ひとびとの命を守る

中村哲医師の記録映画を世界へ届けよう

中村哲医師の記録映画 英語版制作委員会

  • 支援総額

    ¥9,610,266

    目標金額 ¥5,000,000

    192.21%
  • 支援者数

    531

  • 残り

    0

当初目標を達成しました ご支援ありがとうございます 

クラウドファンディングを開始してからおよそ1ヵ月半で、当初の目標額を達成いたしました。
皆さまのご支援に心より御礼申し上げます。

ご支援くださったお一人お一人の志が、中村医師の生き方を世界へ伝える映画として実り、世界が良い方向へ向かうための小さなかがり火となるよう、英語版の製作に精一杯取り組んでまいります。

当初の予定期日9月13日までクラウドファンディングは続きます。
目標額を超えた支援金は、海外への配給のための費用(映画祭参加費やトレーラー制作費等々)として大切に使わせていただきます。引き続き見守っていただけましたら幸いです。

ご挨拶

『劇場版 荒野に希望の灯をともす』谷津賢二監督より

私たちの映画が公開されてから、およそ1年が経ちました。そして今も各地で上映は続き、沢山の方々に観ていただいています。映画を観て応援して下さっている皆さまには、感謝しかありません。ありがとうございます。そんな中で、何故これほどたくさんの方々に観ていただけたのかと、私は自問しています。そして自答として、こんなことを考えました。中村哲医師の生き様が、人間が根源的に持つ「良心」を目覚めさせるからではないか、と。

中村医師は、民族も文化も、そして宗教も違う人たちと共に働きました。そこで中村医師が見つめ続けたもの、それは様々な違いの中でも人として共有できる何か動かぬもの、良心、希望、真心、信頼、平和といったものだったと思うのです。同時にそんな中村医師の中に辺境の人々は「良心」を見たのだと思います。

世界に眼を向ければ、今も多くの人々が戦火や干ばつ、そして病と貧困に苦しめられています。こうした出来事に私たちは、どう眼を向け、どう心を寄せることが出来るのか?中村医師の生き様がその答えを、静かに私たちに教えてくれると思うのです。

皆さまの力をお借りして英語版を制作、中村医師が命を賭して示した「人が根源的に持つ良心」を世界に届けたいと心から思っています。その想いを皆さまと共に実現する。それが私たちの願いです。どうぞよろしくお願いいたします。 

 

※インターネットで支援する操作方法が分からない方へ
「初めての経験でインターネットの操作が分からない」というお問合せが多く寄せられております。ご支援をご検討いただいている皆さまへ、まずは心より御礼申し上げます。このウェブサイトの末尾に「インターネットの操作方法」をご紹介しておりますので、そちらをご参照ください。

 

壮絶な苦闘の中に見た希望を世界へ

昨年、日本で公開した映画『劇場版 荒野に希望の灯をともす』は、ドキュメンタリー映画としては記録的な観客数5万人を超え、今も全国でロングランを続けています。

       

戦乱と干ばつで苦しむアフガニスタンで、人々の命を救おうと活動を続けた中村哲医師の姿を記録した1000時間におよぶ映像をまとめた記録映画です。

中村医師が医療活動を続けていた2000年頃、アフガニスタンを大干ばつが襲い400万人が飢餓に苦しみ、栄養失調などで亡くなる人が相次ぎました。

アフガニスタン ナンガラハル州 ガンベリ砂漠

100の診療所より1本の用水路を

子どもやお年寄りの命が奪われていく中、中村医師は何よりもまず水の確保が必要だと、用水路建設を決意します。土木工事についての知識も無い医師にそんなことができるわけがないと反対する声もありましたが、難民となって逃げていた農民たちが、いちるの望みをかけて故郷へ戻り、中村医師がひきいる用水路建設の工事に参加しはじめました。

工事はいくつもの難題にぶつかります。

さらに頭上には多国籍軍のヘリが飛び交い、絶え間なく空爆の危険がありました。

工事開始から1年、用水路についに水が流れます。さらに10年あまりを経て、用水路は全長27キロを超え、1万6500ヘクタールの田畑へ水を送り続けるまでになりました。今も、現地では65万人の暮らしを支えています。

