料を使用し、安全でおいしいお米に仕上がりました。
品種は安定した味で定評の「ヒノヒカリ」、農家の自家用米として糸島では多く栽培されているお米なので、味も品質もお墨付きの品種です。
「山の中の田んぼで育てたお米です。昔は、山の上に位置する田んぼほど出来が良く、1等田、2等田と呼ばれていたという話もあります。平野で育てるよりも手間がかかりますが、その手間が味に加わっていると思い日々お米に向き合っています」
リターンを選ぶ

¥3,000
【シンプル応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼メールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
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支援者55人
-

¥5,000
【天然だしで美味しい味噌汁コース】
◆製法からこだわった「やまいち」の無添加天然だし
「くまモンかつおパック2g×7パック シール1枚付き」
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支援者11人
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¥5,000
【大いに応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
-
支援者38人
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¥7,000
【マミスマテーブルお食事券コース】
◆マミスマテーブルお食事券 1回分
◆感謝の気持ちを込めたお礼メールを送ります
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支援者17人
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¥7,000
【とっても応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
-
支援者2人
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¥10,000
【糸島・吉住さんのお米(500g)コース】
◆福岡県糸島市で無農薬で育てられたお米。こだわり精米の美味しいお米をお届けします。
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支援者17人
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¥10,000
【澤田さんの工作教室コース】
◆建築士澤田さんの工作教室無料参加券+マミスマテーブルお食事券 1回分
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支援者6人
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¥10,000
【オンライン子育て個別相談コース】
◆マミースマイル保育園代表 あこさんの子育て個別相談30分
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支援者2人
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¥10,000
【超応援コース】
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
◆リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
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支援者30人
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¥20,000
【糸島・吉住さんのお米(1kg)+天然出汁パックコース】
◆福岡県糸島市で無農薬で育てられたお米+
「やまいち」の無添加天然だし「くまモンかつおパック2g×7パック シール1枚付き」をお届けします。
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支援者1人
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¥20,000
【超々応援コース】
◆プロジェクトミーティング参加権(希望者)
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
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支援者14人
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¥50,000
【健康和食コース】
◆福岡県糸島市で無農薬で育てられたお米(2kg)+
「やまいち」の無添加天然だし「くまモンかつおパック2g×7パック シール1枚付き」をお届けします。
◆マミスマテーブルお食事券 1回分
-
支援者1人
-

¥50,000
【めっちゃ応援コース】
◆HPに企業名掲載(希望者)
◆プロジェクトミーティング参加権(希望者)
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
-
支援者7人
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¥100,000
【めちゃくちゃ応援コース】
◆HPに企業名・写真・ロゴ掲載(希望者)
◆プロジェクトミーティング参加権(希望者)
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
-
支援者4人
-
応援コメント
おすすめのプロジェクト
棚町佐武郎 –
大きく拡大することを祈っています。
応援しています!頑張ってください!
棚町立子 –
最終日に間に合ってよかったです。
応援しています!頑張ってください!
岡崎 愛 –
全国に広まりますように!
和田隆雄 –
応援しています!頑張ってください!
Roco♪(ふるさわひろこ) –
未来を創る子ども達を幸せをするためにも
大切な取り組みだと思います♪
私も「みんな一緒に幸せに」「孤立・孤独ゼロ」という活動をしています。
通じるものがあるので、心から応援しています!頑張ってください!
シルク –
家族でゆっくりごはんが食べられる社会づくり応援します。
加藤恭子 –
実行に移せることが素晴らしいです。
是非お手伝いにも行かせてくださいね!
西田 幸恵 –
雁瀬さん!応援しよう、しようと思っていて遅くなってしまいましたが、間に合って良かったです。そして、達成おめでとうございます㊗️この挑戦を初めて見た時に、本当に素敵だと感動しました。我が町でも同じことができるかしら?私にできることはなんだろ?って脳みそがぐるぐるしてました。…とかやってるうちに送金が遅くなったわけですがとにかく、応援させてください!