緑がひろがったガンベリ

「ふるさとで、家族とともにご飯を食べたい」というアフガニスタンの人々のささやかな願いをかなえるために、必要なのは ―

”武器ではなく命の水”

中村医師の変わらぬ思いでした。そして真の平和とは「互いの命を大切にすることに尽きる」と語りました。中村医師の思いを届けようという思いに共感してくださる方々とともに映画を、今も紛争が続く世界へ届けられたらと願っております。。

支援が必要な理由

中村哲医師の活動記録を撮影しつづけ、映画を製作した日本電波ニュース社は、日本初の映像通信会社として63年前に創設され、長い歴史を持っています。とはいえ、社員20名あまりの小さい会社で、残念ながら映画の英語化をして世界へ配給できるような財政的な余裕はありません。

そんな私たちのもとへ、映画をご覧になった方々から「これは英語化して世界へ届けるべきだ」という多くの声が寄せられました。もしかしたら、皆さんと一緒になら世界へ届けられるかもしれない、さらにいえば皆さんと一緒に届けることこそ意味があり、この映画にふさわしいのではないかとも思うようになりました。

ロシアによるウクライナ侵攻は、戦火に苦しむウクライナの人々をはじめ、世界の人々を不安に陥れています。小麦の輸出大国どおしの戦争は、アフリカやアフガニスタンなどの干ばつ地域の人々の命の危機にもつながっています。

倒れこむお年寄り 飢餓が広がるウガンダの干ばつ地域で

そんな今だからこそ、人々の平和な暮らしを守るために、私たちも何かしたいという思いを共有する人々とともに、中村哲医師の映画を世界へ届けたいと願っています。

なぜ再編集が必要なのか

日本で公開した映画『劇場版 荒野に希望の灯をともす』は、中村医師の言葉を軸にまとめた記録映画です。日本人の心に深く響く中村医師の高邁な言葉を軸として、映像が展開する構成となっています。英語版制作を検討する中で、海外のドキュメンタリー映画の制作や配給に知識を持つ専門家の方々にご意見をいただきましたところ、中村医師に関する基本的な知識や、日本そのものを知らない人々に理解してもらうには、もう少し映像を軸とした構成に再編集をする必要があるだろうという意見がほとんどでした。

海外の人たちにも中村医師の思いをしっかりと理解してもらい、アフガニスタンの人々に対する固定観念を取り払い、「平和のために本当に必要なこととは何なのか」を真剣に考えて欲しいという本作のテーマを考えた時、多様な文化や考え方の人々にも届くような映像構成に再編集を行うことが必要という結論に至りました。

支援の使い道

第1ステップとして、1000時間に及ぶ映像をいちから見直し、半年間以上の再編集作業を行います。劣化した映像はレストア(専門家による修正)を委託します。修する作業などに250万円が必要です。
第2ステップでは、英語ネイティブの人による台本制作、音声の収録、挿入曲や音のMIX作業などに250万円が必要です。ここまでで映画はできますのでまずは皆さまにここまでの支援をお願いしたいと思っています。その後、試写会や宣伝費、国際映画祭参加費などではさらに費用が必要ですが、助成金などに応募することも考えています。

1 STEP :映像の再編集ができます。(ここまでで250万円 )

2 STEP:英語台本、英語字幕、英語音声の録音、音のMIX作業を終え英語版完成します。(ここまでで500万円) 

3 STEP:完成試写、国際映画祭へ出品、世界へ届けられます。(ここまでで750万円予定)

応援メッセージ

村上優さん(中村哲医師の活動を支え続けたペシャワール会会長・医師)

 

この映画によって、日本で多くの人々に中村哲医師の姿が具体的に目に焼き付き、心に刻まれました。40年前から続けてパキスタン北西辺境州(旧)から東部アフガニスタンに留まり人々の命―それは病であれ、戦乱であれ、貧しさであれ、さらには地球温暖化の結果としての干ばつであれ―を支えるために苦闘した日本人とアフガニスタン人がいたことは世界の人々の心の片隅に届けたいことです。「平和とは理念ではなく現実の力なのだ」と中村医師が語っている実践記録です。

 

想田 和弘さん(映画作家)

「ナカムラ・テツ」を世界の人々が模範とする存在に

 
 2022年、『荒野に希望の灯をともす』(谷津賢二監督)は日本で劇場公開された。

 その際、僕はこの映画を全世界のあらゆる人に観てほしい、と書いた。
 特に権力のある政治家たちには必修にしたい、とも書いた。 

 理由は明らかであろう。

 ロシアによるウクライナ侵略が始まって以降、世界はますます「目には目を」「暴力には暴力を」という思考回路と悪循環に入り込み、自家中毒を起こしつつある。

 「やられたから、やり返す」のであれば、「やり返されたから、さらにやり返す」ことは必然であり、暴力は必ずエスカレートする。そして双方を完膚なきまでに破壊し、戦争が続けられなくなるまで、暴力の連鎖は続く。

 戦争には「勝ち」も「負け」もない。参加した全員が負けるのだ。

 『荒野に希望の灯をともす』の主人公・中村哲医師は、戦禍に見舞われたアフガニスタンにあって、武器ではなく鍬を取ることを選んだ。白衣を脱ぎ、あろうことか用水路の建設に着手した。干ばつのせいで農業が続けられず、村を放棄し、難民化する人々が続出するなか、クナール河から水を引いて数十キロにも及ぶ用水路を築き、帰農を促したのである。

 中村の姿や言葉は、私たちに暴力以外の「別の道」を力強く示している。暴力に対して暴力、破壊に対して破壊ではなく、慈愛と創造によって応える道を。中村の姿や言葉は、生きとし生けるものを幸福へと導く道しるべであり、解毒剤であろう。

 日本電波ニュース社の谷津監督は、1998年から21年間にわたって中村医師に密着取材した。中村たちの活動を撮影しては、日本のテレビで放映した。その間、アフガニスタンに25 回入国し、現地滞在は450 日を超え、1000 時間に及ぶ映像素材を撮影したという。

 谷津監督たちの地道な活動のおかげで、中村医師とペシャワール会の活動は、日本ではかなり知られることになったと思う。

 しかし誠に悔しいことに、アフガニスタンや日本以外では、そこまで知られていない。絶対に知られなくてはならないのに、知られていない。だからこそ僕は、『荒野に希望の灯をともす』を全世界のあらゆる人に観てほしいと切望したのだ。

 したがって英語版を作ることが求められるわけだが、私見では、単に『荒野に希望の灯をともす』に英語字幕や英語のナレーションを付けるだけでは、十分ではないと思う。なぜなら、現状の『荒野に希望の灯をともす』は、中村医師の活動をある程度知っている日本語話者を強く意識した作りであるからだ。

 では広く世界の観客に観てもらうためには、どんな映画にすればよいか。そう、谷津監督や上田プロデューサー、櫻木編集ウーマンから問われたとき、僕はこう答えたように記憶している。

 ナレーションや説明を用いず、用水路を作る過程をリアルタイムで観察し体感できるような、臨場感のある映画に再編集できないか。あたかも中村医師や現地の人々の世界に放り込まれたかのような、頭で理解するのではなく、身体で疑似体験できるような映画を目指せないか。

 幸い、日本電波ニュース社には、先述したように1000時間もの映像素材が眠っている。それを一から掘り起こし、まったく新しい映画として構成するのである。

 谷津監督たちは、そのアイデアに目を輝かせた(と思う)。

 ただしそれを実行するには、時間もお金もかかる。

 だからこそ、私たちの出番である。

 中村医師に共感する私たち一人ひとりが、できる範囲でカンパをし、みんなで映画を世界の人々に届けていく。

 そして世界中に仲間を増やすのだ。

 ガンジーやマザーテレサ、キング牧師などと同様、「ナカムラ・テツ」が世界の人々が模範とする存在になったら素晴らしいと思うのだ。

 想像するだけでわくわくしませんか?