高田由希 –
風通しの良い家庭と食卓が当たり前になることを祈っています。
みゆき –
応援していまーす
吉谷道江 –
いつも智ちゃんからお姉さまのご活躍を伺って素晴らしい!!と感動してました。今回はのクラウドファンディング頑張って下さい。応援してます。
匿名 –
私も子育てがつらい時、マミースマイルには助けられました。
まわりに頼れない環境でマミースマイルがなければ乗り越えられなかったかも、、とさえ思っています。
専業主婦だったうちでも家族でゆっくりとご飯を!は正直毎日大変でし た。
これからは夫婦共に働くことがスタンダード。
社会を少しずつでも変えることが必要ですね。子育てが一段落した私達に何か出来ることがあれば嬉しいです。
雁瀬さん応援しています!
ふじな –
応援しています!頑張ってください!
Yonyon –
つねさん!応援してます!頑張ってください!
Mariko Fujita –
応援しています!頑張ってください!
AKIKO SEKIOKA –
応援しています!頑張ってください!
たねじゅん –
いつもありがとう。あとちょっとで夢に手が届くんだよね‼️きっと大丈夫。応援しています!
たね –
応援しています!頑張ってください!
マキコ –
たくさんの優しさと幸せが循環することと思います^ ^応援しています!
丸山幸子 –
応援しています!頑張ってください!目標達成おめでよう!素晴らしいです。食堂が完成したら、食事に行けるように食事券にしました。
コーディアル社会保険労務士事務所 高橋美紀 –
いつも素晴らしい活動をなさっている雁瀬さんに憧れます。これからも応援させて下さい
つるたきょうこ –
雁瀬さんの想いに共感いたします!
頑張ってください!!
村田 –
忙しい日が続くと、夕食の時が一番楽しいはずなのに、つらい気持ちになってしまいがち。そういう時に頼れる場所があるのは素敵だなと思います!
応援しています!頑張ってください!
こはる –
娘の誕生日が最終日だったので、子供とママの応援というこのプロジェクトに心を込めて。すべり込み応援します。これからもたくさん応援します
山村智子 –
育休中は時間があると思われがちですが、細切れ睡眠と目の離せない子どもにかかり切りで、夕方にはエネルギー枯渇することもしばしばでした。
仕事復帰したらしたで、毎日ダッシュで子どもを迎えに行き、その日の時間に合わせて寝かしつけまでの段取りを組み、そして段取り通りに動いてくれない子どもの相手をし。本当に毎日クタクタでした。
「17時から21時までが戦争よね」とママ友と話したこともあります。疲れた時は友人のお店で晩ご飯のお世話になったことも。
「ご飯の支度をしなくていい」「子どもとゆっくり食べられる」「子どもを見てくれる人が他にもいる」「帰ったらお風呂と歯磨きだけ」という日が週に一回でもあったら、子育てにいっぱいいっぱいの人がどれくらい救われるでしょう。
第一歩を踏み出された雁瀬さんの活動を応援します!
ま –
家族揃ってゆったりご飯
なんて素敵なこと
どうもありがとうございます。
1歳からの親子ハッピークッキング 吉田三貴子 –
一歩進んだみんなが幸せになるスタイル、なんかいいなぁと興味津々。期待しています。少しばかりですが応援させて下さいね。
篠崎潤子 –
思いをカタチにできるって、素晴らしいです✨そして、雁瀬さんの投稿やシェアされた方の記事など読んで、マミスマテーブルの必要性もまた感じました(マミスマテーブルっていう響きがまたいいですね)
まだまだ期間があると思って油断してたらギリギリになってしまいました少しですが、お役に立てたら嬉しいです。
池田良子 –
3人の子育てをしながら、毎日「夕食は何にしようか?」と考えながら保育園にお迎えに行っていた40年前を思い出します。バタバタと夕食の準備をし、食事も追い立てるように済まし…、そんな慌ただしい毎日。週のうち一日でもいいから、余裕をもって食事をし、ゆっくりと子どもの話を聞いてあげられたら、と後悔の日々でした。
今、子どもに限らず、高齢者にも「孤食」が増えています。あったかくホッとできる場は、コミュニティの輪も広がります。毎日でなくてもそんな場があることが大切です。是非、実現したいですね。応援しています!