 

塚本 晋也さん(映画監督・俳優)

中村哲さんの魂が、混迷した時代に、進むべき道を指し示す。
自ら動き、戦争の愚かしさを訴え、人々の命に光をあてる。圧巻だ。
アメリカの軍用機が飛び交う中、命の河を掘り進める。
その20年にわたる記録を撮り切った撮影隊にも敬服する。
今、全ての人が見るべきドキュメンタリーだ。

 

サヘル・ローズさん(俳優・タレント)

中村先生のコトバ一つ一つに魂を感じては泣いた。
『自分の出来ることを、する』
もがきながらも、突き進む姿。先生の眼差しの先にはいつだって『ひと』がいる。
今の時代に、今の私たちに、必要な助言が溢れている今作。
『先生、今の時代をどうみていますか?正直、生きてて欲しかった。』と最後に何度も呟いた。

 

武田 砂鉄さん(ライター)

人間が人間を信頼する、その原初的な姿を、土埃が舞う地表に見た。
戦闘機からは、ヘリコプターの上からは、人間は見えないのだ。

英語版制作スタッフからご挨拶

上田未生(映画「荒野に希望の灯をともす」構成・プロデューサー)

映画「荒野に希望の灯をともす」は中村哲医師がパキスタンやアフガニスタンの活動の中で、日々つづられた活動報告や著書から選びぬいた言葉にそって、谷津監督をはじめ20名以上のスタッフが21年にわたり記録した映像を再構成した映画です。たとえ表現する言語が変わっても、中村哲医師の一貫した実践と、そこに根差す変わらぬ思いが伝わる映画にしなければならないと身の引き締まる思いです。

今、再編集のために1000時間に及ぶ映像をいちから見直し始めたところです。中村医師はいつもどんな厳しい局面でも、人々の心に希望の灯をともし続けてきたことを感じます。

戦争や気候変動に苦しむ人が増え続ける世界に、皆さまと一緒に、中村医師の思いを届けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

最後に

2019年12月、中村哲医師はアフガニスタンで何者かの凶弾に倒れ亡くなりました。大変残念なことですが、その後も、中村医師の活動は現地の人々によって続けられています。どんな困難があっても、けして諦めずに活動を続けた中村医師のひたむきな姿は、絶望的な状況だったアフガニスタンの人々に希望を与え続けました。

この映画をご覧になった多くの人から聞いた言葉、それは―

今、自分にも何かできそうな気がする

というものでした。気候変動や紛争を前に、悲嘆にくれる世界の人々が、この映画で、少しでも希望を感じてくれたらと願わずにはいられません。

人は愛するに足り 真心は信ずるに足る

とは、中村医師の言葉です。厳しい現実があっても、常に人の真心を信じ続けた医師の思いを世界へ届ける。それが、紛争の止まらない世界へ向けて、今私たちができることのひとつではないでしょうか。皆さんと一緒に、ぜひ荒野に希望の灯をともしたいと思います。

 

インターネットの操作方法が分からない方へ

(1)携帯の場合は画面下に出ている「リターンを選ぶ」をクリックしてください。または、このサイトをさらにスクロールすると「リターン」の選択画面が出てきます。パソコンの場合は右サイドにリターンの選択が並んで表示されています。下へスクロールすると各種リターンがみられます。

(2)「リターン」の中からご希望の支援金額と返礼(試写会チケットや特製DVD、エンドロールへのお名前表示などの返礼があるものと無いものが、各金額ごとに様々なパターンでありますので、よく読んでお選びください)をクリックしてください。

(3)お名前、ご住所、携帯番号、メールアドレスをご入力いただき「すすむ」をクリックしてください。

(4)クレジットカード情報をご入力ください。恐れ入りますが、決裁手数料のご負担をお願いしております。

(5)決裁後にクラウドファンディングのウェヴサイトに「支援者」として登録(公開)するお名前を入力してください。ハンドルネームやイニシャル、匿名でも構いません。

以上となります。

ご支援後いただきました方には、LINEオープンチャットのアドレスが届きます。
LINEのアカウントをお持ちの方はぜひご登録ください。日々、制作中の様子などを製作委員会からお届けしております。

サイトから送金手続きができない方へ

サイトから支援金を送金できない場合は、以下の「代理支援」という仕組みで銀行振込ができます。

代理支援手続きの流れ

まずは下記の【必要情報】をメールにて、以下【メールアドレス】宛てにお送りください。実行者から折り返しメールをお送りしますので、それを確認した後に、下記口座にお振込みください。恐れ入りますが振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。