きしかわ –
まだまだ期間あると思っていたらギリギリになってすみません(^_^;)
子ども食堂じゃない有料サービス、私も友人と経済的には恵まれてるけど、孤食の子どもたちがたくさんいて、そんな子どもたちが安心してご飯食べられる場所あったらいいのになぁ、、って話してたことがあり、これを見たとき、すごいっ!!これ!!夢のサービスだ!!と思いました✨
応援してます❤️
平野理都子 –
多くの家族が笑顔でテーブルを囲む姿が目に浮かびます。素敵なプロジェクトをありがとうございます。
ゆっきい –
応援しています!頑張ってください!
野村順子 –
沢山のご家族に幸せがおとずれることを祈っています。応援しています!頑張ってください!
藤高昌子 –
遅くなりました!
子どもと一緒に伺います♪
楽しみにしています(^^)
いちきひろこ –
素晴らしい取り組み、応援しています!
たくさんの方の笑顔が増えますように。
雁瀬さん、かっこいい!
くわのゆかり –
がんばりましょー!
くわのゆかり –
がんばりましょー!おー!
やま –
素晴らしい取り組み最近Facebook見てなかったので気づくのが遅くなってごめんなさい達成できますように‼️
石井真希 –
素晴らしいアイデア、試みですね!遅くなってしまったけど、応援しています。私も子どもと一緒に食べに行きたいし、ここに来られる方々ともお話ししてみたい〜^_^
頑張ってください!
吉永 葉子 –
応援しています!頑張ってください!
福岡の街に笑顔の輪が広がりますように〜
原 –
とても素敵な取り組みですね!
小学生と保育園児の子どもがいますが、仕事から帰るとバタバタの毎日です。福岡市内の各校区にあるといいなぁと思います。
森 翔 –
桑野さんからこのクラファンについて教えて頂き、
微力ながら応援させてもらいました!
残り日数少なくなって来ましたが、
最後まで応援しております!
ぞうさん –
とっても素敵なプロジェクトですね。
「こんな施設が身近にあればいいのに」と、いつも思っている内容、そのものです!!
近くにあれば、絶対に利用したいです。
そして、自分自身も、そんな施設をいつか提供できる人になりたいと思っています。
応援しています!頑張ってください!
さくらママ –
夢の実現まであと、少しですね!
いつも子育てを応援されている雁瀬さんの行動力に勇気やヒントをもらっています。ありがとうございます。応援しています!達成する!達成する!
石田まなみ –
あと少し!
またわずかですが…
すずきあきこ –
ぎりぎり滑り込みでごめんなさい。応援しています!
現場のお手伝いにも行きたいです。
古賀カツ子 –
ママたちががんばって、明るい未来をつくってください。
もりえもん –
なんていいアイデアだと思いました。近くによくあるサービスとなりますように。
井上健一 –
応援しています!頑張ってください!
かがやき保育園 永目(ながめ) –
雁瀬先生、ご無沙汰しております、以前保育園開業でお世話になりました、福岡市西区のかがやき保育園の永目です!この度は素敵な新たな取り組みですね!また色んなお話も聞かせてください!微力ながら応援してます!!
久留百合子 –
応援しています!頑張ってください!
遅くなってしましました。少しでも幸せな家族が増えますよーに。
maico1717 –
応援しています!頑張ってください!
中村修治 –
キセキまで、もう少し!!
想えば、叶う!!
良いスタートを!!
hitomizuki –
応援しています!
hitomizuki –
頑張ってください!
中山淳子 –
ギリギリになって申し訳ないですママや子どもたちだけでなく,たくさんの方の笑顔,そして次への一歩のために。心から応援しています!!きっと達成できますね✨
匿名 –
あと50万くらいですね、届くと良いのですが。
田北雅裕 –
駆け込みですいません!がんばってください!
匿名 –
里子さんと同じくらいの子がいて、いつも雁瀬さんの記事を楽しく興味深く拝見していました。料理が苦手で、フルタイムで働く私にとって、子ども食堂は本当に有難い存在です。西区の次はぜひ東区にも作ってください✨応援しています!
匿名 –
バタバタしてて遅くなりました。頑張ってね!
柿並 智子 –
頑張ってくださいね!
村田真弓 –
素敵な取組ですね!頑張って下さい。
何かお手伝いできればと思っています。
恵子 –
応援しています!頑張ってください!
楠田 節子 –
ギリギリ間に合いました
少額で申し訳ありませんが
雁瀬さんの頑張りを応援します!
いつか現場のお手伝いに行きたいです。
Miyuki Seya –
応援しています!頑張ってください!
やまとママ –
お食事券が欲しくなったので、2口目をご支援しました。楽しみにしています!
ちぐさ –
駆け込みですみません。子供が小さい時、バタバタで夕飯の用意をしていたことを思い出します。応援しています!頑張ってください!
たかみまちこ –
応援しています!
梶原 多真季 –
子どものお世話とご飯の準備、後片付け・・・大変だった記憶しかありません。。こんなサービスあったらよかったのに、と思います。多くの必要としている方に届くよう、応援しています!
亀山みゆき –
私も子育てしながら仕事をしてきました。周りの多くの方々の協力なくして今の私達家族はありません。このプロジェクトを心から応援しています!
よーこさん –
遅くなりました。 我が家のゴタゴタがようやく好転してきたので、気持ちが落ち着き応援できました。お待たせしました~。
「あの時にあれば・・・」と思っていたことを、次世代の方々のためにこのように形にしようとする雁瀬さんをはじめ皆さんのお気持ちが本当に素敵。
はじめることも大変だけど、続けることはもっと大変だと思う。また、何度でも様々な形で応援します。
平山純加 –
応援しています!頑張ってください!
近くにこんな場所があったら良いな〜
です!
匿名 –
雁瀬さんの実行力はすごいといつも思ってます^^。応援しています!頑張ってください!
匿名 –
ありがとうございます。地域の中で大切な場所になっていくことを祈念しております。
大村素子 –
興味深いプロジェクトだなと思いました。
頑張ってください!!
匿名 –
少子化対策、児童虐待防止、ワークライフバランス、あらゆることに必要なものが「ゆとり」だと感じています。
学校⇔家庭、会社⇔家庭と親も子も忙殺される毎日では、何も生まれません。
この事業を通して生まれた「ゆとり」が一人でも多くの人の笑顔につながることを心から願っています。
大石由紀子 –
社会全体で、子育てを支え応援していこうというプロジェクトに賛同します。
素晴らしい取り組みだと思います。
私は私の出来る応援をしたいと思っています。
この様な取り組みが当たり前の世の中になったら素敵だと思います。
Tammy –
見落としてました。いまごろですみません。
私はこどもたちが小さいとき、「もう今日はご飯作りたくない」という日は、よく居酒屋に連れていっていました。(煮物とかあってファミレスより栄養バランスがいいかと(笑))
その頃よく行っていた居酒屋は、大手チェーン店でしたが、私たちを覚えていてくれて、個室に案内してくれたので、こどもたちが他のお客様に迷惑をかける心配をせずにゆっくりできてとてもありがたかったです。掘りごたつ式の部屋だったので、こどもたちはそのうち遊び疲れて掘りごたつに潜って寝てしまい、私はゆっくり一人で呑んでいました(笑) お母さんだって、そういう時間が必要だよね!!