【メールアドレス】
info@ndn-news.co.jp

【必要情報】
・お名前(本名を伏せたい場合はその旨をお知らせください)
・電話番号(できれば携帯電話)
・メールアドレス
・ご住所
・ご希望のご支援金(リターンの選択肢の中からお選びください)
・複数口の支援が可能なので、例えば20000円(10000×2)などとお知らせください。
こちらのお知らせ無しで、振込だけいただきますとリターンのお返しができませんので、お気をつけください。

【振込口座】
銀行名:  ゆうちょ銀行
口座名義:(株)日本電波ニュース社/カ)ニホンデンパニュースシャ

▶ゆうちょ銀行からのお振込み
記号番号:00180ー9ー93606

▶ゆうちょ銀行以外からお振込み
店番:019(〇一九店)
預金種目:当座
口座番号:93606
※当座預金ですので、ご注意ください。
※振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。

※10万円以上の場合は別の方法もありますので、
下記の連絡先にお問い合わせください。

ご不明な点がございましたら、お気軽に以下までご連絡ください。
問い合わせ :03-5765-6810
中村哲医師の記録映画製作委員会(窓口:日本電波ニュース社)

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¥15,000

残り 26人

【試写会チケット付き応援プラン】
東京で開催する試写会チケットがついた応援プラン。開催時期は2024年2月の平日を予定しています。オープンチャットLINEにもご招待!
「中村哲医師の記録映画 英語版作委員会」からのメッセージをお届けします。

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【試写会チケット付き応援プラン】
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    2024年2月

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【とにかく応援プラン】
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    2023年2月

¥30,000

残り 45人

【試写会チケット付き応援プラン】
東京で開催する試写会チケットがついた応援プラン。開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
オープンチャットLINEにご招待!「中村哲医師の記録映画 英語版作委員会」からのメッセージをお届けします。

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    2024年2月

¥30,000

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  • お届け予定
    2024年2月

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【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
本プロジェクトは、お一人、お一人の支援によって世界へ届けるという主旨であることから、企業や団体名でのクレジットはご遠慮いただいきたくご理解のほどよろしくお願いします。
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  • 支援者24

  • お届け予定
    2024年2月

¥50,000

【とにかく応援プラン】
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  • お届け予定
    2024年2月

¥100,000

残り 6人

【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
本プロジェクトは、お一人、お一人の支援によって世界へ届けるという主旨であることから、企業や団体名でのクレジットはご遠慮いただいきたくご理解のほどよろしくお願いします。
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  • 支援者4

  • お届け予定
    2024年2月

¥100,000

残り 0人

【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
本プロジェクトは、お一人、お一人の支援によって世界へ届けるという主旨であることから、企業や団体名でのクレジットはご遠慮いただいきたくご理解のほどよろしくお願いします。
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  • 支援者10

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    2024年2月

¥200,000

残り 10人

【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
本プロジェクトは、お一人、お一人の支援によって世界へ届けるという主旨であることから、企業や団体名でのクレジットはご遠慮いただいきたくご理解のほどよろしくお願いします。
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  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年2月

¥300,000

残り 10人

【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
本プロジェクトは、お一人、お一人の支援によって世界へ届けるという主旨であることから、企業や団体名でのクレジットはご遠慮いただいきたくご理解のほどよろしくお願いします。
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  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年2月

¥500,000

残り 3人

【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
本プロジェクトは、お一人、お一人の支援によって世界へ届けるという主旨であることから、企業や団体名でのクレジットはご遠慮いただいきたくご理解のほどよろしくお願いします。
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  • 支援者2

  • お届け予定
    2024年2月

¥1,000,000

残り 3人

【試写会チケット&特製DVD&クレジットプラン】
東京で開催する試写会チケットと特製DVD付きのプラン。試写会開催時期は2024年2月の平日を予定しています。
特製DVDの内容は、中村医師が考案したPMS方式の用水路の構造を解き明かすCG解説(CG監修 中村哲)。
ご希望の方には完成した英語版のエンドロールクレジットにお名前を表示します。
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  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年2月

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