アジア各国みたいに、屋台文化がもっと広まればいいのにな~とも思っていました。
子育て中のお母さんが、こどもの食事の責任を一人で背負わなくてもいいような選択肢が増えるのはとても素敵なことだと思います♪
R –
このプロジェクトで、一人でも多くの子どもたち、保護者の方があたたかい支援につながりますように。
応援しています!
匿名 –
本当に素敵な取り組みだと思います。
応援しています♪
羽住 瞳 –
応援しています!頑張ってください!
羽住 瞳 –
食堂完成したら、娘と行きたいです。
応援してますね♪
森田雅博 –
とても素晴らしい取り組みですね!
応援しています!頑張ってください!
渕田直美 –
雁瀬さん、これから必要な素晴らしい取り組みです!
ずっと応援しています!頑張ってください!
大和 賢枝 –
雁瀬さん、いつも素敵な活動をされていて、投稿を読む度に温かい気持ちになります。応援しています!頑張ってください!
匿名 –
ミッションに賛同したのと今村さんからのお話にも賛同しました⭐️
お互い社会に貢献していきましょう⭐️ありがとうございます⭐️
匿名 –
(^^)(^^)
匿名 –
SNSで拝見しました。応援しています!頑張ってください!
城戸みどり –
1人のママの幸せが、家庭、地域、日本、そして世界平和につながると思っています。応援しています。
佐藤夏穂 –
自分の子(現在大学生)が幼児の頃夕方4時過ぎにやっていたeテレが夜6時過ぎにやっていたり、夜7時過ぎに小さな子を乗せたママチャリが家路を急ぐのを見て、「今からごはん作って食べてお風呂入れて寝かして洗濯畳むのかな…」と想像し、胸が苦しくなります。
ご飯を食べながら「今日ね、今日ね」と話しかけてくる子供たちに「うんうん」と顔を見て耳を傾けることができる時間が親にもできたら、とても幸せなことだと思います。
応援しています。
匿名 –
頑張ってください!
mie –
応援しています!私もこどもたちと食べに行きたいです!そしてここにくるママたちと交流がしたい!頑張ってください!
匿名 –
産後ご飯作りが嫌いになりました。作っている途中で泣かれたりすると焦っちゃって。ご飯を作る楽しさすらしばらく忘れていました。この取り組みはママの心の余裕ができる素敵な取り組みだと思います!応援しています。
横田明子 –
応援しています!
私も同じように苦労した時がありました。
だからこんな場所ができたら幸せな親子が増えると思います。
素敵な行動、いっぱいの笑顔につながりますね✨
川口進 –
素敵な未来への投資だと思います。
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
前向きで、周りの気持ちを軽やかに明るくしてくれるマミースマイルさん。
遠くからですが、いつも応援しています。
はらだ –
藻谷さんからご紹介されました。すばらしいお取り組みですね。応援しています!頑張ってください!
西村今日子 –
応援しています!頑張ってください!
山﨑朗 –
福岡出張の際に訪問させていただきます。藻谷浩介さんからご紹介いただきました。
淺沼悟 –
藻谷さんに教えていただきました。素晴らしい取り組みですね。微力ながら応援いたします。
きよ –
応援しています^_^
匿名 –
初めまして^_^堀さんからこちらの取り組みを教えていただきました!深く共感しています。いつか是非、伺ってみたいです。心から応援しています❣️
SORA –
沢山の親御さんやお子さんに喜ばれるプロジェクトだと思います!応援しています!頑張ってください!
七條芙美 –
素晴らしい活動‼️
これからの展開を楽しみに、応援しています。周りへのシェアしておきます。
ゆみ –
少しでもお役に立てれば嬉しいです。本当はもっとご支援したい気持ちはあるのですが本当に少しですみません。私にできないことを形にして行動されてる雁瀬さんを心から尊敬しています。
ナッパ –
単なる理想論で終わらない、優しい世の中の実現に向けた大いなる挑戦、応援しております!
尾下宏子 –
がんちゃんのことが大好きだから、本当に頑張ってるがんちゃんを応援します。何か困ったことがあったら、出来ることなら協力します!
ぴろこ –
新たな船出を応援しています♪
西平睦美 –
料理が苦手な私にも、こんな場所があったら嬉しいです(^^♪ 頑張ってください!!
さちこ –
応援しています!頑張ってください!
堀 純子 –
取り組みを知ってどの方向へも無限の広がりが目に浮かんで楽しみでドキドキします。テーブルの様子も目に浮かびます。応援してます!そして私も混ざったり繋がったりしたいなーと思います!
匿名 –
応援しています!頑張ってください!
場所が保育園というのはいいですね!
中原亜希子 –
応援しています!頑張ってください!
今まで色々お世話になっていたので
こんな形で応援させていただくチャンスがあって良かった
ファイティン
たかこ –
あっこちゃんカッコいい!超応援!
しろふく –
誰かのためになるって素晴らしいですよね☺️
ちほ –
エミちゃんのHPを見てこのプロジェクトを知りました。すばらしいプロジェクトだと思い、応援します。小さな子どもを育てている親御さんたちに美味しいごはんをゆっくり食べてほしいと思います。
いしだ –
応援しています!頑張ってください!
aya –
応援しています!
神戸在住ですが、福岡に遊びに行く時に是非伺いたいと思っています^_^
子供は未来だと思います。その未来を支えるファミリーを私も応援していきたいです。
美佳 –
素敵なプロジェクト、心当たりから応援しています。
とも –
とっても優しくてあったかいプロジェクトだなって思います。きっとここにきて一緒にご飯を食べておいしいね!って笑い合えるだけで、また明日がんばろう!って、そんな時間になるはずです。文章を読みながら、私の子育てはとても恵まれていたんだなって気づかされました。お義父さん、近所のおばちゃんたち、1時間で帰れる実家があること、近くに住んでいる実姉など、たくさん応援してくれた方々が浮かんできました。子どもを連れて実家に帰って、ご飯食べてお風呂入って帰ってたな~って。この企画をきっかけにもっと子どもに子育て中のおかあさん、おとうさん、そして孤独でつらい思いをしている人々に、優しさが伝わる、そんな社会につながっていきますように応援いたします。
匿名で –
雁瀬さん、お久しぶりです!
微力ながらクラファンに参加させていただきます。このプロジェクトで家族のhappyが増えるよう、遠くから応援しています\(^o^)/
Pinguママ –
子どもにとって一番のごちそうはママの笑顔。きっとパパも一緒に食べに来れるような、居心地の良いスペースになると思います。普通の外食とも違うアットホームなスペースで、ゆっくりと過ごせる時間…多忙なママと子どもが元気になる場所になると思います。応援してます!
藤重知子 –
素晴らしいプロジェクト‼️4才の孫や子育て中の娘を見ていても、ゆっくり家族でご飯が食べられるってすごくすごく大切だなぁと思います。
応援しています!頑張ってください!
高橋 加央里 –
素敵な事業です!心から応援しています。私も子育て真っ最中の1人の母としてこんなサービスがあったら、パパもママも…子どもたちも今以上に心にゆとりができて家庭内に笑顔が増えるだろうと思い、支援させていただきました。南区にもこんな場所が欲しいです‼︎笑
若林宗男 –
応援しています!頑張ってください!些少ですが、応援させていただきました。
akko –
応援しています!頑張ってください!
雁瀬さんの行動には尊敬しかありません。
知的でアクティブで、優しくて。。。
お手伝いできることがあったらご教示くださいませ。
株式会社ジェイディ 花谷 珠里 –
本当だったら、福岡に行って直にお手伝いしたい!雁瀬さんのお気持ちを聞いて、心から感動しました。日本中にこんな素敵な場所ができるいいなあ~♪もちろん、私も通いたいです。
reiko –
応援しています!頑張ってください!
お母さんがいつも笑顔でいられますように❣️
阿南 由美 –
事業の内容、雁瀬さんや皆さんの「想い」を読ませていただき、とても素晴らしい今の日本に必要なプロジェクトだと感じました。
未来ある子供たちが、すくすくと、のびのびと育っていきますように。
応援しています!
K.K –
素晴らしいプロジェクトですね!応援しています。
今2人目の育休中ですが、仕事復帰したら、またあの慌ただしい生活が始まるのか、、と思ってます。
そんな時に、週1回だけ、気持ちに余裕を持って子どもと向き合ってご飯を食べれる日があるだけで、また1週間頑張れそうな気持ちになります。
ANTONIOLI貴子 –
あっこちゃんの思いが形となりますように。
そしてそれが多くの人の支えとなり、笑顔が広がることを願っています。
遠くから応援してるよ!
Michiko Katsuki –
ハワイでロミロミマッサージをしています。
自閉症の子育てしながら、起業してサロン経営しています。
毎日が大変で夕食を作るのは難しく、買ってきたものになってしまいます。こんな場所が欲しいです。
応援しています。頑張ってください。
小林美香 –
親の小さな心のゆとりが、子ども達の心の栄養に変わると思っています。家事の多くを担う子育て中のお母さんやいつもおひとりでご飯を食べている方が、週に一度でも安心して食べられる夕飯とビッグファミリーの待つもう一つの我が家があったら、心の潤いと笑顔が増えることでしょう。なんでも1人で抱えなくて良い、共有する誰かがそこにいて関わる人がいる。繋がっていることの安心感と喜びが見えてくるような取り組みを、応援しています!!
倉富玲子 –
さすが雁瀬さんの企画ですね!
応援しています!
竹下京子 –
応援しています!頑張ってください!
行動力すごいと思います^_^
匿名 –
応援してます!
野口あけみ –
吉武麻子さんのフェイスブック投稿を見て知りました。とっても素敵な素晴らしいプロジェクトだなと感動致しました!
少しですが、応援させてください。頑張ってください!
丸岡 裕樹 –
あおとが小さい頃から大変お世話になっています。
また度々遊ばせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします!
マミスマ食堂の活動応援・期待しています!
見野 由美子 –
応援しています! !!
白梅英子 –
応援しています!頑張ってください!
一緒にご飯食べたいです。
藻谷浩介(地域エコノミスト) –
本当に今の日本に必要なプロジェクト。心から応援しています!
スタートしてからがよりたいへんだと思いますが、何かできることがあれば、その先もぜひお教えください。
吉武麻子 –
素敵なプロジェクト!
やさしい社会への活動、応援しています
みさ –
以前福岡にすんでいるときにマミースマイルさん利用させてもらいました。今は他県に住んでいますが、マミスマテーブルみたいな場が地域にあったら本当に素敵だなと思いました!応援しています!
やまとママ –
ワンオペママたちに寄り添った事業に、感銘を受け、少しでもお役に立てればと思います。頑張ってください!
ともこ –
「食」は政治・経済・教育の基礎となるとても大切な分野だと思います。少子化が進む中、懸命に子育てされている方、そしてこれからの日本を背負っていくこどもたちを応援することは、私たちの義務と言ってもいいかもしれません。
この一歩が日本中に広まるブームになることを祈って応援させていただきます♪
sayaka –
応援しています!頑張ってください!ママ達が元気をもらえる場所になると思います!
匿名 –
本当に本当に楽しみにしています!!
仕事も育児も家事も頑張りたいと思っているママたちのよりどころです!!
私もぜひ利用させていただきたいです!
岡藤紀子 –
5歳と2歳の子育て中です。
出産直後は近くに知り合いはいませんでしたが、義理の実家が近く助けてもいました。
いつ行っても、受け入れてもらえます。マミスマテーブルが地域の人たちのそんな場所になるのかな、とイメージしています。
応援しています!
kei –
いまは小学生になった息子たちが小さい頃、マミースマイル保育園を利用させていただきました。福岡に引っ越してきたばかりで頼る人もなく、夫も仕事で不在が多かったとき、たくさん助けていただきました。
マミースマイルの新たな取り組みを応援したいと思い、支援しました。頑張ってください!
石橋 美穂 –
美味しいご飯を食べて、誰もが元気に笑っていられますように 応援しています!頑張ってください!
イラストのらうりん堂 –
なんで今までなかったんだろう…うちの子たちが赤ちゃんの時にあったらよかったなぁ!すべてのママを孤育てから解放してください〜。
匿名 –
子育てを取り巻く環境の変化の中とてもすばらしい取り組みですね。このようなサポートがあればママも笑顔になれると思います。応援してます♪
かわのりえ –
応援しています!頑張ってください!
マミスマでおいしいごはん食べられるの楽しみにしてますね!
何かお役に立てることがあれば
言ってくださいね。
さかいいとみ –
たくさんの方の「帰る場所」ができることを期待して、心から応援しております!
A_Takahashi –
素敵な取り組みだと思います。応援しています。
なな –
いつもマミースマイルにお世話になっています。応援しています!頑張ってください!!
ゆい –
いつか実現したいと思っている事業なので応援しています!
Ikuko –
ALOHA
みなさんの愛情が循環しますように。
kuniko tanaka –
がんばって下さい!
匿名 –
応援しています!
島田和子 –
たくさんのリアルな声を反映されたマミスマテーブル、心から応援しています!
リヒターケイコ –
ドイツから応援しています!頑張ってください!
内田朋希 –
親が夕食を食べながら、じっくりと子どもの話を聴くことができる社会人にしていきましょう。
郁子 –
孤立する人たちが明るく生きていける社会が目に見えるようです。ぜひ全国に広げてください!
マサヒト –
「誕生日のプレゼント、何がいい?」と聞いたら、クラファンに寄付して欲しいと即座に言った娘を誇りに思う。がんばれ!
吉村典子 –
雁瀬さんのお仕事の視点はいつも温かくて
きっと救われる方がたくさんいます。
いつも、応援しています!
頑張ってください!
匿名 –
2歳と4歳の子育てに日々追われているのでとても共感しました!
ぜひ実現させてほしいです。
心より応援しています!
松田美幸 –
近所に「お帰り」と言ってもらえる実家のような場所を! 「マミスマテーブル」プロジェクトチームの皆さんの思いがたくさんの方々に届きますように!
Yukiko Nakashima –
家族でゆっくりごはんが食べられる仕組みはおなかも心も満たされ幸せになる仕組みだとおもいます!完成が楽しみです。
応援しています!!!
黒木 –
子育ては1人では無理。2人でギリ。みんなでハッピー。応援しています!頑張ってください!
匿名 –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
微力ながら応援しています!
あべひろみ –
ステキなプロジェクト!応援してまーす!HP制作手伝えるよ♪
おけいさん –
応援しています!頑張ってください!
ささやかな金額ですがお母様たちの支えになれば嬉しいです。
さわ –
自宅からすぐ近くですので、将来衣利用させていただくこともあるのではないかと思っています。
頑張ってください。楽しみにしています。
匿名 –
みんなでプロジェクトがんばろう〜! お〜!
みかりん –
お母さんたちが笑顔でお子さんに向かいあう時間ができますように。
匿名 –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
応援しています!頑張ってください!
いのうええみ –
マミスマテーブルの理念や笑顔が実現し、ゆくゆくはたくさんの場所に広がりますように!